07/08/14 21:09:36 YFDe5w5N
そのときに全天が夕焼けやオーロラだらけに包まれ、次に煙で覆われて全天が暗くなるとき、
「我々はフォトンベルトの世界に入った!」
「来たれ、救世主が現れた、この荒野に来たりて
この救世主の御元にすがるがよい!」
とそれまで世間でニューエイジ教の教祖らが叫び始め、
それを聞いた若者の信者らが多く集まっていくと、順に何かの乗り物に乗せられてどこかに連れ去られ、
彼らは用意されたトサツ場につれて行かれ、そこでまとめて射殺されて穴に葬られる。
そしてそれが来る日も来る日も行われて、どんどんと有色人種は殺されて気がついたときには
その人口は1/10までに減らされている。
こんなことが現実に起こることとしてシミュレーションされて、その上で世間に教祖ツラして出てきて
いたのが、今の多くにあっちこっちにいるニューエイジ教の教祖らだったということなのですね。
いやあ、ホントに恐ろしい結末が待っているわけです。これこそが、白人優位主義者らとユダヤ国際
金融資本ドル紙切れ隠し偶像崇拝による経済魔術主義集団らが没頭して鋭意考え抜いて来た
世界に対する支配の究極的ヴィジョンだったとは。本当にマッタクもって恐れ入る次第でしょう!!!
どうですか!!!!