地球温暖化は嘘であると論破する。at KOKUSAI
地球温暖化は嘘であると論破する。 - 暇つぶし2ch968:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/10 22:48:01 FUjGDZQw
>>966
まあ、世界のウランの生産量が追いついてないから
当然といえば当然なんだよね。

969:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/10 22:59:19 7CvmYgcG
昔は「フロンガス」で盛り上がったかと思えば今度は「CO2」やら「エコ」か。
環境トレンドだな

970:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/11 00:26:47 LF97z5j4
アメリカ

971:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/11 17:08:08 ukShIpI0
>>969
近ごろ「フロン→オゾン層破壊」物語は疑われ始めてるぞ。1995年ノーベル化学賞は出ちまったんだがw

972:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 01:07:28 vs2ahw8f
>>971
ソースは?

フロンガス規制が効果を発揮―オゾン層が回復中
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

URLリンク(www.epcc.pref.osaka.jp)
国連環境計画(UNEP)の1994年の科学・環境影響・技術経済アセスメントパネルの統合報告書では、
すべての締約国が1992年の改正モントオール議定書を遵守した場合、大気中(対流圈)における塩素・臭素量は
1994年に最大になり、成層圏においては、それが3~5年遅れて最大になった後、減少に向かうと予測されています。

フロン規制のモントオール議定書のが守られた結果
UNEP報告書が予想したとおりのタイミングでオゾン層は回復してるみたいだが?

京都議定書はグダグダだがなw

973:中山車体
08/03/12 07:28:12 gBR09uSz
>>972 それも捏造だろって話
そもそもオゾン層を壊すのはフロンガスじゃなくて
フロンに含まれる塩素が紫外線で反応する作用
そうなるとフロンガス使用なんかより
ジェット機の排気のほうが量的にも物理的にも本質的な影響あるよ
そうなるとH2ロケットの環境にやさしい燃料はグッジョブとして評価すべきなんだが報道はスルー

フロン業者25社が、代替えフロンに以降メドがついて新規参入社を排除できるから、環境ゴロと結託したのがフロンガス騒ぎ
航空機産業は対応できないからスルーなだけ
オゾン層が回復したのなら、本質的な影響である航空機の塩素にかかわらず復活したのであって
耳の垢ほどのフロンガスを代替えにしたからではない
そもそも地上のフロンは数十年かけてオゾン層領域に上昇する。
フロン規制から数十年はたってないぞ

974:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 08:58:51 w0pf3G6G
うまい棒が短くなっただけ

975:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 14:25:55 8QdNJqLI
馬鹿が消費するのは悪いことなのか?

976:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 15:01:16 vs2ahw8f
>>973
おれはソースは何か、と聞いたんだが
ただ言いっぱなしなら出鱈目だと思われてもおかしくない
まずソースを提示するのが当たり前
捏造というなら余計にな

977:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 17:23:24 fg47au1O
>>976
まあ、まあ、ググレばいくらでも出てきますよ。
僕が代わりにグーグル・スカラーで検索してあげよう。
意訳すると「ozone depleting substances」そんなの関係ねえ!!だってよ

The reason for this can not be due to the available amount of ozone depleting substances as the amount of
equivalent effective stratospheric chlorine (EESC) in the stratosphere has been close to or at its peak amount.
URLリンク(ams.confex.com)

URLリンク(www.atmos-chem-phys.org)

978:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 18:05:59 oIvYgSi7
温暖化?
中国リセットしろ

979:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/12 23:50:36 vs2ahw8f
>>977
ありがとう

上は去年夏のポスター発表で下は論文か
スベンスマルク効果と同じく、まだこんな説もあるよ程度の話で
とても『「フロン→オゾン層破壊」物語は疑われ始めてる』ようには見えないがな

980:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/13 02:11:30 aCplwzuG
オゾンホールも南極振動のインデックスで説明するのが当たり前になってきているみたいね。
もちろんQBOや季節変動の影響も考慮した上でのことだけど
地球温暖化もPDOとか北極振動とかの長期周期が見かけ上重なっているだけにも見えるしね。
こっちの方が1960年代の寒冷期の説明としてはエアロゾルよりも蓋然性は高そうだけど。
URLリンク(jisao.washington.edu)

981:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/13 16:44:31 j2MTgmvc
■日本の捕鯨が持つ正当性を、対抗動画をもって知らしめようぜ■ 板だよ 

【おすすめ最新作】
A fiction of environmental protection
URLリンク(jp.youtube.com)
地球温暖化がわかる

982:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/13 17:18:59 Q783wS9Z
世界的な砂漠化の進行を食い止め、緑地面積を増やすのに一番手っ取り早い方法は、
海水の淡水化装置を利用して砂漠の周辺に大量の淡水を流し込み、その土地を緑化した
上で農業をおこなうことである。

少量の水を導入する程度では塩害が起こりやすくなるが、淡水化装置によって大量の
水を流し込めば、地表に吹き出る塩分も淡水で洗い流すことができるので、塩害は発生しない。

そうして大量の水を利用して土地を緑化し、農業をおこなう。そして収穫した農産物を原料に
バイオ燃料を製造する。このバイオ燃料をエネルギー源にして海水の淡水化装置を利用すれば、
低コストで淡水化装置を運用することができる。もちろん余った農産品やバイオ燃料を外部に
販売すれば、利益が出るようになる。近年の食糧価格や燃料価格が高騰している状態であれば、
海水の淡水化装置を運用するコストを割り引いたとしても十分に利益を見込めるのは確実だ。
そして今後も中国やインドの経済成長によって食糧や燃料の需要は増加していくから、需要の
減少による採算割れのリスクも無い。

海水の淡水化装置を利用しても砂漠を緑化できる面積など微々たる物であると思うかもしれない。
しかしこれにはからくりがある。一度海水を淡水化して緑地化してしまえば、その緑化した土地から
水分が蒸発するようになり、その土地に雨が降るようになるのだ。年間の降水量が増加すれば、
農業を継続する上で海水の淡水化装置に依存しなければならない割合が減少する。そうすれば、
淡水化装置の余った能力で、さらに農地を拡大していくことができるわけだ。

このような海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化事業の有望最適地はオーストラリアだと
思われる。オーストラリアは砂漠の面積が広く、しかも大洋に面しているので海水の淡水化装置に
よって海水の塩分濃度が上昇することはなく、英語圏の国なので意思疎通をおこなう通訳の
確保も容易で、治安も良い国なのでアフリカや中国に比べて設備の盗難に遭うリスクがきわめて
低く、砂漠も海洋に近い地域まで広がっているので内地まで水を引き込む手間が少ない。
海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化が、地球温暖化対策や食糧・燃料価格対策として
最善の回答なのである。

983:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/13 22:39:12 l6cgkoW/
>>8が一番簡潔で的を射ている

984:温暖化推進委員会
08/03/14 01:07:09 bI8frvg/
>一度海水を淡水化して緑地化してしまえば、その緑化した土地から
>水分が蒸発するようになり、その土地に雨が降るようになるのだ。

妄想でしょ? ソースありますか?

985:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/14 06:33:37 fFy3fy9j
>>984
ググレカス
少し調べればわかるようなことばかりソースを求めんな。

986:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/14 07:12:19 rj/2iA5D
世界的な砂漠化の進行を食い止め、緑地面積を増やすのに一番手っ取り早い方法は、
海水の淡水化装置を利用して砂漠の周辺に大量の淡水を流し込み、その土地を緑化した
上で農業をおこなうことである。

少量の水を導入する程度では塩害が起こりやすくなるが、淡水化装置によって大量の
水を流し込めば、地表に吹き出る塩分も淡水で洗い流すことができるので、塩害は発生しない。

そうして大量の水を利用して土地を緑化し、農業をおこなう。そして収穫した農産物を原料に
バイオ燃料を製造する。このバイオ燃料をエネルギー源にして海水の淡水化装置を利用すれば、
低コストで淡水化装置を運用することができる。もちろん余った農産品やバイオ燃料を外部に
販売すれば、利益が出るようになる。近年の食糧価格や燃料価格が高騰している状態であれば、
海水の淡水化装置を運用するコストを割り引いたとしても十分に利益を見込めるのは確実だ。
そして今後も中国やインドの経済成長によって食糧や燃料の需要は増加していくから、需要の
減少による採算割れのリスクも無い。

海水の淡水化装置を利用しても砂漠を緑化できる面積など微々たる物であると思うかもしれない。
しかしこれにはからくりがある。一度海水を淡水化して緑地化してしまえば、その緑化した土地から
水分が蒸発するようになり、その土地に雨が降るようになるのだ。年間の降水量が増加すれば、
農業を継続する上で海水の淡水化装置に依存しなければならない割合が減少する。そうすれば、
淡水化装置の余った能力で、さらに農地を拡大していくことができるわけだ。

このような海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化事業の有望最適地はオーストラリアだと
思われる。オーストラリアは砂漠の面積が広く、しかも大洋に面しているので海水の淡水化装置に
よって海水の塩分濃度が上昇することはなく、英語圏の国なので意思疎通をおこなう通訳の
確保も容易で、治安も良い国なのでアフリカや中国に比べて設備の盗難に遭うリスクがきわめて
低く、砂漠も海洋に近い地域まで広がっているので内地まで水を引き込む手間が少ない。
海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化が、地球温暖化対策や食糧・燃料価格対策として
最善の回答なのである。

987:名無しさん@お腹いっぱい。
08/03/14 08:22:13 kooQhno1
淡水化装置(笑)

988:あほ
08/03/14 09:07:59 CZLJId3Q

6000円の液体炭酸で、1000ミリの雨量を作り出せる。これは破壊的雨量だ。


URLリンク(japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp)



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