08/01/07 19:28:01 dshCdmNp
>>228 >公式説明は「自重による崩壊開始の可能性がゼロではない」ことを証明しているに過ぎないよ。
それを君は「ツインタワーが自重によって崩壊を開始した」ことの証明だと拡大解釈している。
爆破の可能性は0%。よって、その自重崩壊の可能性しかありえない。と言う事も理解できないか?
>後者を証明するに足る証拠が存在するなら、まずそれを提示してくれ。
全ての動画や写真。地球の重力。物体は重力によって落下する。建物が上層部の落下に耐えられなかった。それだけ。
君が妄想家で無い限りこれで十分。
>崩壊開始後約4秒で、上層階は粉塵の中に隠れるが、その時点で屋上の位置は北タワー83~4階くらいの高さである。
そしてこの時の角運動の支点は72~3階程の高さであり
2秒目で崩壊を始めているから6秒目とする。屋上は低めに見積もって90階程度。噴煙は75から77階。君の言う事は真っ赤な嘘だ。
>それより下の階は健全な構造が確認できる(ビルの角に注目)。
ただ真下に崩壊したから角が残っているだけ。崩壊は噴煙の出ているところ。じゃあ、この噴煙はどう説明するの?
まだ、上層部は見えるし、コアを爆破してるならそこまで上層部が落ちてるはずだよね。
>だが、水平ベクトルの大規模な噴煙は、この時すでに50階付近にまで達している。
50階部分は>>228では確認不可能。WTC1の手前の建物とテレビ局のマークのあたりに見える少し色が
変っている部分がスカイロビーの直下、機械室。これが78階、79階と思われる。よって50階は見えない。
>この粉砕をもたらしたエネルギーが、高さを約3分の1に縮小しながら、わずか30mほど落下しただけの上層階に持ち得るだろうか?
あらゆる物理法則に照らしても断じて「否」である。
君が結論を元に画像を無理やりそれに当てはめてるだけで、画像自体も自重崩壊を現している。