07/07/24 20:52:55 +oANQ5lu
「サタンのもとを離れ去って、私についてきなさい」
この魔法のメッセージはとても単純ではあるが、人類にすべてを与えて
くれているのに、幾百万という人々はその意味を理解することができず、
救われることなく死んでいった。これはなぜなのか?
なによりもまず、ユダヤ人が問題を混乱させる張本人として生きのぴて
きたからだ。キリストが十字架に礫刑になってから、イエスの救いの
メッセージが人々を引きつけ始めると、ユダヤは典型的な動きを開始した。
イエスに反対するのではなく、イエスを乗っ取ろうとした。彼らは世界に
向かって、「イエスはユダヤ人」であると主張したのである。そうなると、
キリスト教徒となるには、ユダヤ人が命ずるままになんでも従う他なくなる。
信じられないことだが、幾百万という人びとがユダヤのこの策略に
引っかかった。あらゆる文書記録が、イエス・キリストの身体的特徴は、
ガリラヤ生まれの青い目で亜麻色の髪の非ユダヤ人であったと明らかに
しているにも関わらず、何千というキリスト教聖職者が、「ユダヤ人キリスト
を礼拝しょう」と会衆に語りかけるのだ。
もしもイエスがユダヤ人であったならば、どうしてユダヤ人はイエスを
十字架にかけろと要求したのか!なぜシオンの長老たちはサタンの会堂
に秘密のうちに集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?
驚くべきことに、この間題を提起しようという聖職者はただの一人もいない。
それどころか、今日では人々をユダヤ化する計画を遂行しているキリスト
教聖職者さえいる。宗教指導者のなかには、イエス・キリストの礫刑に
あらゆる面で荷担したユダヤ人の罪を許すために、聖なる枢機卿会議を
開催する者たちさえいるのである。
ユダヤは、この目的を達成するために何百万ドルもの金を事前に渡して
いる。その功あって宗教指導者が集まるこの聖職者会議では、世界に
向かって『聖書』は真実ではないと宣言する。