07/10/28 21:22:48 49Rs0xkn
◆闘争心と猜疑心を剥奪された日本人は、絶滅するのか?
◆有色人種を絶滅させろと主張するアメリカ大統領
「日本人のような有色人種は人種的に劣った人種であり、核戦争に
より絶滅すべきだ」と強硬に主張するキリスト教原理主義教会の信者
は、アメリカ国民の25%、4人に1人に達している。ブッシュ大統領
もこの教会の熱心な信者であり、この教会の指導者達がネオコン派の
政治家として米国を動かして来た。
このキリスト教原理主義教会の代表的な宣教師ビリー・グラハムが、
長年アメリカ合衆国の大統領就任式に立ち合い、大統領の手を聖書に
置かせ「神に誓う」宣誓式を取り行って来た。
大統領が宣誓し忠誠を誓う神は、もちろん「日本人のような有色人種
は人種的に劣った人種であり、核戦争により絶滅すべきだ」と強硬に
主張する「神」である。
キリスト教原理主義教会を全米に拡大させたビリー・グラハムのその
最大の資金源は、長年米国の敵国であったソ連(ロシア)と石油の密輸を
行って来たオクシデンタル石油である。オクシデンタル社は、今年
ノーベル平和賞を受賞したアルバート・ゴア元副大統領の企業である。
つまりゴアは環境保護と同時に、「日本人のような有色人種は人種的
に劣った人種であり、核戦争により絶滅すべきだ」と強硬に主張した
「ために」、ノーベル「平和」賞を受賞した事になる。
現在、中国の水田で生産されているコメの25%は、単位面積あたり
の収穫量が高くなるよう.遺伝子組換えの行われたコメであり、日本の
コメ輸入自由化をニラみ、中国では日本への輸出向けコメの増産が図ら
れている。
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)