08/12/21 18:02:05 UtChedfR
2008年9月11日、史上最強動物が宇宙から地上に降臨したニュースが
ひっそりと世界を駆け巡った。この問題に気がついている人はまだ
そう多くはない。その地球最強動物は超深海海底でも高山でも極度の
乾燥状態でも問題なく生存できる。また151℃～270℃の間でも真空～
75000気圧の間でも生存可能である。その最強の獣は宇宙の真空状態で
放射線を浴びた状態でもなんと死亡率は10％たらずなのだ。
世界各国ではこの獣のゲノムプロジェクトが進んでおり熾烈な争いが
続けられている。このゲノムプロジェクトを制したものが次世代への
生き残りをかけた競争を制すると言っても過言ではないのかもしれない。