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9・11事件の『11便ハイジャック犯はイスラエル人だった』
というのは真実に近いのだろう。
勿論、あのWTCビルに突入した飛行機は、この11便ではない。
米国空軍の空中給油機をボーイング社あたりが突入用に改造したカラッポの軍用機が
無人の遠隔操縦で突入用に作られていて、おそらくはアンドリュース空軍基地あたりに
駐機していて、同じくこのイスラエル人のイスラエル航空機乗っ取りスペシャルチーム
(Sayeret Matkal)のダニエル・レビンがハイジャッカーの最高指揮官でお粗末な
裏CIAのハジャック犯人に仕立て上げられた犯人達を関ししながら、突撃用の
米軍空輸機が飛び立つ予定の空軍基地にハイジャックして誘導して、11便は
おそらく「無事に」このイスラエルのハイジャックチームに「ハイジャックされて、
アンドリュース空軍基地あたりに着陸したものと推察される。
その着陸とほぼ同時に入れ替わるように、駐機していた突入用に改造された
米国空軍の空中給油機は、基地を飛びたったのはいうまでもなかろう。
だから、11便のハイジャッカー達は、イスラエルの航空機乗っ取り
スペシャルチーム(Sayeret Matkal)のダニエル・レビン・ハイジャッカー
最高指揮官以下一人も、911事件の犠牲者は出ていないだろう。
(93便に再度、乗り換えるように強制されていなければの話であるが)
つまりは、ハイジャック行為自体が、自作自演の猿芝居ということになる。
ちなみに、無人の突入用の民間航空機の遠隔操作による飛行も、イスラエルの
会社が開発してあった技術であり、先年米国からオーストラリアの空軍基地までの
太平洋横断の試験飛行にも、既に成功していたことは有名な話であった。
同じく、911事件には、各所で人々の眼を欺く「自作自演のトリック」が散り
ばめられていて、世界を騙し通せるとの浅智恵のもとに、人類が始めてアポロ
11号で月に着陸したと大仕掛けの嘘で信じ込ませるのに成功したように、
アポロ11号の虚構をでっち上げたのと同じ男、すなわち『ラムズフェルド国防長官』
が、主犯であった。歴史は、繰返されたのであった。
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