08/01/09 21:45:42 ji9V+no9
>>693
ソースを挙げてまともに議論も出来ないおまえが出ていけよ。
欧米が日本で大衆煽動用の新聞を作ろうとする場合、当初はこのように
自分たちと取引のある人間を「傀儡」にして新聞を設立したんだろう。
朝日の場合はそういうプリミティブな面が残存してるケースと言える。
欧米による「傀儡一族を介した支配」という形式の下で、朝日はその後、
編集・論説の首脳を長年欧米へ送り込み続ける。(これらは社の中枢の
現役幹部たちであり、新入社員を海外で研修させて基礎的な技術を
研鑚させるのとは根本的に意味合いが違う点に注意)
主な例は下の通り(いずれも歴代の編集局長・論説主幹)
1901には鳥居素川を
1923には東京編集局の安藤正純を
1932には松山忠二郎を米国留学
1948には高野信を三ヶ月ニューヨークへ。
高野のケースは現役の編集局長が留学させられてるんだから
これをみると日本人はまるでペットだな。