07/08/20 20:38:57 gMZ5jKq8
【Part1】
元外交官 原田武夫。
“金儲けの仕方は全て外務省で学んだ”を売り文句に、世界情勢と投資を結びつけ、新しい切り口で認知度が上がる。
そして、今年2月末に生じた、世界同時株安を言い当てた男として有頂天となり、彼は大暴落を瓦落(ガラ)と名付た。
引き続き、勢いにのって、6月大暴落説を唱える。
しかし、瓦落は起きなかった。
彼はあくまでも遅延を強調し、そんな彼の姿勢に不満大爆発!
現在は、年末に向けて新書を執筆中であり、ブログ休筆中である。
【Part2】
冷夏と思われた今年の夏、自民党の参院選歴史的大敗とともに、うだるような猛暑がやってくる。
Part1後半で現れたクローン原田武夫は、自らを”原ぽん”と称し、このスレで宣伝に奔走する。
そのような中、サブプライム問題に端を発した金融・株式市場の動揺や信用収縮が生じ、大暴落発生!!
それは瓦落というに相応しい下げであった。
しかし、大暴落を説いた理由の中に、今回の暴落の原因は含まれなかった。
それでも、円高を理由に予言したと言い張る原ぽんに、疑念の目が向けられる。
彼の率いるIISIAは2.0となり、秋の相場に向けて新たな船出をした。