07/03/26 13:18:06 5Co4Hr5b
ある情報筋から、4月6日頃、米軍のイラン爆撃が開始されるとのレポートがきた。
おそらくイスラエル・アメリカ連合軍による核施設への空爆という形式になり、その後、
中国とロシアがイラン側について全イスラム対、全ユダヤ勢力の対決図式になることは確実だ。
昨年10月頃からチェイニー副大統領が、2007年度春にイランを空爆すると宣告していたので、
この情報は唐突ではなく、アメリカの海軍力展開や兵力増派が完成次第、こうした事態になるとは予想できた。
ロシアはイランの核施設に大規模な支援を行っており、中国はイランの石油利権に生命線がかかっている。
したがって、いずれもイスラム統合勢力に加担することは避けられない。
アメリカとの全面戦争に発展する事態も不可避だろう。これが預言されたハルマゲドンである可能性は非常に高い。
その後、アメリカはイギリスや日本などの同盟国に作戦参加の負担を求めてくる。
これを阿部政権は拒否できず、かといって派兵もできず、ジレンマによって政権も瓦解するだろう。
その後は、日本にあっては経済破局が劇的に進むはずだ。これは戦争不参加への報復懲罰としてユダヤが行うものだ。
今年は、まさしく日本国家、そして世界存亡の危機となるであろう。
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