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9・11テロ自作自演 ノーマン・ミネタ氏を語る
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「で、ミネタさんが何で注目されるの?」「そうそう。」「証言内容から考える
と~」
「チェイニー命令でペンタゴンに被害が出た事になるみたい。」「…。」「コ
ワッ!!」
「で、シアトルの人は何を聞きに行ったの?」「そうそう。」「実はあの証言がね~」
「公式報告に載ってなくて、副大統領の入室記録が30分遅れなの。」「…。」「コワッ!!」
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「9時58分だって? いいや、私がホワイトハウスの地下バンカーに行った9時25分には、
チェイニー副大統領とチェイニー夫人や他のスタッフも確かにいたよ。」
そう驚きながら答えるのは、9.11同時多発テロ当時に元・運輸長官だったノーマン・ミネタ氏である。
シアトルの9.11真相究明グループからの「9・11委員会リポートには9時58分まで、
チェイニー副大統領が地下バンカーに到着してなかったと書かれてありますが?」との質問に
「9時25分に既にいた。」と自信を持って返答している。そしてそこで聞いたのが上級者ならご存知の、この有名な会話のやりとりである。
【 ペンタゴンに接近していた航空機を確認し「距離50マイル、30マイル、10マイル・・・」
そして「命令はまだ有効ですか?」と尋ねた若い将校に対して、「もちろん有効だ!」と厳しく叱咤すた、チェイニー副大統領。 】
この命令が「撃墜命令」だったならばペンタゴンに被害はでなかったはずであり、
国防の要・ペンタゴンには対空防御ミサイルが配備されているはずだが、これも作動させなかったという事になる。
9.11真相究明運動では「ペンタゴンに航空機がぶつかったのか? ミサイルだったのか?」との論争は既に問題ではなく、
誰に米軍の機能が停止させられたのか?という「国家反逆罪」の所在に迫ろうとしている。