07/04/28 12:35:49 sm80kMnh
オランダ人慰安婦というか、日本軍の強姦被害者はいる。
しかし、そのことを知った日本軍の上部組織は、直ちに「施設」の閉鎖をさせた。
そして、その関係者を処罰した。
だか、この事はそれで終わっていない。
日本が敗戦したから、戦勝国により、その事実が掘り起こされて、
その事件に関係した日本軍の兵士は、縛り首になった。
つまり、いわゆるオランダ人慰安婦問題は、全て終わっていることなのです。
慰安婦問題は、二つに分けなくてはならない。
オランダ人のようなケースと、いわゆる娼婦のケースです。
朝鮮人・韓国人が騒いでいるケースは、全て、売春婦・娼婦のケースなのです。
なぜならば、当時の朝鮮半島は日本国内であり、日本国民を強制連行して、慰安婦にすることは全く考えられません。
いわゆる従軍慰安婦の半分は、日本人の女性だったのですが、その女性たちを、
日本の本土で、日本軍が強制連行しておれば、その時に、日本の民は立ち上がり、革命が勃発していたと思われます。
もちろん、併合していた朝鮮半島でも、同じような現象が起こったでしょう。
また、そのような愚かな事をする軍があるでしょうか。朝鮮半島は戦場になったことは無かったのです。
元々、いわゆる従軍慰安婦制度とは、日本軍が戦場で、不埒な事をして、当該地域の一般住民に反抗心を起こさせて、
占領が上手くいかないことを防ぐために設けたものなのです。
いわゆる従軍慰安婦の一連の騒動は、理屈上の演繹的な思考に於いて、
強制連行されたなどとのあり得ないことを騒いでいます。
そして、個別の事実論に於いて、つまり、帰納論に於いても、あるのは、朝鮮人の慰安婦の「証言」だけです。
そして、その「証言」は、一人の「従軍慰安婦」なのに五通りもあったりします。
人生を五通りあった慰安婦の「証言」を信じる者は、どうかしております。
河野談話の際の副官房長官の石原氏は、日本国中と、米国政府を家捜ししたが、
日本軍の強制連行の証拠が見つからなかったと言っております。その時の宮沢内閣は、強制連行の証拠を見付けようとの方向の姿勢で号令を掛けていたのです。
それでも、その証拠は無かったのです。