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天皇教狂信者のピエロ、イルミナティサタニスト世界権力の走狗、としての三島由紀夫!!
三島由紀夫と言う人物の醜悪きわまりない、お話にならない愚かで劣悪、無知な正体が全天下に曝露されている。
太田龍の時事寸評、平成二十年(二〇〇八年)二月二日(土)(第二千三百十八回)
URLリンク(www.pavc.ne.jp)
○山口富永(ひさなが)先生の三冊の著作
(『二・二六事件の偽史を撃つ』、『昭和史の証言―真崎甚三郎人その思想』、
『〝そうもうの〟うた』)を読んで行くうちに、その中に、
○きわめて異様な、または奇怪なことばを見出した。
○例の天皇教狂信主義集団のピエロ、三島由紀夫、と言う人物が、
○自衛隊のある集まりで、
○尊敬する人物は、西郷隆盛。
○もっとも軽蔑する人物は、真崎甚三郎、
○と、答えたと言う(『二・二六事件の偽史を撃つ』四十頁、二百四十八頁)。
○この一事のみで、
○三島由紀夫と言う人物の醜悪きわまりない、お話にならない愚かで劣悪、無知な正体
が全天下に曝露されている。
○これは、「ピエロ」「道化者」、日本民族皆殺し、侵略戦争を遂行しつつある
イルミナティサタニスト世界権力の走狗、としか言い様がない。
○この評価に疑問を抱き、または否定せんとする向きは前出、三冊の山口富永著を熟読すべきであろう。
○日本の精神言語空間、日本の時代思潮は、圧倒的にリベラル左翼、及び、米国無条件
崇拝派によって制圧され続けて居る。
○この主流思潮に反対し、対抗する、体制内的に公認された反対派は、天皇教狂信「保守」派である。