09/05/27 22:26:27 uaqjuq5u
>旅客機の(撃墜ではなく)墜落では普通は胴体や垂直尾翼のかなりの部分は残るハズなのに、
>ペンシルヴァニアに「墜落」したとされてる93便の残骸には、最大の物でも電話帳ほどの大きさの物しか無かったり、
>ペンタゴンに突っ込んだ77便は、垂直尾翼どころか、30cm四方の胴体の断片しか残ってなかったり、
>凡そ、あの日だけで、歴史上今迄起きなかった現象が、少なく見積もっても5種類くらい起きてないかい。
そうやって9.11が「異常なこと」だと印象操作しようとするのが典型的陰謀論者だね
(まああんな過激なテロが実行された、という意味では「異常なこと」なのは
間違いないけど。)
ペンシルバニアにおける「墜落」は、一般的な航空事故としての「墜落」とは異なる。
一般的な「墜落事故」では気象条件や機体トラブルなど原因は多々あれ、
極力被害を抑えようとするパイロットの努力により、できるだけ軟着陸に近づけようと
した結果としての「墜落」だが、9.11ではハイジャックとそれに抵抗した乗客の
争いの中での操縦不能状態で、時速900キロ以上のスピードで地面に激突している。
バラバラにクラッシュしていたって何の不思議もない。