08/01/09 20:59:22 9R3XW4vP
>>306を実際のWTCのケースに置き換えてみよう。
容疑者A=米政府 警察=NIST 拳銃=爆弾 発砲=爆発 発砲音=爆破音
銃創=明らかに爆破された痕のある残骸 死体=WTCの残骸。
不特定多数が見ている前で一人の男が突然死を告げた。たまたまそこに何も持たないA容疑者がいた。
そこで警察は容疑者Aを銃による殺人の罪で一番近くにいたからと逮捕する。
しかし、死体を司法解剖(NISTによる調査)するも硝煙反応や、銃創、弾丸などは一切発見されなかった。
また、現場にいた目撃者の情報でも誰も発砲を見ていないし、発砲音も監視マイクには入っていない。
発砲音らしき音を聞いた人もいるが、記憶が曖昧で証言としての価値は低い。
よって警察は容疑者Aを無罪と判断して釈放した。何処か間違っているか?
で、君たち陰謀論者がやっている事は、容疑者Aと警察が裏でつながっているから、その捜査は
信用できないと言う。でもそのような証拠も証言も一切確認されていない。
また、死因についても、何ら銃の発砲やそれによる発砲音、硝煙反応、銃創、弾丸も発見されていない
にも関わらず、銃殺に間違いないと疑っている。(殆ど決め付け。その他の死因の可能性を限りなく低く
見積もっている)
それなら、警察が信用できないなら自分で調べればと言うと、証拠は関係ない、自分が主張したいから
主張しているだけだと言う。
陰謀論者が如何に無茶苦茶な事をしているか分かるな。