07/08/19 13:22:02 2CmctR7S
>>497 だから、まさしくこの通りであった。
第二章
0220> しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、偶像にささげものを食べさせている。
0221> わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
0222> 見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、
大きな患難の中に投げ入れる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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0223> また、この女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての教会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者である
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ことを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。
0224> また、テアテラにいるほかの人たちで、まだあの女の教を受けておらず、サタンのいわゆる「深み」を知らないあなたがたに言う。
わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない。 0225> ただ、わたしが来る時まで、自分の持っているものを堅く保っていなさい。
0226> 勝利を得る者、わたしのわざを最後まで持ち続ける者には、諸国民を支配する権威を授ける。
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0227> 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。・・・
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「わたしは別にほかの重荷を、あなたがたに負わせることはしない」 と言っている、つまり、この対象である 「女の子供」
であった日本には、この 「なずがままにさせない」 でいさえすれば、それだけで「良い者」 として評価する、ということを
言っているわけである。それ以上にしなくても他国から攻め込まれることはない、それによって苦しめたりしない、ということであった!