08/05/01 12:41:48 owJB4HzJ
うーん、なるほど、上のレス読んで、地図を眺めると、やっぱり朝鮮半島=宮城の牡鹿半島に納得した
万里の長城は北方異民族対策なので、これに当たるものは日本じゃ確かに東北の「柵」しかない
日本中に同じようなものが作られていたなら話は別だけど
能登半島=スカンジナビア半島
房総半島=インドシナ半島
北海道=北米
として、なぜこれらは形、大きさが似ていても向きが逆なのか、自分なりに考えてみた
日本も世界も、全体的に生物の形にも例えられる 龍の形をしていると言う説を読んだ事がある
日本列島を生物が仰向けに寝ているように見立てると
右手(能登半島)は上げて、左手(房総半島)は下ろしている
頭(北海道)は微妙に何となく右を向いているように見える
一方世界の陸地を同じように生物に見立てると、日本と逆で
右手(スカンジナビア半島)を下げて、左手(インドシナ半島、付近の島々とか)は上げている
頭(北米)は何となく左を向いているような気が
頭と手は上下左右に動かして向きを変えられるが、足は大抵の動物は前後にしか動かせない
だから、両足に当たる、四国=オーストラリア、九州=アフリカ、中国地方=ヨーロッパは
日本の地形と世界の地形(の向きまで)が合致するのではないか、と
逆に陸地が生物である証拠を自然が示しているのでは
どうでしょうか