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ジョンズ・ホプキンス大学では、「いかに市民運動を支配し、有名無実状態へとコントロールするか」というテーマで、
「NPO研究プロジェクト」が推進されている。市民運動への資金提供、大学教授、ジャーナリスト派遣による講演会
を用いた政策誘導=コントロール、市民運動家への電磁波兵器使用による発病、内紛の誘発等、
様々な「破壊技術」が研究されている。当然、ラッセル社を創立したフォーブス一族の雑誌「フォーブス」出身の、
外国人ジャーナリスト等がこれに含まれる。こうした組織からの資金提供、講師、ジャーナリスト派遣、取材等、
厳しくチェックされなくてはならない。この「NPO研究プロジェクト」=市民運動破壊プロジェクトの指揮官は、
FEMAと傭兵を使ったロックフェラーのクーデター作戦を「作成」したズビグニュー・ブレジンスキーである。ブ
レジンスキーのボスはロックフェラーであり、市民運動破壊担当ジャーナリストは、ロックフェラーと親密に「握手」する。