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『文藝春秋』2007年9月号
●霞が関コンフィデンシャル
キャピトル・ヒル(米議会)周辺では、マデレーン・オルブライト元国務長官(クリントン政権)が
主宰するオルブライト・グループ(ウェンディ・シャーマン元大統領特別補佐官らが参加)による
安倍政権の外交政策への批判が際立っているのだ。
具体的には、従軍慰安婦問題や歴史教科書問題への対応の誤りが中国などアジア諸国
からの反発を招いており、それが日米同盟や東アジア情勢の安定にマイナスとなっていると
いう。直近でいえば、米下院歳出委員会が、日本が次期主力戦闘機(FX)の候補として導入を
検討しているステルス戦闘機F22の外国への売却を禁止する法案を可決したことである。
この輸出禁止可決の背後にもオルブライト・グループの影が見える。
URLリンク(www.bunshun.co.jp)
オルブライトはユダヤ系。