【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10at KOKUSAI
【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10 - 暇つぶし2ch318:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 14:50:34 0lHVlUiW
>>288

爬虫類人の陰謀説は、太田龍も天寿学的観点から持論を展開しているよ。
URLリンク(www.sanko-sha.com)
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
URLリンク(www.funaiyukio.com)
太田龍主宰 日本義塾 講義目録
URLリンク(www.pavc.ne.jp)
太田龍 著作
URLリンク(khon.at.infoseek.co.jp)
URLリンク(myshop.7andy.jp)

319:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 15:00:41 t23OlCcA
>>310
>恐い

やつらの術中にはまってるな。

320:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 15:05:01 CA6vUD4N
アホだな。政治屋の考え方と経済側の考え方は別。

経済側は鎖国されると困るから、そりゃ反発されるよ。
いろんな国とビジネスしてる日本人もいるし、
他国の連中だって邪魔をするなと怒るのは当たり前。
友好的にやってるとこは絶対に巻き込まないようにしないとマズいぞ。

321:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 15:32:30 AtVjcn8v
>>318
太田龍はさ、結局明治天皇否定、そして現天皇の血筋否定だからね。

それがすべて。革命の上に革命を重ねるのは奴らの術中にはまるだけ。


322:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 16:17:14 t23OlCcA
>>318
乙。

URLリンク(www.pavc.ne.jp)
>◯ 平成十二年六月八日(木)
>  いはゆるニューエイジの潮流が、ユダヤイルミナティ
>  世界権力の世界人間牧場構築のための
>  凶悪危険きはまりない謀略であることを暴露する。
>  船井幸雄らを筆頭とする日本に
>  於けるニューエイジ派の正体。

なるほど。今度の対談が楽しみ。

>>321
太田龍氏は天皇家に伝統的神道祭祀の復活を求めているように思ったが?
明治以降はイルミナティの影響で宮内庁も政治もおかしくなったんでしょ。
でも、個人的にはその辺はまだ勉強不足。


323:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 16:33:25 +x6GGm4t
ロックフェラー財団総帥デビッド・ロックフェラー
スレリンク(kokusai板)l50

ロックフェラー財団総帥デビッド・ロックフェラー
スレリンク(kokusai板)l50

ロックフェラー財団総帥デビッド・ロックフェラー
スレリンク(kokusai板)l50

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スレリンク(kokusai板)l50

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スレリンク(kokusai板)l50




324:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 16:34:14 AtVjcn8v
>>322
もちろん、理屈はあるでしょ。でも、理屈が正しくても、革命するたびに、
つまり、伝統をぶち切るたびに奴らの世界観に引き寄せられるんだと思うよ。

今更、江戸時代には戻れないことを承知の上で、明治以降の伝統をぶち切る。


325:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 16:38:59 t23OlCcA
>>324
革命なんて太田龍氏はいってたかな?
いつものグノーシスの人だと思うけど、
人の批判するばかりで、解決策が一向に出てこないorz

326:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 16:48:49 AtVjcn8v
>>325
それじゃ、現天皇を批判するなら、他にどういう意図があるわけ?

327:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 16:57:02 t23OlCcA
イルミナティ影響下の明治以降を伝統というべきかおおいに疑問だし、
おおまかに言えば江戸時代の逆をやってきたのが今だとすれば、
現状から脱出するには江戸以前に戻って考えてみることも必要でしょう。
江戸以前の考えに則した発展形態を模索するとかね。
あなたは解決の逆になる批判しかしないように思う。

単に「恐い」とかいってやつらの術中に思いっきりはまっちゃってるし。

>>326
伝統的神道祭祀の復活。

328:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 17:03:43 AtVjcn8v
>>327
それなら、明治以降の世代と断絶してもよいと?
まあ、伝統復帰は必要だけど、それは現天皇家、もしくはその流れが
断絶しない皇統でする必要があるよ。
太田龍の論調は、現天皇家の完全否定だからね。革命を意図してるとしか思えない。
明治維新も王政「復古」革命だったしね。


>単に「恐い」とかいってやつらの術中に思いっきりはまっちゃってるし。
あなたの考えるやつらの術中って?


329:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 17:15:26 r+1+1MpJ

         / ̄ ̄ ̄ ̄ 
  ∧_∧   │ イルボンは       ∧_∧
 <丶`∀´> < サタンの国、      (´∀`; )
 (    )  │ ユダヤ・アメリカの  (    )
 | | |  │ の属国ニダ!      | | |
 〈_フ__フ  \_____   .... ::::(_(__)
          


統一、摂理    = 韓国系カルト (サタンの国日本)

オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など           (反ユダヤ、属国日本)


日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。


330:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 17:19:05 jFsISF0J
>>329
定期的にそういうこと言ってるだろ。
おまえの頭が一番カルト状態。

331:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 17:20:53 t23OlCcA
>>328
>明治以降の世代と断絶してもよいと?

われわれが明治以降の世代なわけよ。
伝統的神道祭祀の復活論は明治以降の世代の否定ではないし、
皇統断絶が目的なわけなかろう。

>太田龍の論調は、現天皇家の完全否定だからね。革命を意図してるとしか思えない。

批判はしてると思うが否定はしてないように思うんだけどね。
でもそこは確信じゃないから保留ということで・・・
そこはもうちょっと読むべき。あなたもね。
あなたは半端な知識ですぐ断定したがる。

>あなたの考えるやつらの術中って?

恐怖をつくりだして支配にもっていく術。911以降特に顕著でしょ。
恐いと言ったら負け。それとは逆の双頭戦術にも気をつけるべきなのは
いうまでもない。

332:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 17:32:38 AtVjcn8v
>>331
>われわれが明治以降の世代なわけよ。
>伝統的神道祭祀の復活論は明治以降の世代の否定ではないし、
>皇統断絶が目的なわけなかろう。

それなら良いけどね、江戸時代にいきなり戻るなら、復古革命でしょう。
まあ、皇室のあり方が非常に重要になるのは間違いないよ。どうすればいいか、
自分もよくわかってない。

とりあえず、ここには思いついたことを書いていくつもり。それが他の人のヒントになることも
あると思うしね。

333:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 18:24:55 4X2NpwKG
外の人に役立つ限り皇室は保護していくだろう。

外の人にとって危険になると皇室を潰す方向に行くだろう。

潰そうとする時は
皇室の半島系起源の部分をメディアで大々的に煽るんじゃ?

334:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 18:41:27 y9SehJGk
このスレでは「外の人」なんて控えめな言い方をしなくても
「湯堕屋」と言って何も問題はないよ。

335:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 19:16:05 /f5Rw4n7
自由・平等・博愛の「博愛」は誤訳で同胞愛とか団結とかの意味らしいぞ。
これは簡単にいえばナショナリズムの始まり。
レボリューション=革命も誤訳で本当は回転とかの意味のほうがあってるらしい。


336:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 19:58:13 qB4+k0J3

一匹かかったので、
バルサン待ち伏せスブレーを
もう一度かけておこう、シューー
....................................


         / ̄ ̄ ̄ ̄ 
  ∧_∧   │ イルボンは       ∧_∧
 <丶`∀´> < サタンの国、      (´∀`; )
 (    )  │ ユダヤ・アメリカの  (    )
 | | |  │ の属国ニダ!      | | |
 〈_フ__フ  \_____   .... ::::(_(__)
          


統一、摂理    = 韓国系カルト (サタンの国日本)

オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など          (反ユダヤ、属国日本)


日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。


337:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 20:57:06 y9SehJGk
>>335
それで油堕屋は元から断つために
日本に家庭崩壊・家族解体を仕掛けてきてるんだな。

338:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 21:06:49 EYgPjThr
戦後に我妻栄が主導した民法改正が
彼らの家族崩壊工作のそもそもの端緒。

戦後核家族にすることはとりあえず成功。

339:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 21:21:07 sTfqxcY9
ルドルフ・シュタイナー曰く、人類には大きく分けて二つの世界観があると。

エジプト的、インド的、南ヨーロッパ的世界観である南方系世界観と、
古ペルシア的、ゲルマン的世界観である北方系世界観だ。

前者は純粋に魂と霊からなる本性を持った、デヴァ神=ルシファーを
信奉する勢力。後者はより肉体的、物質主義的傾向のアシュラ(アスラ)
=アーリマン=サタンを信奉する勢力である。

また、ギリシア神話のプロメテウスは、ルシファーと同じ、自由を
求める人類の代表者の象徴である、と。

このプロメテウスを解放したのは、エレウシスの秘儀を伝授されたと
伝えられるヘラクレスである。冥府へ降りた者は、秘儀参入者であった。
「冥府へ降りる」という言葉は、秘儀参入を表現する隠語だからである。

ヘラクレスやオデュッセウスを始め、人間を根本の叡智の泉へ導こう
とした全ての秘儀参入者について、この冥府行きが述べられている、と。

人類の自由を保障しているのは、人間の本性そのものの中の悪魔的
な反抗であり、ルシファー的な認識への努力である。

この自由から、霊的意識、霊的生活を発展させ、肉体的束縛から
人類は解放されなければならない、と。

340:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 22:03:28 30ztkAxT
またアメリカユダヤが工作してるwww


【中東】イラクで中国製ミサイル発見、イランから密輸か[07/23]
スレリンク(news4plus板)

  

341:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 22:10:48 HhHEtd2s
整理

1.世界は湯駄屋=イルミ+フリメに支配されている。大メディアも金融も支配し、マルクス主義、ナチスさえ湯駄屋の罠だよ。
日本はアメリカ支配とともに湯駄屋支配下に入ったのだよ党
 セクトA 反湯駄屋支配大和=日本文明万世一系天皇国体護持派=明治以降も認める伝統主義派  
 セクトB 親湯駄屋反中反チョソ湯駄屋受け入れ天皇国体護持派
 セクトC 反湯駄屋親中・親チョソ≒リチャード系+旧左翼
 セクトD 湯駄屋人を選民と認め、イラクでもなんでも日本はついていけば問題ないよ派(=福音派系列かユダヤ至上主義に同調派)
 セクトE 日本の湯駄屋支配は湯駄の代理人在チョソが行っているのでまずはチョソを殲滅よ派
 セクトF 湯駄屋支配の下に在チョソが使用人になってるのは事実だけど、チョソなんてかまってる暇はないよ派
 セクトG 湯駄屋支配こそが元凶なのであり、チョソなんてそこまでの力ないよ派

つづく

342:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 22:11:46 HhHEtd2s
整理

2.世界は湯駄屋=イルミ+フリメに支配されている。大メディアも金融も支配し、マルクス主義、ナチスさえ湯駄屋の罠だよ。
日本は明治以来、グラバーとかにしてやられてて戦前も大枠で湯駄屋支配だったんだよ党
 セクトA 反湯駄屋支配大和=日本文明万世一系天皇国体護持派=明治以降も認める伝統主義派  
 セクトB 親湯駄屋反中反チョソ湯駄屋受け入れ天皇国体護持派
 セクトC 反湯駄屋親中・親チョソ≒リチャード系+旧左翼派
 セクトD 湯駄屋人を選民と認め、イラクでもなんでも日本はついていけば問題ないよ派(=福音派系列かユダヤ至上主義に同調派)
 セクトE 日本の湯駄屋支配は湯駄の代理人在チョソが行っているのでまずはチョソを殲滅よ派
 セクトF 湯駄屋支配の下に在チョソが使用人になってるのは事実だけど、チョソなんてかまってる暇はないよ派
 セクトG 湯駄屋支配こそが元凶なのであり、チョソなんてそこまでの力ないよ派
 セクトH 反湯駄屋支配偽天皇家廃統真天皇家擁立=縄文~江戸こそが日本だよ真伝統主義派
 セクトI 反駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたのでもう共和制でいいや派
 セクトJ 反湯駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたので共和制でいいし、
      しかも、弥生からはチョソ度が高いので、やっぱりこの際、縄文主義=原日本人民族主義派に戻ろうよ派


343:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 22:13:52 HhHEtd2s
整理
3.世界は湯駄屋=イルミ+フリメに支配されている。大メディアも金融も支配し、マルクス主義なんかは罠だけどナチスはガチだよ党
 セクトA 反湯駄屋支配大和=日本文明万世一系天皇国体護持派=明治以降も認める伝統主義派  
 セクトB 親湯駄屋反中反チョソ湯駄屋受け入れ天皇国体護持派
 セクトC 反湯駄屋親中・親チョソ≒リチャード系+旧左翼
 セクトD 湯駄屋人を選民と認め、イラクでもなんでも日本はついていけば問題ないよ派(=福音派系列かユダヤ至上主義に同調派)
 セクトE 日本の湯駄屋支配は湯駄の代理人在チョソが行っているのでまずはチョソを殲滅よ派
 セクトF 湯駄屋支配の下に在チョソが使用人になってるのは事実だけど、チョソなんてかまってる暇はないよ派
 セクトG 湯駄屋支配こそが元凶なのであり、チョソなんてそこまでの力ないよ派
 セクトH 反湯駄屋支配偽天皇家廃統真天皇家擁立=縄文~江戸こそが日本だよ真伝統主義派
 セクトI 反駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたのでもう共和制でいいや派
 セクトJ 反湯駄屋支配偽天皇家廃統。でも、万世一系じゃなくなってたので共和制でいいし、
      しかも、弥生からはチョソ度が高いので、やっぱりこの際、縄文主義=原日本人民族主義派に戻ろうよ派

 
2.秘密結社なんて馬鹿馬鹿しい。不利目なんてただの慈善団体よ党
3.秘密結社はあるかもしれないが、そんなの欧米の伝統であり、薔薇十字団とかテンプル騎士団とか、そんなレベルでたいしたことないよ党
4.確かに不利目かイルミかどっちが首謀者かしらないが、グノーシス主義=悪魔主義の秘密結社が世界を裏で支配してるのは認めよう。だけど、それは欧米の旧貴族階級エスタブリッシュメントの連合なのであって、
湯駄屋とかキリスト教とかは関係ないんだ、いやむしろグノーシス主義にって伝統宗教を破壊しワンワールドを成し遂げようとしてるんだよ党
5.たしかにユダヤ=イルミ+メーソンとが支配してるけど、実はその上に宇宙人がいるんだよ。
 セクトK 湯駄屋は地球人を裏切ったただの宇宙人の代理人なんだよ党
 セクトL 湯駄屋も宇宙人に頭があがらないのであって湯駄屋は地球人代表としてなんとかやってんだから、かげながら応援してやろうよ派



344:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 22:15:22 HhHEtd2s
整理
6.世界には陰謀なんてたくさんあって、この民主主義のご時世に湯駄屋ごときが支配なんてしてるわけない。or支配なんてできない派
  むしろ、湯駄屋人は被害者なんであって.......党

7.湯駄屋に悪役をやらせ湯駄屋人のせいにして湯駄屋人を罠におとしめようとしてるのはむしろWASPだ党

8.湯駄屋人はむしろアングロサクソン福音派に煽られ、おだてられて陰謀を陰謀でかえされているのであって、今は湯駄屋が勝っているようにみえるが、
実はアングロサクソンが湯駄屋を暴走させて、自爆するのを待っているのだ党

9.実際、どこまでが陰謀なのかはわからないが、確かに湯駄屋のアメリカにおけるロビー活動はすごい。
だけど、陰謀論者のいうほどまでに支配されてると考えるのは㌧でもなんだよな党

10.日本が支配されてるのは湯駄屋ではなく在チョソだ。チョソがすべて悪いんだ派

11.秘密結社or湯駄屋が支配とかいうより、国際金融財閥ロスチャイルドがロックフェラーなんかも使って支配してるのだよ。だから湯駄屋についていけばいいよ=拝金主義派
12.秘密結社or湯駄屋が支配とかいうより、WASP系のロックフェラー財閥が支配しているんだから、アメリカについてけば問題ないよ=親アングロサクソン親米派=アメリカ版事大主義
12.秘密結社or湯駄屋が支配とかいうより、国際金融財閥こそが現代資本主義の元凶であり、やつらを倒すことこそがプロレタリアート独裁への道である=マルクス主義派
以上。

345:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 22:30:21 HhHEtd2s
※注意:派閥の主張が微妙に重なる時がある。

346:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/23 23:18:52 HhHEtd2s
追加

1.2.3.の各党に
セクトX 湯駄屋は湯駄屋でも欧米系湯駄屋=アシュケナジー=白人湯駄屋=偽湯駄屋=ハザール系が支配してるんだよ。だから、本物の湯駄屋は被害者なんだよ派
セクトY 湯駄屋は湯駄屋でもロスチャイルド=スフラディが頂点でアシュケナジーは管理人で貧乏スフラディを支配してるよ派


347:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 00:26:10 +Oc7ueBN
長すぎて読みきれないけど、>>342>>343の「日本がいつユダヤ支配に入ったか」
という点に教科書的にコメントしとく。

①まず明治維新そのものが薩長の裏にいた英国による仕掛け。
(米・仏は幕府側に肩入れしたとも言われるがどーだか)
とりあえず英国主導で事は進み、このラインは
伊藤博文の四度目の内閣あたりまで続く。

②政友会立ち上げの頃、権力は伊藤から部下の西園寺・原敬などに移る。
政治資金も従来の様に伊藤を通してではなく、西園寺から出るようになる。
西園寺も原もフランス系人脈で、これはアメリカ系と読み替えても良い。
西園寺の宮中・財界を貫く人脈の奇跡的な好条件が選ばれた原因になった。
これで日本担当はイギリス系からアメリカ系に移る。

③この系統は長州系の山県を葬ったものの、彼の育てた陸軍系官僚組織を
掣肘できず、結果的に権力は日本の官僚組織に移る。西園寺のいつまでも
後進に道を譲らない姿勢が近衛・木戸などの離反を招く。
なのでアメリカが戦争を仕掛けて日本を奪い返す。

④軍事占領下という事もありアメリカは戦前以上に無茶ができて完全な統制下に。

348:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 00:27:55 x6QA3ngN
整理乙!

おれは「ワンワールドを成し遂げようとしてるんだよ党」だな

349:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 00:47:50 flahjgyh
>>327
>伝統的神道祭祀の復活。

ほう。おまえ骨あるな。やっとおまいみたいなやつが出てきたか。
宣長を読め。平田篤胤に嵌るとろくなことが無いぞ。注意しとけ。

350:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 01:04:32 iUFTlxzh
ワンワールドで人類混ぜ混ぜ混ぜ統一だよ派

351:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 02:03:17 lbhkaekQ
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。

私が原著は12年前に書いた本である「決然たる政治学への道」(弓立社=ゆだちしゃ=刊、2002年)の
P.174に、「本当は学問の体系はこのようになっているの表」で、私は、はっきりと、「フィロソフィー
(×哲学と訳すのは嫌いだ。知恵の学)と数学は、神学(セオロジー、テオロジー)の下女、はしためである」
そして、「サイエンス(ヨーロッパ近代学問)と、この神学が、大きく闘うのである」と書いた。
神学(セオロジー)は日本人には分からない。「神学論争」なる言葉は、日本語になっているが、その中身を
日本人で分かる者はいないだろう。そして、その下に、初級学問=下等学問としての、ヒューマニティーズ
(人文、じんぶん、人間の文字による記録、石碑、古文書の解読、文学部の世界)があるのだ、と書いている。 

「数学は、神学の下女」なのだ。これは、ヨーロッパの学問の体系の中では、はっきりしていることだ。
数学は、決して自然科学(しぜんかかく、ナチュラル・サイエンス)には、所属しないのだ。
ただ道具として多用される。私、副島隆彦がこのように書いて、まだ反論したり、何か異論を唱えることの
出来る、日本人は、誰でもいいから、名乗りを挙げて出来てください


352:名無しさん
07/07/24 02:09:03 iyERMjfy
>伝統的神道祭祀の復活  どういう事? 日本人の先祖が古代ユダヤ人だからって
て事?

353:黒い太陽
07/07/24 02:13:53 QbhcvOAI
一つ聞いて良いですか。トヨタグループの中にメーソンがいそうな気がしますが気のせいですか?トヨタグループってユダヤ人と共通する所が多い気がするんですが、気のせいですよね。

354:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 02:19:07 06kIFOsf
URLリンク(www.asyura2.com)
URLリンク(www.asyura2.com)

355:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 02:38:43 kYqnmdU3
三井=ロス茶 VS 三菱=メーソン

という日本の有名な構図の中で、トヨタは
以前は三井と住友がメインバンクでこっち系。
三井には苦しいとき助けてもらった恩が、
住友には苦しいとき裏切られた恨みが

でも今はいろんな経緯があって三菱と近い。
なので、ちょっと前のトヨタ万博が電通に「報道管制」サレタッ。
大阪万博に比べて不気味なほどテレビでシナカタッ

356:黒い太陽
07/07/24 04:08:44 QbhcvOAI
なるほど。メーソンだからグローバル戦略と言う名目で世界征服したがる訳か。そして販売台数の少ない日本で信者の多い草化=黄名と児眠と仲良くなる事で日本を牛耳り易くなる。そして目的が達成されたら世界政府を立ち上げるか。トヨタを破綻させなければ大変な事になるな。

357:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 05:28:10 XjXBSiiO
ここ初めて見たんだけど一言でいうとお前らイタイな・・・
世界はユダヤに支配されている(笑)とかあったらすごいなーと思うけどマジで信じてたら引くわ。
仮に支配されてたとしてもだ、それでどうなる??
別に国民が虐殺されるわけでもなく思想も自由だし何不自由なく生活できてるんだし
支配されてんならそれでかまわなくね??まあ陰謀論が好きなのは君らの勝手だけど
もっと目の前のことに集中した方がいいと思いますよw
まぁこんなこと書いてもあーまた無知な輩がきたって思われるんだろうけどなwww
なんかお前らって年末のTVタックルに出てくる韮澤さん支持してそうww
あ、それから次の参院選ではユダヤはどのように絡んでくるのか教えてもらえたらうれしいです(笑)

358:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 06:35:48 Uc/FA5VG
俺はアケ板の常連なのだがストリートファイターサードストライクは最高に面白い
今週月曜日のお昼前だったと思うが不良が三人でサードストライクやってたんだが
やはり小物で動きの鈍そうな図体してがコンプレックスだったんだろうなヤンを使ってきたんだが
飛び蹴りでのしかかって何かチョップで動きを封じると言う汚い裏技を使ってきた
何度もやってくるので思わず「きたないな・・戦い方が低レベル過ぎ」と言うと自分のしてきたことが恥かしくなったのか
顔真っ赤にして超必使ってきたけど俺は前進していたが超必に反応できた
見事に全段ガードして近寄りお返しの超必を入れてやり「やはり超必はこういれないと」というとボス格の奴が乱入してきたので
開幕ジェットアッパーで根こそぎ勢いとゲージを持っていった
敵は絶望でダウンしてたが下手にちかずくとムーんサルトプレス(最強攻撃)になるので我慢端から移動するパンチで少しずつ体力を削り取って行った
ヒューゴーがやる気が無いので(一気に行くか)と空中から仕掛けるとギガトンにもって行かれたので
「待ちかよ・・」(普通の格ゲーでは禁止されている汚い手段)を平然と使いワンセット取られた。

359:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 06:50:51 sRZStswH
ルドルフ・シュタイナーって、まるでイルミナティだなw

360:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 07:01:52 sRZStswH
>>339
>この自由から、霊的意識、霊的生活を発展させ、肉体的束縛から
>人類は解放されなければならない、と。

グノーシスそのものだわ。やっぱりルドルフ・シュタイナーもグノーシス派か。

グノーシスが南方系といいたいんだろうけど、それはどうかな。
グノーシスは、中東固有だと思うけどね。まあ、人類最古の文明
が発生した地域ならではの思想なんだろうけど。

361:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 08:18:55 pUtvPxqa
グノグノ言ってるやつはいつまでそこに囚われ続けるんだろう

362:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 08:51:58 iX87TQKm
韓国人人質も大半はキリスト教徒だと思うけどまだ殺されない。
てことはドイツ人はユダヤ人だったんだろうな。

363:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 09:49:28 sRZStswH
>>361

とらわれてるというか、それ系の話題が出たからフォローしただけだけど?
あんたも過敏になりすぎでしょ。

364:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 09:56:06 sRZStswH
まっ、グノーシスの話題はニューエイジ・スピリチュアル界隈の人間には嫌な話題だからな。
ニューエイジ・スピリチュアルとイルミナティが実は同じ思想的基盤を持つことをいちいち認識させられるわけで。



365:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 10:14:48 zoOquGXU
「キリスト教そのものがユダヤの罠だよ派」も最近バカにできないと思ってる。
あまりに大胆すぎて支持できないが。

新約聖書も元本があるというはなしもあるし。
キリスト教の教義そのものが支配のためにできてるからね。
ローマ帝国がキリスト教を採用したのも、国体維持のためだし。

366:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 10:26:17 nhmCcfph
思考盗聴システムは確実に存在する!

僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3
スレリンク(jinsei板)

367:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 10:32:13 sRZStswH
>>365
少なくともプロテスタントは、ユダヤの罠だよ。
カトリックも罠だとするなら、ユダヤは古代から陰謀民族だったわけで。

まっ、プロテスタント・カトリックはちゃんと表に現れた伝統として、
それなりの年月を経てるからね。世代間で伝承される知恵により
磨かれてはいる。

エリート秘密結社の頭でっかち思想とは違うよ。その思想に純粋に帰依する世代間の
実験も経ていないしね。陰謀的に隠されて流布されてるだけだし。


368:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 11:30:23 /H6PQ8nr

         / ̄ ̄ ̄ ̄ 
  ∧_∧   │ イルボンは       ∧_∧
 <丶`∀´> < サタンの国、      (´∀`; )
 (    )  │ ユダヤ・アメリカの  (    )
 | | |  │ の属国ニダ!      | | |
 〈_フ__フ  \_____   .... ::::(_(__)
          


統一、摂理    = 韓国系カルト (サタンの国日本)

オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など          (反ユダヤ、属国日本)


日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。



369:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 11:52:09 sRZStswH
ユダヤの罠的な伝統をどう扱うかっていうのは難しい問題があるよ。

カトリック・プロテスタントもそうだけど、日本の明治維新もそれっぽい。
伝統に潜むユダヤの影が嫌なら、伝統を一気に巻き戻す復古革命しか
ないわけだけど、左翼革命よりましであっても、「革命」自体に
先世代からの「解放」という、イルミ属性があるからね。つまり、近い伝統の
強い
くびきから「解放」されて、より古い伝統の弱い「くびき」に移行したいっていう
隠れたイルミ属性的動機が存在する可能性もある。

しかも、革命の混乱をコントロールする術は秘密結社が長けてるし。

まあ復古革命の良い例が、明治維新そのものなんだけどね。


370:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 12:10:03 sRZStswH
イルミ属性って、一言で言ってしまえば「解放」ってことなんだと思う。
世の中のいろいろなしがらみや、過去のしがらみ、物質的なしがらみや制限、
そんなものから人間の精神を「解放」すること、これがイルミ属性の本質。
そしてこれが、グノーシス思想の本質でもある。



そのために、共産主義から新自由主義、さらにニューエイジやスピリチュアルまで
その他諸々の思想を作り出してきたわけ。



371:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 12:14:51 KzlZW6RT
>>365
ユダヤ鬼十則 一  「俺たちの神を拝ませろ」

キリスト教もイスラム教もユダヤ教から分かれた宗教で礼拝対象の神自体は
ユダヤ教のエホバと同一の神だ。ユダヤ教は俺たちだけの「民族宗教」であって
他民族には広めない。しかし他民族にはユダヤ教を変形した「世界宗教」を
信仰させて、彼らの「民族宗教」はすべて廃絶させろっ

現在世界のほとんどの人間は、俺たちユダヤの「民族神」を「世界宗教」として
礼拝している。俺たちが根絶やしにされても俺たちの神自体は輝き続けるのだ。
ナチスが俺たちを迫害していたその瞬間も、
奴らは俺たちの神を拝んでいた。 ザマミロ

372:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 12:47:36 zoOquGXU
俺はイエスは実在したと思う。
でも元本があるのなら、神話に仕立てあげて利用した可能性があるね。

ダ・ヴィンチコードはでたらめだけど、イエスの弟子達はユダヤ人で、マグダラのマリアを売女として権威を失わせたのは事実のようだ。
いつものユダヤ人の抗争にみえないかい?

ローマ帝国の崩壊はユダヤ国家の典型的な最後ではないかい?

373:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 12:48:25 lbhkaekQ
歴史を知らないのかキリスト教は言ってみればユダヤ教徒の中の改革派が
作った新興宗教みたいなもの。
イエスもパウロもユダヤ人。
(ただユダヤ人というのが曲者で何を持ってユダヤ人というのかが分からないと
なんとも言えんが。)

「副島: 思います。聖書などを読んでも、これは本当にキリスト本人が言った言葉だろうな、
というのがわかるんですよ。彼は、「カナーン人どもめ」と言って批判しているのだけれども
カナーン人というのは今の強欲ユダヤ人たちのことで、商業民として世界中に広がっている。
 彼らがユダヤ思想(ユダヤ教)を堅持している。キリストはこのカナーン人(ユダヤ人)
のことを、強欲だ拝金だ、血も涙もない者たちだと言ってワーワー怒って責めているのですね。
彼自身もユダヤ人なのですが、彼らと対決してキリストは「愛の思想」を説いた。愛というのは、
「人間を動物のように扱うな。人間を人間らしく扱え」ということです。
仏陀もそう。インドのカーストの一番高いバラモンたちを相手に「自分たちが、ただ偉いって
言うな!」と対決していくんです。」

この説明を見るとやっぱ古代イスラエルはローマ帝国の属国だったから今の日本や他の国みたいに
上層部は他民族や売国奴でユダヤ人の振りをしてたのかもしれんな。(それで悪口としてキリストが
カナーン人と言ってるのかも。これはここの人が売国奴をチョンだのなんだの言うのと一緒かも)
それとモーセはエジプト人説も見たことがある。
ってかユダヤ教ってユダヤ人が信じる民族宗教でもあるけど他民族も改宗して結構入ってたのかもね。


374:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 12:59:23 lbhkaekQ
それとニーチェやマルクスのキリスト教批判や革命・価値転換は
ギリシャ・ローマ思想に帰れという思想や復古思想という側面もあるんだよ。
ただの復古だけじゃなくて明治維新みたいに古い面と新しい面があるが。

ただしマルクスやニーチェは共にギリシャやローマの思想を取り入れて自らの
思想って現在の世界(ユダヤ・キリスト教的価値観)を批判したけど、
同じギリシャ思想といっても違う。
それはギリシャ思想にも現実主義や理想主義・右派や左派みたいな対立する思想だから
結局は似てるようでも微妙に違ってくるんだ。

ユダヤ人はギリシャ思想をつぶしながら結局は屈服してるのが多いのかもしれん。

375:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 13:08:02 lbhkaekQ
文章が変なのでこう変えます。なおこれはよく読む文章を自分になりにまとめたものなで、
変なところや間違いがあるかもしれんが西欧を詳しく知ってる人はそれなりに
理解してくれる文章だと思います。

×ただしマルクスやニーチェは共にギリシャやローマの思想を取り入れて自らの
思想って現在の世界(ユダヤ・キリスト教的価値観)を批判したけど、
同じギリシャ思想といっても違う。
それはギリシャ思想にも現実主義や理想主義・右派や左派みたいな対立する思想だから
結局は似てるようでも微妙に違ってくるんだ。

○ただしマルクスやニーチェは共にギリシャやローマの思想を取り入れて
現在の世界(ユダヤ・キリスト教的価値観)を批判したけど、
同じギリシャ思想といってもマルクスとニーチェは大きく見れば違う。
それはギリシャ思想にも現実主義や理想主義・右派や左派みたいなのがちゃんと
あって対立してたから、同じギリシャ思想でも似てるようで微妙に違うんだ。


376:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 13:13:06 sRZStswH

そう言えば、復古革命と言えばルネッサンスがあったな。
あれもユダヤがらみだわ。

>>373
カナン人はフェニキア人でしょ。カナン人=ユダヤ人っていうのは、中世以降の黒い貴族
のこと?




377:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 13:34:21 lbhkaekQ
>>371

>>礼拝対象の神自体はユダヤ教のエホバと同一の神だ。

この説明はちょい違う。
一神教というのは多神教と違っていろいろな神がいるとは考えないから
俺達の神を崇めろとはならんはずだ。
俺らの神・俺ら以外の神だとかを神学上は分けて考えないんじゃないのか。
多神教というのも知ってるだろうがそういう考えを嫌うのがユダヤ人。


それとナチスはキリスト教よりゲルマンの民族宗教やギリシャの思想からヒントをえている。
宗教からはある程度は距離をとっていた。
ただしナチスはカトリックとも少しは友好的な態度は取ってるし、ベンジャミンは
ナチスをトルコのフリーメーソン(だっけ?スカルアンドボーンズだっけ?)の流れ
とか言ってるが。

378:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 13:40:53 lbhkaekQ
ユダヤ教がユダヤ正統の流れで、
ギリシャ思想がヨーロッパの正統な流れ。


キリスト教はユダヤ教の流れだがヨーロッパで発達した。
これはマルクス主義がソビエトを作った事と似ている。
ロシアの愛国者がスターリニストのプーチンやジューコフを
好きなのと似ている。

379:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 14:12:46 qee2jLa2
カナン人=(黒い貴族)宮廷ユダヤ、つまりロスチャイルド家とロックフェラー家だろ。
世界統一政府とかぬかしてる基地外。ソビエト連邦もアメリカも人造国家。
対立してる世界の二大国家なのにちゃんと外交はあったんだからな。
マルクスはユダヤ人だし、レーニンもユダヤ人の可能性が高い。
イスラエルが出来たのは1948年だがアメリカの次にイスラエル承認した
のはソ連・スターリンだし。ソ連の核技術・ミサイル兵器とかすべてユダヤ人
のおかげ。アメリカで原爆作ったのも、あの人殺しのアインシュタインだ。
ダイナマイト作った人殺しのノルウェーのノーベルもユダヤ人。
シオン賢者の覚書も、ヒトラーのユダヤ人虐殺も怪しいからな。
イスラエル人と混血したカナン人がフェニキア人になり、チュニジア共和国(カルタゴ)や
イタリアのヴェネチア・ベニスで奴隷貿易をして大もうけした。ユダヤ人は神であるイエス・
キリストに裏切られたし、マルクスは家庭の事情で、ヘーゲル法哲学批判序説に書いた
宗教=民衆のアヘン、という価値観になった。マルクス主義は、哲学・経済学・社会思想の三つから
形成されてるけど、すべては宮廷ユダヤが、ロシア帝政ロマノフ王朝を崩壊させてのし上がり、そして
溜め込んでる莫大な財宝とかが目当てだったわけだ。日本にも日米欧三極委員会の委員してる売国奴が
いるからね、今の政権の閣僚にもいるじゃんw。アダム・スミスの国富論に書いてある経済思想を発展
させて、今や構造改革ならぬ構造改悪してるし、結城純一郎のせいで自殺者三万人。経団連とか調子に乗りすぎ
だろ。

380:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 14:17:17 sRZStswH
>>378
>ギリシャ思想がヨーロッパの正統な流れ。

これは違うな。ギリシャ思想が欧州で本格的に普及したのはルネッサンス以降。

ルネッサンスの復古革命で中東からわざわざ逆輸入して、引っ張り出してきた。

しかし、現代文明の正統な流れとは言えるかもな>ギリシャ思想


381:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 14:20:39 lbhkaekQ
↑みたいなのはもうどうしようもないと思う。
ただユダヤ人だと言って終わり。

何の役にも立たん。
思想として広がりようがない。

382:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 14:24:52 lbhkaekQ
>>380

本当の正統な流れと言いたかった。説明不足だったようだ。
キリスト教に破壊されたためほとんどが地下に潜ったんだろう。

その潰れかかってたギリシャ思想を広めたのがユダヤ人の一部なのだがね。


381は379へね

383:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 14:31:43 sRZStswH
>>382
自分は、ギリシャ思想やギリシャ哲学の源流は中東にあると思ってるんだけどね。
だって、当時の欧州の他の地域の文化とはあまりにもかけはなれてるし。
それにギリシャの都市国家はフェニキアの都市国家と似てる部分がかなりあるんじゃないの?
ローマも、地中海の都市国家文明の流れにのってるわけだし。

まあギリシャの神々は、欧州人のものだろうけど。それから、ゲルマンや北欧の神々ね。
これらが欧州の正統な流れというならわかるけど。

>その潰れかかってたギリシャ思想を広めたのがユダヤ人の一部なのだがね。

異論はないよ。

384:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 14:52:48 lbhkaekQ
黒いアテナ―古典文明のアフロ・アジア的ルーツ  マーティン・バナール
嘘だらけのヨーロッパ製世界史  岸田 秀

この仮説かな?
俺には詳しいことが分からないので判定不能です。


385:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 15:00:04 lbhkaekQ
381だが言いすぎだし誤解を受けるような言い方だから変える。


反ユダヤ主義は別にいいんだ。ただもっと学問的な表現や柔らかい
言い方に変えないと広まりにくいよと言いたいだけなんだ。

それとユダヤ人が悪いことをしてると言いたいのも分かるし、俺もある程度は
そう思う。ただユダヤ人だけを非難してもしょうがないし、全部を全部ユダヤ人の
せいで、ユダヤだから悪いとはなってはいけない。
もっと大きな目で全体を見てから非難するならして、学んでいこうということなんだ。

386:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 15:17:59 OAQFdjok
>>385
ま、現代日本っ子ってかんじだね。
そのおひとよしで日本人はここまでおいこまれてきたのにね。

387:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 15:21:33 Xnd0sFN5
>>386
だからどんな風に追い込まれたんだよwww


388:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 15:47:17 /H6PQ8nr

┏━━━━━━━━━━━
┃   ▼ よく分かる朝鮮の歴史

┃   有史以前 : 山葡萄原人が生息。
┃    2 世紀  : 中国軍(漢)の駐屯地になる。
┃    4 世紀  : 日本(倭)の属国になる。
┃    7 世紀  : 中国(唐)の属国になる。
┃   13世紀  : モンゴルの属国になる。
┃   14世紀  : 再度中国(明)の属国になる。
┃   17世紀  : 明が滅亡し、清の属国になる。
┃ 20世紀 前半 : 日本の属国になる。
┃ 20世紀 後半 : 北半分がソ連の、南半分が
┃           アメリカの属国になる。
    ∧_∧   。
   (  ´∀`) / <これでテストは満点     E[]ヨ
   (つ  つ     ━━━━━━━
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |          |        ((⌒⌒))  ((⌒⌒)) 
  |          |          | |     | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      ∧_∧   ∧_∧  
      歴史教科書で > <`Д´# >  <`Д´# > <再び勉強
  こんなに教えますか?   と  ⊂ ) ⊂  ⊂ )  \する.!
               ______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


スレリンク(news4plus板:628番)


389:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 17:21:19 x6QA3ngN
>>387

前スレから読んでみてそれでも腑に落ちないんなら
このスレで見たことはなかったことにしな
無理に理解する必要はないんだよw

390:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 17:24:29 yy9ad6Du
>>377
ユダヤ=キリスト教は厳密な意味での一神教ではない。あれは明らかに彼らの民族神。
それと、ナチスはよくゲルマン文化との近親性が言われるが、宗教的には明らかに
プロテスタンティズムであってルターの影響が強い。カトリクとは微妙な緊張感があった。

>>384
それCIAの企画本っぽい。中国史の研究者なんて分析官丸出しの経歴の人が
なんで古代地中海史にいくんだよって感じ。

391:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 17:32:02 sRZStswH
>>390
なんでCIAなの?CIAはギリシャ文明に何か含みがあるわけ?


392:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 17:42:14 yy9ad6Du
ギリシア文明はインド・ヨーロッパ系の創造だとする学説に対して
ユダヤ・フェニキア系の影響に過ぎないと主張してる本だもの。
学術書なのに発刊されると同時にメディアでキャンペーン張っちゃって。

まあ19世紀に急に成立した現在の学説よりは正しい主張だと思うが
「ギリシア民主制」のそもそもの意味とか、もうちょっと突っ込んで欲しかった

393:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 17:53:35 sRZStswH
>>392
ギリシャ文明がインド・ヨーロッパ系の創造か、ユダヤ・フェニキア系の影響なんて
あんまり意味がある議論とは思えないな。

ギリシャ人自体はインド・ヨーロッパ系であるけど
ギリシャ文明は中東文明がなければ生まれなかったでしょう?


自分が考えるユダヤ陰謀論的ストーリーは、最古の文明が発生した中東で
現代文明の大元となるある思想の萌芽が生まれ、それがギリシャ・グノーシス思想を通じて
キリスト教に入り込み、ルネッサンスで再び表舞台に登場したって感じの理解なんだけどね。


394:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 18:12:26 sRZStswH
前スレに貼ったけど、この人の文章が参考になるかも。

p. 190
ギリシャの科学と哲学との根底には人間の自己了解* (self-understanding)が横たわっており、
それはまたそれで科学によって形作られているのである。ギリシャの悲劇では、特にエウリピデスによって、
この自己了解が問題とされた。そして、それは結局、いずれにしても民衆の大部分にとっては、
グノーシス主義** (Gnosticism)において崩壊した。グノーシス主義との関連において、と同時にこれに反対してキリスト教が現れた。

* 訳本では「自己-了解」とふたつの単語の間にハイフンが入れてある。英語表記の“self-understanding”に併せたものであろう。
** 訳本では「ノスティシズム」と英語的に表記されていた。現在ではもっと親しみやすくなった「グノーシス思想」という訳語に置き換えている。

この記述から伺い知れるのは、科学の伝統は(当たり前だが)、ルネサンスを経て人間回復の兆しが出てきて以来のことだとか、
ローマ・カトリックがプロテスタントに徐々に圧倒されてきた頃、すなわち実証主義科学が日の目を見始める比較的最近(16-17世紀頃)
に発生したというのではなく、キリスト教成立以前に遡れるだけの、古いひとつの潮流としてすでにあったことを明記しようとする意図だ。
ブルトマンによれば、むしろ、キリスト教はそうしたある種の「知識」に対する警戒と反動とによって産み出されたことになる。
これは新しい考えでもなんでもないが、キリスト教を捉えようとする時の一つの可能な立脚点を提供する。
そして、それはきわめてありありと想像することのできる状況である。


395:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 18:16:09 sRZStswH
ここからの抜粋ね。個人のブログだけど

URLリンク(blog.archivelago.com)

396:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 18:56:31 yy9ad6Du
>>393
ところがヨーロッパ人にとってはギリシア文明というのは
哲学にせよ民主制にせよ自らのアイデンティティの中枢を
形成するものなので、他文化の影響ということでは示しがつかない。

そこで当時のギリシア人自身が色んな文献でフェニキアの影響を
認めているのに、19世紀の史学によって歴史が書き換えられる。
「ギリシア文明はインドヨーロッパ系のみの創造によるもの」だと。
一般人は19世紀におきた史学界全部がグルの歴史書き換えの
事実をあまり知らない。それを「暴いた」のがこの本。

自分も昔からアイスキュロスの劇なんか読むと
ギリシアが過去に外国から支配されてたらしい叙述があるのに
なんで一般の考古学ではその事に全く触れてないんだろうと疑問に思ってた。

ただこの本自体は仕掛けが多くて注意して読まないといけない本。

397:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 19:09:54 sRZStswH
>>396
19世紀には、ヨーロッパ人にとってギリシャ文明は
自らのアイデンティティにかかわるほどの存在になってたわけね。

やっぱり、「世界最古の民主制」ってところに惚れたのかなあ。




398:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 19:23:32 x049y3pI
というかこのスレって副島コピペ大杉

399:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 19:28:05 Z7aEEc9Q
 

┏━━━━━━━━━━━
┃ ▼ 日本の真実の歴史  副島隆彦 属国・日本論

┃この二千年来、漢王朝のころから、日本は中国の
┃属国であった。・・・・・・

┃約二千年前 : 中国の属国になる。
┃         : ずっと中国の属国を続ける。
┃19世紀    : ペリー来航、アメリカの属国になる。
┃         : アメリカ南北戦争勃発、
┃         : イギリスの属国になる。
┃20世紀 後半 : 敗戦後、アメリカの属国になる。

┃今後      : アメリカが衰退、中国の属国になる。

    ∧_∧   。
   <丶`∀´> / < これが正しい歴史ニダ、
   (つ  つ        チョパーリ        E[]ヨ
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ━━━━━━━
  |          |
  |          |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      ∧_∧   ∧_∧
          ゲラゲラ> (´∀` )  (´∀`; ) <・・・
                  と  ⊂ )⊂  ⊂ )
              ______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

 


400:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 20:28:51 x6QA3ngN
>>398

フク島は2chを無料広告スペースと思ってるんじゃないか?

401:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 20:52:55 +oANQ5lu
「サタンのもとを離れ去って、私についてきなさい」 
この魔法のメッセージはとても単純ではあるが、人類にすべてを与えて
くれているのに、幾百万という人々はその意味を理解することができず、
救われることなく死んでいった。これはなぜなのか?

なによりもまず、ユダヤ人が問題を混乱させる張本人として生きのぴて
きたからだ。キリストが十字架に礫刑になってから、イエスの救いの
メッセージが人々を引きつけ始めると、ユダヤは典型的な動きを開始した。

イエスに反対するのではなく、イエスを乗っ取ろうとした。彼らは世界に
向かって、「イエスはユダヤ人」であると主張したのである。そうなると、
キリスト教徒となるには、ユダヤ人が命ずるままになんでも従う他なくなる。

信じられないことだが、幾百万という人びとがユダヤのこの策略に
引っかかった。あらゆる文書記録が、イエス・キリストの身体的特徴は、
ガリラヤ生まれの青い目で亜麻色の髪の非ユダヤ人であったと明らかに
しているにも関わらず、何千というキリスト教聖職者が、「ユダヤ人キリスト
を礼拝しょう」と会衆に語りかけるのだ。

もしもイエスがユダヤ人であったならば、どうしてユダヤ人はイエスを
十字架にかけろと要求したのか!なぜシオンの長老たちはサタンの会堂
に秘密のうちに集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?

驚くべきことに、この間題を提起しようという聖職者はただの一人もいない。
それどころか、今日では人々をユダヤ化する計画を遂行しているキリスト
教聖職者さえいる。宗教指導者のなかには、イエス・キリストの礫刑に
あらゆる面で荷担したユダヤ人の罪を許すために、聖なる枢機卿会議を
開催する者たちさえいるのである。

ユダヤは、この目的を達成するために何百万ドルもの金を事前に渡して
いる。その功あって宗教指導者が集まるこの聖職者会議では、世界に
向かって『聖書』は真実ではないと宣言する。

402:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 21:00:21 6cjZVDts
ヤフオクにユダヤの陰謀本安く出品しました。よろしくです

URLリンク(page11.auctions.yahoo.co.jp)

403:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 21:02:22 FCFybAlM











マンガ脳がイパーイ



404:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 21:13:27 lbhkaekQ
ヒトラーの宗教観は明らかにニーチェ的っぽいとここを見て思ったんだが。
URLリンク(inri.client.jp)
これを読んでほしい。物凄く面白い。



405:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 21:30:48 lbhkaekQ
>>401

>>もしもイエスがユダヤ人であったならば、どうしてユダヤ人はイエスを
十字架にかけろと要求したのか!なぜシオンの長老たちはサタンの会堂
に秘密のうちに集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?

この問題は副島と岡田英弘を読むと少しはすっきりするぞ。
副島の本を読んで事があるならこう言っても分かりやすい。

イエスが今で言う副島で
上層ユダヤ人が自民党で
イエスの死を望んだ人が日本の保守的大衆で
ローマ帝国がアメリカと考えると分かりやすい。

406:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 21:41:18 sRZStswH
>>405

>イエスが今で言う副島で

それが結論かよorz

407:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 22:17:42 vhnpsqqH

  ◎ 真理セミナー : イルミナティーと日本 ◎

    誰かが僕たちをつつく、前へ、前へと。
    出発のとき、鳥が空へ飛ぶように。
    僕たちは本当のことを探すんだ!

外道尊師 : オマイラは、 騙されやすすぎる
         のですよ。
         思考が安直すぎるですね。

         あらゆるものを疑う。
         すべての関係を疑う。
         己の考えすら疑う。
         イルミナティーを侮るな。
         オマイラの国と、 オマイラ自身を疑え。

         それでは、 目を瞑って、 心を鎮めて、
         真理の歌を聞くのですよ。

聖 歌 隊  : 日本は属国だ、ユダヤの属国ニダ、♪
         属国、 日本、 属国、 イルボン、 ♪、♪
         属国、 属国、 ニダ、 ニダ、 ♪、♪

外道尊師 : はい、 目を開けるニダ。 
         これでオマイラは真の愛国者に生まれ
         変わったニダ。
         では、 ウリの問いに答えるニダ。
         イルボンはユダヤの何ニカ?

倭   猿 : (゚Д゚) ハァ?


408:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 22:49:08 8+LVqy82
>>イエスが今で言う副島で  ワロタ


この百年ぐらいのキャラの中でイエスに一番近いのは誰だろう。
やっぱりヒトラーかな。ユダがルドルフ・へスで


409:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 23:43:01 lbhkaekQ
イエスが今で言う副島でっていうのは、
敵や味方を攻撃するときの思考の論理や立場が似てるってことね。
副島がキリストと似ているとか同等の人物などとかではない。

例えればということ。


410:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/24 23:51:28 8+LVqy82
いや 実在のイエス・キリストは副島以下の
金を貰って賎民を煽動していた浮浪者同然のならず者だった可能性が濃い。

四つの福音書を読むと出来損ないの詐欺師にしか見えない。


411:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 00:37:00 2+RLXlM8
生活感のなさ過ぎる話が延々と続いてるな。
お前らは人さまに向かって自説を開陳する前に新潮文庫の百冊でも読め。

412:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 00:56:45 fHh4bCzL
>>新潮文庫の百冊 ワロタ


この百冊ぐらいの読み物の中で生活感に一番近いのは何だろう。
やっぱり異邦人かな。カミュがけっこうゲスで

413:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 01:19:04 bp2kOkZJ
YONDA?

414:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 02:11:55 mh19S0TE
>新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証
 
<地震前に動いた、謎の北野建設の株価の動き方>
URLリンク(blog.mag2.com)

415:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 07:00:13 a5iclsRG
生活感のある陰謀話ってどんなだよ。
そっちの方がこわいだろ。

ヒトラーのキリスト教感は正しい部分も多いと思うが、
しかしキリスト教を壊して、その後どうする?
断絶がでかくなりすぎて、保守的な人々は一掃されるぞ。
それは、結局、イルミの世界観に世の中を近づけることになる。





416:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 07:06:55 a5iclsRG
作家って、基本的に出来損ない人間ばっかりだと思うけどね。

小説なんて読んで感化されるほうがやばいよ。

417:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 07:16:44 fYl3cQvK
ハリー・ポッターのはなしかね

418:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 07:20:52 a5iclsRG
いや、文豪って呼ばれるような作家の方がね。

419:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 09:07:54 a5iclsRG
ヒトラーが失敗した理由。

キリスト教に関する見解はわかってるなと思われる部分もある。
しかし、イルミナティや秘密結社に関する洞察が弱い。
その結果、ギリシャ思想に容易に染まってしまう。
いったい何のための反ユダヤ?
民族や人種にとらわれすぎで、思想的な「反ユダヤ」にあまりにも無頓着。
これでは、反ユダヤの建設的意味が半減する。
ナチスのオカルト傾向にいたっては、秘密結社から影響を受けていた感じすらする。




420:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 11:18:44 6X0H4el5
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』 
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
URLリンク(snsi-j.jp)

始めの問題に戻るが、「人間は、生まれつき(生来)、その能力や性質が、決まっている」と考える立場である
ネイティビズムは、生来決定論と言ってもよい。
ルネ・デカルトが、この学派の創始者の一人とされる。もっとさかのぼると、アリストテレスが、この学派である。
だから、近代法思想の中の自然法派( natural law ナチュラル・ラー、 自然界の法則と同じように、人間界にも
自然の掟があるとする派)もここにつながる。中世のノミナリスト(個物派)もこの流れだ。

だから、ヘーゲルも、ニーチェも、ハイデガーなどの個物派系の思想家たちも、実はネイティビズムだ。
個人の能力は、それぞれ、生まれながらに決定されている、だから、後天的に変えることはできない、とする。
このネイティビズムの立場では、生まれた後の、環境や教育によっても、その人はほとんど変らない、とする。

それに対して、ビヘイビアリズム「行動科学主義」の立場では、「人間は、生まれた時は、真っ白な紙
( tabla rasa ,タブラ・ラサ)である。それが、環境と教育の力でどんどん書き込まれて、改善されて行く。
人はより優れた人物になることができる」という思想である。
これは、ジョン・ロックの思想(ロッキアン)の系譜とされる。さかのぼれば、プラトンのイデアリズム
(理想主義)にまでゆきつく。このビヘイビアリズムが、現在のリベラル派の思想の土台であることが分る。
それに対して、ネイティビズムが、保守派の思想である。
今の私は、当然、ネイティビストである。ただし2割ぐらいは、環境と教育の力で人格改善できる、しかし
8割は無理だ、とする中間の立場だ。


421:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 12:19:35 t1VADmDi
☆イルミナティURLリンク(ja.wikipedia.org)

422:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 13:08:16 6yN366A2
20世紀少年って漫画が面白いよ
創価学会やフリーメーソン、ヨハネの黙示録を連想させる漫画だよ

423:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 14:59:31 2+RLXlM8
日本の長屋とか(別に都市近郊の住宅地でもいいんだけど)
中国のフートンとかイスラム教の教会とか、
地域生活と人々が密着していて切り離せず陰謀が浸透する余地がない。
だから人々を動かすには政治とかテレビとかで持ち込むしかないんだな。

男と女が一緒に暮らし、家庭が地域を作り、地域が国を作りという国家形成を逆順でやるために
油堕屋が政治とマスメディアをコントロールしているって話が俺様にとっての陰謀論であって、
蚊に食われた脛をぼりぼり掻きつつ扇風機の前でスイカを食いながら
「ユダヤは左で愚脳シスがどうたらでカミュを読んで」なんてこと言わないだろうと思うのさ。

424: ◆BeckyHYeS2
07/07/25 15:08:31 0QJx4V3K
うむ

425:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 15:10:45 a5iclsRG
日本の長屋人、左翼に思いっきりだまされただろ。

イデアの力は、それほど強いんだよ。人間が抱え込んでる本能に訴えるからね。


426:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 16:11:25 eFxVur6y
情報戦の場合は、ひっかかるほうが間抜け。
鵜呑みにする前に自分で情報掴んで調べないとな。


427:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 16:43:01 VHRQfSVG

ここの話しはずいぶん宗教思想に偏った感じがする。

実際の問題は何なのか、それは、基本的な搾取の構造とその永久的な持続、

そしてその背後に特定の集団あるいは個人らが関与している疑い、

そこに尽きるのでは?

宗教思想で何か動かしてるつもり、

なのは、看板で初めから宗教にして出してる創価学会とかだけじゃないかと

それの政治上の影響力も実際確かにあるにはあるが、現実経済でも政治でもそれらは脇役になっていて、

本気で世界を奴隷にしてるのは、やっぱり搾取の元締めたらんとしている集団あるいは個人では?

そいつらのことを語るのに、こんなに宗教語る必要があるのでしょうか、

どうもよくわかりません・・・。


428:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 16:53:50 VHRQfSVG

「基本的な搾取の構造」 これの本質についてだが、

これは基本的に 「貨幣経済」 と それを駆動する側の 「銀行」 というシステム、

金利と経済成長という観念、それが根本的に 「初めの間違い」 あるいは

意図的な 「搾取構造の基礎」 なのだという認識が正しいのではないかと思ってますがどうでしょうか。


とにかく世界にある 「現実価値」 を移す鏡としての 「貨幣」 という仕組みに根本的な問題、矛盾が内在している、という理解です。

「貨幣という物体」 を 「価値」 のものさしとして 「独立に製造」 したり 「独立に廃棄」 したりできるシステムが、

そもそもおかしな問題を引き起こす原因になっているのではなかろうか?

「現実価値」 とは、食べ物、だとか、日用品だとか、水道や電気、ガス、などの必需品、それからテレビやパソコンなどの

電気製品や、通信設備など、こうした 「必要だから存在を許されている価値」 であり、それに 「値段」 を付ける仕組みは必要でそれは間違っていないが、

しかしそれをあらわす、別個の物体としての 「貨幣」 という 「仮想価値品」 が生まれてきた瞬間に、それが 「偶像」 となり、世界はその本来の価値でないものの

蓄積に伴ってさまざまな価値同士の矛盾が生まれ、問題を引き起こす原因となってくる、ということではなかったのか?

429:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:05:41 VHRQfSVG

すべての物品やサービスに、その多寡はあれど 「価値」 があるとして、その多寡を数値で表す仕組みを

維持するとしても、それに 「貨幣」 「通貨」 を創造して、それを偶像化する仕組みに根本問題が内在している、

その後半をやめて、世界共通システムとしての価値単位を創設し、それを現実価値の数値の単位とするとき、

それはたとえば日本での大根とインドでのカレー粉材料の価値交換をするための数値として採用することは

可能になるかもしれない。

これは、貨幣での支払いということをしないで、純粋の現実価値の交換をするための数値としてそれを保持する

システムを別途用意して、それを移す偶像を別途に製造したり廃棄したりできる仕組みを導入することなく、実現

しようというもので、物々交換システムに近いものが生まれる可能性があると感じます。


つまり、これは 「貨幣という偶像」 を排することで、その別途の製造ということがないことで、仮想価値物を生じない

結果、紙切れの発行だけで他人を働かせる仕組み、借金させて払えなくなったら、現実価値を奪い取るという

やり方を廃止することが可能になる仕組みかもしれない。

というのは、これは、現実価値が生まれないと、それにともなって価値数値は生まれないため、仮想価値物(紙幣など)

だけを勝手に刷れないということを意味し、本来無価値の貨幣で現実価値の創造や生産という行為を奴隷化する

仕組みを排除できることを意味しているのではないだろうか。

430:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:06:07 a5iclsRG
搾取はね、いずれにしてもあるんだよ。
どういう搾取が生じることが、大衆にとって最も良いのかだよ。
だって、搾取のない社会って
ないでしょ?

合理的に考えるなら、生まれながらに身分が高い人間が搾取するより
能力のある人間、あるいはリスクを取った人間が搾取するほうがまだましってこと
なんだろうけど、本当にそうなのか?


あるいは、身分制の中に、大衆にとって有利になる要因が、すべてではないにせよ
あるのではないかってこと。身分制以外の伝統的な要素についてもね。

それは、おそらく「責任」っていうものに関係すると思うんだけど、能力で勝ち取った地位なら
その能力が裏付けする限り、何をしても良いと考えるのが人間。能力とは、
つまり、その人間そのものの価値であると考えるわけで、そこには他人に対する責任は生じない。

それに対して身分制の場合、その人間の価値とその身分は違うってことが暗黙の了解になる。
そこに、身分の高い人物が大衆に対してある種の責任を負う要因が生じる。

もちろん、身分制にはデメリットも多いわけだけど。

そうしたことを考えたいために、宗教的な部分から基礎固めしてる。
人間の精神の「解放」にどんなメリットがあってどんなデメリットがあるかってことね。




431:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:17:37 VHRQfSVG

価値数値を手に入れるためには、とにかく、現実価値を作り出さないとそれを手に入れることはできず、

結局、まじめに何かを生み出す生産行為、それは物品であれ、サービスであれ、とにかく本来の価値を

生まないでは、それの代価は 「どこからも」 出て来ない仕組みを作ることに等しいのではないか?

もちろん借金ということもあり得ず、保持する価値数値を勝手に増減することもできない仕組みにして

おけば、すべてとにかく、先に価値を生み出して、あるいは先に現実価値物品を有していて初めて、

その代価としての価値数値を受け取ることができるようにしておけば、「誰一人」 貨幣という偶像で

他の現実価値との交換を可能にすることもできない、ということになり、本来の貨幣の持つ意味に合致する

システムに移行するということを意味していると思う。

この仕組みに、世の中をどこかで移行させてしまうようにする。そうすると、貨幣という本来それ自体は

無価値であったものを無価値であると正しく認識して、本来の現実価値を生み出す努力だけに世界を

専念させることを、「誰にも」 促すことに該当する 「革命」 が可能になるのではないか?


432:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:19:29 VHRQfSVG

こうすることが、本来のあり方になることであり、そうすると借金というものもなくなり、労働に対する代価も

その価値数値で支払い、その数値の蓄積で物品などの価値数値と交換可能にして、価値と価値の等価交換

に飽和するするように推移することができるようになると考える。

そこでは、政府中央銀行や私設銀行などによる造幣という行為もなくなり、借金ということもなくなり、

誰もが勝ちの創造と生産に従事することを意味し、本物の価値同士の効果だけを可能する社会が実現する

ことになるのでなかろうか?これは世界から本質としての 「搾取」 を基本的に廃止するための一歩では

なかろうか。


>>430 そうした方向に関してはまたいずれ考えてレスしたく思っております)

433:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:29:32 bp2kOkZJ
ある程度の競争は必要ですよ
ただしそれは、たわけた、モラルの無い金融マフィアが
独走するものであってはならないが。
時代に合った能力を備えた人物が評価されないならば、
みんなで幸せになろう、おけらだってあめんぼだって、
そんな社会がずっと続いて行くならば、
刀折れ、矢尽き、この国は一歩も先に進めなくなるだろう。

434:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:33:37 a5iclsRG
>>433
もちろん、競争をなくせとはいってません。
歴史的に競争が存在しなかった時代はないですしね。

過去の競争と現代の競争の何が違うのかってことです。



435:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:38:44 dcFHxSzf
何でここんとこ長いレスが増えたんだろう
大してヤバイネタも出てないはずなので埋められる筈もないのに

あ それと>ID:VHRQfSVG
彼らにおいて宗教と金融は切り離せないよ。
ここはユダヤ陰謀論のキモの部分ですよ。



436:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 17:56:53 6X0H4el5
20世紀少年などはみたことがあるが日本の漫画に政治や思想や学問を
学ばせるのにこんなのを読ませてはならない。

さらにこんなので創価学会やフリーメーソン、ヨハネの黙示録を取り扱うことに
よってさらにこれらの理解がめちゃくちゃになる。
だから読んだほうが害。
ただ純粋に物語を楽しめとしか言わない。

漫画で政治を学ぶならゴーマニズムだけだな。
もう読んでないけど。

437:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 18:01:10 6X0H4el5
>>427~432
改行しないほうがいいと思われ。
読みにくくてしょうがない。

438:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 18:03:22 MsnAtEpB
改行厨はフリーメーソン

439:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 19:54:13 VHRQfSVG
>>432 (続き)
結局、ユダヤ資本のFRBを通じての裏の支配がどうのということの基本は、彼らがアメリカの通貨、ドルを

 「勝手に刷って、それによって借金の形として他人を働かせて搾り取る仕組みを維持して、いくらでも現実価値を

盗むことができる」 という矛盾を容認しているということに由来していました。

ですから、それが可能になっていた現在の仕組みを壊して、世界共通価値単位を創設してアメリカのドルも

日本の円もすべてそれに換算して、完全に所有している 「現実価値」 に対する数値のみに直し、個人の所有値を

決定して、あるときを境にその数値を 「財産」 として正式に登録し、そこから、新しい経済を始めていけば、

「本来の価値を創造し生産して、世界に価値を提供したその値に応じて、他の現実価値を交換して取得することができる」 

という意味で純粋な価値交換のためのシステム、そして純粋に 「価値と等価な数値」 としてのシステムに移行して

いくことが可能になり、地球上でどことでも 「純粋価値同士の交換が個人や法人間での交渉、取引でどこでも可能になる

仕組み」 を導入できるのではないだろうか?


その基礎はネット社会のシステムとしてすでに稼動していて、たとえばネットオークションはそれであってそこでは

自由市場が成立しているということでした。ということは、やろうと思えば、「搾取の根源を形成していた仮想価値物として

擬似価値、貨幣」 を排除した価値交換システムはすでにやろうと思えば、移行可能な段階に来ていたのかもしれない。

ということは、次にやろうとしていると言われていた、アメリカの 「デフォルト」 に対して、その前にこのシステムを提案して

世界が無価値なドルで乗っ取られる前に有効な対策として可能になる可能性があるのではなかろうか、どうだろうか?

440:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 20:04:33 VHRQfSVG
>>435
>彼らにおいて宗教と金融は切り離せないよ。
>ここはユダヤ陰謀論のキモの部分ですよ。

そうですか、それは疎くてすみませんでした。解説を戴ければよろしく。

>>437
当方は目にやさしくて読みやすいと思っていました。
特に自分がそうなものでして。


441:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 20:14:01 VHRQfSVG
>>430
>身分制の中に、大衆にとって有利になる要因が、すべてではないにせよあるのではないかってこと。

>それは、おそらく「責任」っていうものに関係すると思うんだけど、能力で勝ち取った地位なら
>その能力が裏付けする限り、何をしても良いと考えるのが人間。能力とは、
>つまり、その人間そのものの価値であると考えるわけで、そこには他人に対する責任は生じない。
>それに対して身分制の場合、その人間の価値とその身分は違うってことが暗黙の了解になる。
>そこに、身分の高い人物が大衆に対してある種の責任を負う要因が生じる。

歴史的に見て、ですが、それほどに身分制度のあった時代が理想的に働いたのかどうか、
当方には知識も資料もありませんが、、

基本的に人類はその歴史が弁証法的に進化する、という基本が否定されるとは考えていません。

仮に裏で特定の集団や個人が関与して歴史を自分らに都合よく動かしてきた現実があったにせよ、
またあるいはなかったにせよ、、基本はトータルで弁証法的に進化する、というものだと。

そうした裏の謀略的作為があったとしても、それらとの戦いが表面化するしないによらず、そうした
勢力が画策する動きとそうでない動き、それらすべてが現在を克服して次の未来が作られていく、
そのことには変わりは無いわけでい、すべては過去の不具合と不都合を克服し、新しい試みと
”改善”がハイって次が構築されて行くものであると。それは基本的に科学のそれと同じであると。

とそういう前提で考えるときに、では 「身分制度」 はいったん捨てられたものではあっても、
またそれが復活するのか、という話しになります。その場合、どういう理由で、いったん不都合が
たたって捨てられたのにまた理由もなく、しかも 「身分」 を何によって規定するのか、されるのか、
それが明確でないまま、「なんとなく」 導入される、あるいは導入できる、というその理由が当方には
ちょっと今思いつきません。つまり、そういうことが可能で、しかも現実に起こるであろうという可能性も
非情に低いであろう、というふうに予想する者です。つまりそうなる道理は少ないだろいうことです。

442:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 20:32:39 VHRQfSVG
>>430
>搾取はね、いずれにしてもあるんだよ。
>どういう搾取が生じることが、大衆にとって最も良いのかだよ。
>だって、搾取のない社会って
>ないでしょ?

確かに、そういう見解もあることは認めます。が、私は最終的には 「搾取」 は 「なくなる」 という
見解を支持する者です。

というのは、文明は最終的には、人間が人間を使役する社会ではなくなり、最終的には 「ロボット使役」 
文明になる、ということを信じているからですが、それは日々可能性が高くなってきていましたよね。
つまり、文明の流れとしては、社会のあり方としてどんな経路をたどろうとも、最終的には、人間が人間を
奴隷として使役する関係で存在する社会、文明は消えるであろうことを言っています。

大昔は、身分制度があり、その中で奴隷の身分というものも存在していて、そこで使用者が奴隷を売り買い
してその労働力を自由人のために自由に使うことが可能でした。これも身分制度であり、奴隷は主人の
慈悲でよい暮らしができた場合もあったかもしれず、それが身分制度のいいところだったかもしれない、
といった議論が可能なのかどうかには疑問が抱かれますが、、

そういう関係が明示的・明文的に維持された時代は、すでに現在は過ぎ去り、過去のものとはなりました。

そういう過去の遺物が復活することは私には非情に疑問に思われますが、しかし、別形式による隠された形
での、見えない奴隷制が続いているという見方はできました。それが貨幣発行が可能でそれによって仮想価値物
が実態価値とは別個に造築というインチキなシステムによって作られてきた、隠れた奴隷制度であった
ようにも思われるわけです。しかし、そうした 「実質的な労働」 を 「他人に」 押し付けて 「偽装価値で
それを買って」 「現実価値を紙切れでまかなう」 ことが可能となったシステムは、その 「本質的な搾取」 を
いずれ、すべての労働をロボットという、人間代替システムによってまかなうことが可能になって、貨幣や
価値尺度による売買行為自体に意味がなくなることによって、最終的に 「搾取」 がなくなる、と考えるわけでした。

つまり、最終的には人類は全員が自由人となって解放される運命にある、と。これが人類歴史の基本であると。

443:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 20:40:52 6X0H4el5
>>440

目には優しいかもしれんが画面に収まらずスクロールしなければいけないので
大変。
そして全体の文章をぱっと見れないと反論するのも納得するにも時間がかかって
めんどくさくなる。
こういうところではなるべく分かりやすくコンパクトにしたほうが情報が伝わりやすい。

444:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/25 20:46:46 mAkVvc5R
そしたらターミネーターのように(ry

445:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 01:39:40 KWzlMUMC
>>440
今の正統ユダヤ教はファリサイ派の系統にあるの。
本来の正統的ユダヤ教はサドカイ派といって、エルサレム神殿に関わりのある
神官階級中心のものだったの。ファリサイ派というのは在俗司祭を標榜していた
それに対抗する存在だったの。エルサレム神殿の破壊とともに
サドカイ派は姿を消して「ユダヤ教=ファリサイ派ユダヤ教」になったの。
(つまりルターのカトリックに対する宗教改革はこれのパロディーなの)

「在俗司祭」だからユダヤ教の指導者は世俗の仕事も持っていて
著名な金貸しがその国の主席ラビだったなんてケースもかなり多いの。
近世以降ラビの専業化は進むけれども、この人たちの場合、
宗教共同体が即民族全体の戦略にかかわる地盤はその後も続いてるの。
19世紀のフランスの場合なんかは特にそのことがいえるの。

おそらく彼らの全体的方針を本当に決定してるものは宗教なの。
ユダヤ陰謀論を、ロスチャイルドとかペレイラとかダコスタとか
「一族」で考えてしまうと、どんどんアヤシイ人が登場してきて
迷宮に入って何もわからなくなるのはそのせいなの

446:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 01:42:06 Se5dldGH
東亜板の奴等も、在日がユダヤの代理人だという説を俺達が書き込んだことを気にしているようだ。

さすがに反日メディアを朝鮮ごときに操れないことに気付いたやつらがあらわれている。アメリカが北朝鮮に弱腰なのも意図的だと気付いたようだし。
無駄ではなかったようだね。

日本が戦争した東インド会社が個人企業だってことは教科書にも載ってたな。
これを書き込んでみようかな。

447:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 02:08:53 Se5dldGH
>>373
そういう意味じゃなくて、ユダヤ教を支配していたパリサイ派など危険思想を否定したはずのキリスト教自体が、結局は同類なんじゃないかってことだよ。キリスト教はユダヤ教と違い、司祭は男系が継ぐわけではない。
はじめから教皇がユダヤ人なら、ずっとユダヤ人を指名できるんじゃないか?

ローマ帝国はキリスト教採用とともに、キリスト教の教義にあわせて奴隷制度や私有財産制を復活させている。
現在までのユダヤ問題が古代にも凝縮されているような気がするんだ。

ちなみに実は当時のユダヤ人は今でいうユダヤ人と同じかもわからない。
キリスト教はユダヤ教からできたというのも正確かはわからない。

448:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 02:20:53 Se5dldGH
太田龍のブログで、トルコのアルメニア虐殺は、ザバタイ派のユダヤ人の仕業だと言っているね。


449:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 03:14:59 xS8a4Mo8
プァリサイ派の子孫が現ユダヤ教。そして当時同派はペルシームつまりイラン思想の人達と見られていたタブー的実情を日本人は知らない。

450:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 04:46:09 d/bPS/CZ
そげなこつ、知らんでよかとよ。
ソエジマは馬鹿じゃけわからんとじゃろうけど。
墓参りに行ったら自分のご先祖がどんな人だったか思い浮かべるといい。
久しぶりに貼ってみる。自分が書いたものだから許してくれ。


  世界のどこの国でもまっとうな人間は地域に根の生えた生活をしている。
  血のつながりを大切にし、よそ者の侵略を喜ばず、不足を言わず、
  勢力の拡大よりも安定を願い、隣人とは穏やかに付き合い、
  彼らだけにわかるジョークで笑い、生まれて育ったところで子を育てている。
  その子たちもまた同じように生きていく。
  人らしい生活とはそういうものだ。

  ユダヤ人と彼らにあこがれる盗人とは、そこが違う。


451:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 06:17:41 L3Oes7KD
>>441
>>442

身分制の話は1つの例だったんけど、まあ念頭にあったのは天皇家のことです。
言いたいことが、込み入っててうまく話せない部分はあります。本当は学者たちが
扱ってほしい話題なんだけど、彼らはみんなユダヤの奴隷だから。

人間というものは、生まれて、子供時代は遊んで、青年になったら働いて、
やがて子供を産んで、年老いて最後に死ぬわけです。

そう言う大枠がはっきり決まっている中で、多くの欲望をかかえる人間がどうやって
生きていくか。個人個人の欲望を打ち消して、そういう大枠を「押しつける」
微妙な社会システムを人類は維持してきたわけです。

搾取のない社会とは、つまり人間が働かない社会ですね。
そういう社会に人間は耐えられるのか。さらに進んで、人間が不老不死になった場合に
人間の精神がそれに耐えられるか。

あなたは、すべて耐えられるとお考えになるでしょうが、自分は否ですね。




452:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 06:28:56 igprQyR+
>>450
そげんこと、午前よんじにねっとやっとるモンに書かれても説得力なか。

453:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 06:42:42 L3Oes7KD
>442

>つまり、最終的には人類は全員が自由人となって解放される運命にある、と。これが人類歴史の基本であると。

ユダヤ陰謀論の根本にもかかわる話題ですね。ユダヤが目指してきたのはまさにそう言う社会ですよ。
おかしいと思わないですか? 全員が自由に振る舞えば、誰かが割を食うんじゃないですか?
みんな、それぞれさまざまな欲望を持ってますよ。

全員が自由人になるのは、無理な話です。人間の欲望を去勢しないとね。そして、おそらくユダヤはそれを考えてるんでしょう。
つまり、一般層の欲望を去勢する。それでも一般層は、自分が自由人であると思いこんでる。
一般層を白痴化したうえで、自由に「放牧」するわけです。
そして、一部のエリートが、世界を適切に管理する。
そうしないと、すべての人類が真に「自由」に振る舞ったら、地球は滅亡しますよ。

これがユダヤ陰謀論で考えられてるストーリーでしょう。


454:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 07:32:17 L3Oes7KD
それから、「生殖」活動ですね。

すべての人類が「自由人」として解放されると、家族はまともに維持できないでしょう。
そこで、「生殖」は公的機関が担当する。子育ては公的機関が行うことになる。
これもユダヤ陰謀論でよく言われてることです。

まあ、まさに「人間牧場」ですね。



455:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 08:18:12 L3Oes7KD
よく自由には、責任が伴うと言われるけど、その責任を「強制」するものは何なんでしょう?
人間は放っておいたら、「責任」なんて負いたくないですよ。
それは、法律、慣習、伝統、宗教、その他いろいろなものによる「強制」があるからです。

まあ、法律から人間が「解放」されることはないにしても、その他の慣習、伝統、宗教、その他いろいろな
制限、抑圧から人間が「解放」されたときに、どうなるでしょう?

自由が増大し、負うべき「責任」は小さくなる。働かなければ、仕事に対する「責任」は生じない。
家族を持たなければ家族に対する「責任」は生じない。

でも、社会システムを運営するには、誰かが責任を負わないといけない。公的機関による保育が必要なら
それを運営する責任は誰が負うんでしょう? すべての人が「自由人」になる中で、そんな責任を負う人は誰?
何の見返りもなしに、そんな面倒なことを引き受ける人はいないでしょう。

まあ、その人たちは牧場の経営者のような心境で仕事を引き受けることになるでしょうね。




456:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 08:32:01 zH4DewZ1
>>455

>まあ、その人たちは牧場の経営者のような心境で仕事を引き受けることになるでしょうね。

そのように緩やかな自滅をするのが解っているから
そうならないように人間そのもののポテンシャルを上げるために
努力してきたとは考えないのかい?

457:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 08:32:06 xS8a4Mo8
もはや今のイスラエル、欧米は「環境論」つまり環境を変えれば人間も変わる、主義で走ってます。しかし、それが完了した後はダビデ王室子孫(ハプログループ分析)による「遺伝論」による階層支配で締め括る計画なのです。日本も対策を。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 08:38:48 L3Oes7KD
>>456
ポテンシャルを上げるって?
どうやって?現状むしろ下がってるけど。


種が進化するには、適者生存が不可欠なんだけど。
それとも、DNAを操作するの?




459:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 08:57:49 zH4DewZ1
>>458
物質的な強さのポテンシャルが高ければ優秀だとでも言う気かい?
過去の人間みたいに隷属が美徳などと萎縮し
生贄になるのは美徳だ!などと洗脳されて支配者に喰われていたような
人間が優秀だったとでも思っているのかい?

DNAをいじって望んだモノを手に入れても
その環境への適正を先鋭化させるだけでむしろ自滅を促すだけに終わる
だからこそ多様性を保つためにも人間牧場化などしない

しかし、易く生きられるようになったからこそ生きるための意志が弱くなってきている
その上、そうした人間を奴ゆとり教育だの勝ち組負け組みなどと洗脳したり、
派遣社員という名の奴隷にする連中が居る

そうした人類を停滞させる要員をパージするために
いままさに戦って居るんだろう


460:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:06:16 L3Oes7KD
>>459
自由になった人間が、自発的に「責任」を負えるようにするには、DNA操作でもするしかない
って言う意味で書いたんだけどね。

その要因のパージって、適者生存、弱肉強食のこと?

461:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:08:41 zH4DewZ1
>>460
なぜ自由になった人間は自発的に責任を負わないという答えに辿り着くのかわからない
なぜそうまで自滅したがるような発想するんだ?

何処を読んでいるんだ・・・

>その上、そうした人間を奴ゆとり教育だの勝ち組負け組みなどと洗脳したり、
>派遣社員という名の奴隷にする連中が居る

こいつらが要員だろう?わからないか?


462:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:11:01 L3Oes7KD
だいたい、「自由」とか言っても、家族持って子育てすれば
激しく自由じゃないよ。

仕事してても激しく「自由」じゃない。むしろ、とんでもなく不自由。

年取って体が言うこと効かなくなっても激しく不自由。

自由って学生時代だけなんじゃないの? それなら今の時代でも自由でしょ。



463:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:23:14 zH4DewZ1
子供を作るのは自発的行為であってそれは不自由ではなく責任だ!
子育てを不自由などと考えるお前の考え方が間違いだ!

今の時代の子供が自由って、子供は庇護されているから不自由であり
庇護を離れ自立し自由を求めて大人になるんだろう?
そして大人になっても自由であればいい、だろう?

自分の遺伝子を残したければ子供を作ればいい
自分の知識を残したければ本でも書けばいい
それ以外にも仕事として自身の生きた記憶を残す方法はいくらでもある

それに体が言う事を利かなくならないようにするには
自身で努力すれば解決できる事だろう?
そうした自身で努力せずに泣き言をいうのは意志が足りないだけだ

そしてそうした自分の自由を得るために責任を負うわけだろう?


なぜそこまで自由を目の敵にするんだ?
自由=無責任と曲解していないか?

464:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:26:39 L3Oes7KD
>>463
庇護されてるから、自由が成り立つんだよ。

だから、すべての人が自由=人間牧場を作るしかないってことさ。




465:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:31:07 zH4DewZ1
>>464
どうしてそう自滅する方向に進むんだ

庇護されなくても自由になれるように努力すればいいだろう?

466:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:34:12 L3Oes7KD
だれが努力するの?

上の人も書いてたし、副島コピペにあるけど、人間は生まれながらに持ったものを
努力で変えることは難しいよ。

リベラル思想の人は、努力すれば人間何でも出来るって考えてるんでしょうけどね。


467:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:38:06 zH4DewZ1
>>466
難しくてもその努力を続けてきて
あるものは倒れ、ある者は変えてきた
そうした努力の積み重ねが今までの歴史を支えてきたと何故わからない?

目的を定め、そのための過程を洗い出し、そのために努力しつづければ叶うものだ!

お前は何のために生きているんだ?

468:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:41:16 L3Oes7KD
>>467
何で、自分のことか見えないわけ。
周りを見て判断したら?

だいたい、そんなこと出来る人間なら契約社員やフリーターに
なってないし、とっくに搾取する側に回ってる。

逆にこっちが聞きたいよ? 何のために努力してるの? 自分が良い思いするためでしょ?

469:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:44:38 zH4DewZ1
>>468
だからなぜ搾取する側に回るという発想になるんだ!

自分が良い思いをするためには
自分の周りだけ綺麗に美しく快適にすればいいとでも思ってるのか?

そんな馬鹿げた発想をしている人間が多く住む朝鮮や中国を見てみろ!

人は自然や社会があるから生きていられる
だからこそ自身のためにも他者のためになるように働くんだろうが!!

470:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:47:48 xGUlHdCk
>>468

>とっくに搾取する側に回ってる

とは限りません。自由意志でそれから離れた場合だってもちろんあります。

こういう意味の自由でさえ、確かに人間には在るかと。

搾取をなくしたいと考えている人間なら、尚更でしょう。


とりあえず、、、、、これだけ言っときます。


471:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:48:22 L3Oes7KD
>>469

だから、自分のことだけ考えるなって。他人や社会のために努力
する人間もいるだろうけど
多数派じゃない。

あんまり現実離れした話をしても意味無いよ。



472:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:50:17 L3Oes7KD
理想主義者の現実離れした話をしても無意味だし、つまらないよ。

現実にも何にも影響しないし、誰の心にも響かない。共産主義で懲りてる人も多し。

473:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:51:48 zH4DewZ1
>>471
多数派じゃなくても居るだろう?
多数派じゃなければなぜ現実離れなんだ?

474:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 09:59:27 UQfPmrYj
>>473
一体、あなたは「自由」とは何だとお考えですか?
国家間でも企業間でも個人間でも、争って勝つのは手段を選ばぬ者です。
その自然原理の中で、人間の行為を抑制してきたものは何だと思いますか?

475:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:08:29 zH4DewZ1
>>474
自由とは自身が望む事を他者に害を及ぼす事無く行う事
他者も幸福にできればなお良い

それが自由だ
たとえ勝利できても自滅してきただろう?
今も繰り返している者達は歴史に学ばない力を持っているだけの欲望の奴隷だ

476:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:11:46 DAuHNlm9
自由っていうのは、つまるところ自分の欲望に忠実に生きるってことじゃないの?


「他者に害を及ぼすこなく」って、それすごい制限だよね。
その制限を課すのはいったい何なの?
それに、他者への害はどの程度までなら許容されるの?
まったく許容されないなら、生きていけないよね?

477:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:19:38 2a6QAumM
連続投稿エラーが出たのでこれで最後

>>476
制限を課すもなにも他人を害すれば恨みが生まれ
それによって自身も害を受けるだろう?

そんな車でスピードを出しすぎて衝突したり
ガードレールを突き破って自滅しないようにするのは当然であり当たり前

他者への害を産まないように勤めればいいだろ?できうるかぎり
その言い方だとわずかにでも害が生まれるくらいなら
何もしないほうが良いとでも考えているのか?

そうやって自滅する事ばかりに目を向けるな!
希望に目を向けろ!

478:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:19:55 VDpK5/QY
ホリエモンで学習したはず。無能の多い組織を嗅ぎ分ける能力が高い人だった。
野球業界。テレビ業界。政治。金融。
ピンチに役に立つよな能力がありそうな奴が大事な場所にいない。守る力がない。
警戒が強く、守りも固いとこはリスクも高いからわざわざ狙わないよ。
日本の中枢くらい能力の高い奴に任せてないと危ないよ。
日本は中枢が笑っちゃうほど手薄すぎる。簡単に乗っ取られても仕方がないと言えば
仕方がないかもしれない。抵抗すらできず怯えて媚びるだけw
そんな無能が権力持ってる国は、さぞかし美味しそうに見えるでしょう。

陰謀というより、そんなくだらない理由ならば日本は自業自得。

479:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:24:13 DAuHNlm9
じゃあ、自分が自滅しなければ、あるいは自分が自滅しないと
自分が考えれば、あるいはその程度のレベルなら、他人に害を
及ぼしてもよいわけか。




480:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:24:15 UQfPmrYj
>>475
>たとえ勝利できても自滅してきただろう?

本当にそう思う?
だったら現実に今、例えばこの日本で金を持ち、力を持つ者とは?
あなたの言う「今も繰り返している者達」じゃないの?

しかし、いわゆるこのスレで語られる「ユダヤ的理想主義」をかざして
孤軍奮闘してるのはエライ。一般社会では理想主義の方が多数派なんだろうけど。

481:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 10:31:50 DAuHNlm9
>>480
その理想主義を支えてるのは、実はユダヤ的理想主義じゃなくて
日本的な慣習なんだよ。

ユダヤ的理想主義っていうのは、中はからっぽ。


482:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 13:13:22 2qbe+V43
>自由っていうのは、つまるところ自分の欲望に忠実に生きるってことじゃないの?

これまでユダヤ・フリメに基礎を崩された共同体は、性のタブーにしろ、
身分のタブーにしろ、タブーだらけの社会の不自由さを突かれたんだな。
そこから彼らの賎民を煽動する手口が生まれて、確定した経緯がある。

でも、一つ面白いのは最近のメディアの動きを見ても分るように、彼らは
「ロリ系統のタブー」だけは、彼ら以外の社会が比較的寛容なのに比べて、
「絶対的な罪悪」としてキャンペーンを張ってる。これは多分フリメがらみの
要請なんだろうけど、おそらくユダヤにも通じる意志なんだろう。

「なんでも自由を見せびらかして」「社会を崩壊させる」彼らにしては、
この部分は珍しく例外的なので面白い。つまりある意味「弱点」になるかも?

今は中共やロシアは攻勢にひたすら耐えるだけの状態だけど、
もし彼らがこれからユダヤ・フリメ支配の鉄壁を崩す反攻を開始する場合、
おそらくこのあたりが狙い目じゃないかしら?

性の欲求は何にも増して強いし。

483:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 13:49:52 d/bPS/CZ
>>452
牧場経営ってのは、夏場は仕事が多くてな(笑)
危機感もなくのんびり牛を追ったりのんびり草を刈ってるように見えて、
いくら時間があっても足りない、気がつくと草が伸びてる。

でも収入は少なくても大きなやりがいはあるんだよ。
人はね、ほっとくと何もしないって人がいる、
そりゃ中には博打にはまって畑を取られるやつとかもいるけど、
俺が見るところほっとくと競って働くんだよ。
子のために孫のために曾孫のためにと爺さん婆さんまで休みなしで働く、
それは人種や文化や宗教を超えて共通のものじゃないかな。
だからどこやらの神様は休養日を作ったんじゃないのかね。

おらが村でもやれ溝の掃除だ村道の補修だ祭りの仕度だって
都会の人から見たら日曜もなにもないみたいに見えるらしいけど、
あれはほっとくと働きすぎて死んじゃうから休養させてんだよ。

484:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 14:43:23 /uQzLGre
>>482
君はプチエンジェル事件も知らないのか?
                  /\ 
                /  ⌒ \ 
              /  <◎>  \ >グノーシスを叩け
            /            \ 
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ___________
          //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\
        /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
      /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
    /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
  /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/__________________ \


485:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 18:23:15 81e14u4G
9条ネットURLリンク(9jo-net.org)
新社会党をはじめとする護憲勢力の結集体
9条守りたい奴は投票しる!

486:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/26 18:41:24 HZvF4IXV
精神科って意味あんの?
スレリンク(doctor板)

フロイドは、我々の知性は生殖器と旺門にのみ見いだされると主張して、
人間精神の高貴さを動物並にした。これが精神医学という「科学」の基礎となった。
しかしながら、遅れてやってきた一人の非ユダヤ人カール・ユングが発見した
のは、もしフロイト学派の不潔な理論を無視すれば、稽神病を患う人々を救う
ことができるという事実であった。ユングは、北ヨーロッパの文明の源泉に
ついて、蘊蓄に富む書物を著した偉大な学者である。

ユング全集 第七巻 二四九ページで、ユングは次のように述べている。

「ユダヤ心理学の推断を、一般的に妥当なものとして受け入れることは、
まったく許しがたい過ちである。誰しも、中国やインドの心理学がわれわれ
ヨーロッパ人を束縛していると見なすことなど夢想だにしないだろう。
人種の分化がはじまるとともに、集合無意識にも同じく本質的な違いが発達した。
それゆえにわれわれはみずからの精神構造のなかにまったく異なる民族の
精神を移植しょうとすると、損傷なしには不可能なのである」

かくしてユングは、ユダヤの精神医学が非人々の精神に大変なダメージ
を与え得ることを発見した。ユダヤ人精神科医の治療を受けた何千人もの
非ユダヤ人が、救いようのない精神障害におちいったり、自殺したりする
ことになった。遺憾ながら、このことは当然予期すべきことであった。

ユダヤ人はまた、非ユダヤ人に精神障害を誘発する危険な新薬を開発してきた。
彼らは、ユダヤ人の医者や裁判官によって精神病院に送りこまれた無力な
非ユダヤ人に対して、これらの薬を投与する実験を行なっている。そこでは、
気味悪いテストが行なわれ、ゆっくりと精神障害に追いこまれていくのを観察
しながら、サディスティックな満足を味わう機会をユダヤ人に提供しているのだ。

彼らはまた、その機会があるごとに、非ユダヤ人に対して電気ショック療法の
ような野蛮な行為を行なっている。

487:373
07/07/27 07:58:43 QmlqqnjT
>>447

レスの意味が分からないが、そういう意味ではないとはどういう事?

373の副島の引用と、それに対しての文章はユダヤ人の定義ってなんだろうな
という自分の疑問にたいして、回答を得るために引用したものであって、
副島の引用の意味を分析した文章ではないよ。

488:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 08:06:26 sCnkLMEK
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

489:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 12:11:43 8XKxzQiW
さらに時代をさかのぼると、マルクス主義の思想は、ローマ帝国よりも古い時代に起源がある。
つきつめていくと、古代ペルシアのゾロアスター教につきあたる。先に説明したとおり、
ゾロアスター今日の教えでは、世界は光明(=善)と暗黒(=悪)の二つの原理からできていて、
いまは光明と暗黒が入り乱れて戦っているけれども、いずれ光明が暗黒を打倒して光明と暗黒は
分離し、それとともに時間は停止して、世界は消滅するが、そのまえに、光明の子が下界に光臨
して人類の王者となり理想の世が実現する期限がある、と説く。
この思想が、ユダヤ教に入ってきてメシア思想になり、ユダヤ教のメシア思想が独立して
キリスト教になり、キリスト教の「終末論」と「千年王国」の思想がマルクス主義に入ったのだ。

岡田英弘「歴史とは何か」P142~143


490:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 12:28:30 acgRCDw2
ユダヤ教が本当はいつできたのかも気になるね。
達人さんはシュメール起源だといっているし。


491:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 12:55:43 iAYiybKw
ヘルメス文書も案外新しかったけど、ユダヤ教も案外新しい。

●BC13世紀にモーゼがうんぬんは多分ガセ。
●BC10世紀のダヴィデ・ソロモンの王国も多分ガセ。
考古学的にはほとんど実在の証拠がない。イスラエル全域ではなく
あったとしても、エルサレム・ヘブロンの周辺を支配してただけだろう。

●BC6世紀頃のバビロン捕囚とかの話もどのぐらい事実なんだろ。
なにぶん彼らの話は同時期の文献にほとんど出てこない。
フェニキア人の話は頻繁に出てくるがユダヤ人の話はギリシア文献にも
エジプト文献にもほとんどない。ローマ文献に頻繁に登場しだすのは
キリスト教の前夜。これをみると彼らはフェニキア人の一部だったのでは?
とすら思える。旧約聖書の最古層の出エジプト記の成立はBC6C頃
とされてるが、こいれもどーだか。ギリシア訳の聖書はもっと後だし



492:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 18:16:19 QmlqqnjT
URLリンク(kyuuri.blogtribe.org) (Libertarianism@Japan)

自由と聞くと、すぐに一方で責任がどうのこうのと訳知り顔につまらないことを言い出す輩がいる。
だが、これは間違いだ。自由と責任は全く何の関係もないし、両者はお互い独立している概念である。
こんな”自明”なことを何故書くのかというと、自明だと思っていない人間が多いからだ。そして、
自由の概念の対として、反射的に責任という言葉が出てくる背景には、根深い問題があることに気づいた。

つまり、多くの人は、自由を積極的な概念(Positive rights)として無意識のうちに認識している。
これは教育なり社会的空気がもたらした結果だろう。つまり、自由とはお上から与えられる特権だという
日本の”事実”を反映している。そして特権には、代償が要求される。
その自由という特権に対応して責任という”代償”が自然と出てくるのだ。
だが、自由とは特権ではない。自由権といった言葉も本質的に間違っている。自由とはいわゆる権利で
すらない。自由とは「強制などの制約がないこと」であり、このようなハイエク流に強制(coertion)
がない状態として、消極的に捉えることがその本質である。


493:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 20:25:50 Ei28NFnJ
彼らの言う自由とは、ただの我侭である。

494:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/27 21:13:09 oZn32NpI
『裏切られた三人の天皇』―明治維新の謎 鹿島昇
P1~P3 西垣内 堅佑さんによる「推薦の辞」から抜粋

1996年の夏、私は北朝鮮に行ってきた。
古い遺跡が見たいという私の希望によっていくつかの遺跡を見る
ことができ、その一つとして壇君古墳を見学した。そこには新しく
造営されたピラミッドのような四角錐型の建築物の中に壇君夫婦と
される遺体が棺の中におさめてあった。

金日成主席が亡くなる直前までにその建設にエネルギーを注いだ
という割には、見学者は私一人という淋しい状態であったが、
それでも私は熱心に案内人の説明に耳を傾けた。

古くから壇君陵といわれていた古墳から男女の遺体が発見され、
調査したところ数千年前にさかのぼるという。しかし私の興味を
ひいたものはそうした公式の説明ではなく、この古墳が存在する山が
「蛇山」と呼ばれているというくだりであった。実際、古墳の建造物
の建設の時にも大きな蛇がウヨウヨしていたというが、それはこの山
の蛇を大切にして殺さなかったということであろうか。

この古墳の横には蛇を何体も描いた石碑がたっていた。この石碑は
金日成の父親と共に反日闘争を戦った人たちが建てたものといい、
そのためか工事中もこの石碑はとりこわされずに残されたらしい。

ところで漢の倭奴国王の印は蛇印であったがこのことと何か関わりが
あるのかと私は考え、さらに本書著者が説く蒙古族が古代の北倭として
古墳時代の日本に渡来したとする「北倭論」を思い出したのである。
この壇君古墳については韓国側の反応はまちまちで、壇君教の指導者
は早速参詣し、ある学者は壇君陵は中国にあったと主張しているが、
著者ならば壇君古墳の真偽もその蛇神との関わりも「北倭論」を
入れることによって明快に説明してくれると考えたのである。


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