07/09/17 01:32:00 L19dmB2W
>>250
ワシントン・ポスト(ニューズ・ウィークも傘下)の社主、キャサリン・グラハム女史は、
WJC(世界ユダヤ人会議)の有力メンバー。
このWJCは相当な政治力を持っており、抗日戦争史実維護連合会カナダ支部と連体して、
家永教科書訴訟への支援キャンペーンを実施。下記の本で日本会議専任研究員の
江崎道朗氏がその点に触れている。もっとも彼はユダヤ陰謀説を否定しているが。
西村幸祐編集『情報戦・慰安婦・南京の真実』
・在米チャイナロビーとユダヤ系団体 江崎道朗
URLリンク(nishimura-voice.seesaa.net)
スタン・ターナー著「CIAの内幕」時事通信社
本書の95Pには奇妙な記述がある。
大手新聞ワシントン・ポストの社長キャサリン・グラハムが、中国にビジネス旅行をする際、
最近の中国情勢についてCIAにレクチャー(講義)するよう、半ば命令口調で要請し、
奇妙にも!CIAがソソクサと要請に「従って」いるのである。
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)
何でも反ユダヤ主義─世界ユダヤ人会議のキャンペーン
URLリンク(0000000000.net)