07/03/13 19:15:34 TXM4vDsJ
なぜ当事国でない米国の議会でこのような決議案が提出されるのか?
アジア系米国人の働きかけによるものなのか?
では、なぜトルコに対するアルメニア人虐殺非難決議案も提出されているのか?
アルメニア系米国人の働きかけなのか?
そうではないとすると、選ばれた両国の共通点とは何か?
それは、民主主義国家による「歴史の書き換え、否定」という事実である。
その行為は、ユダヤ勢力が最も恐れる「ホロコースト見直し」に波及するからである。
ユダヤ勢力が支配的影響力を持つ米民主党において、慰安婦決議案を推進しているのは、
主にユダヤ系議員である。もしくは、ユダヤ勢力に支援されている議員である。
そして、日本の主張に一切耳を貸さず、捏造された従軍慰安婦像を一方的、かつ、狂った
ようにプロパガンダする米メディアは、すべてユダヤ勢力の支配下にある。
アジア系やアルメニア系が米国を動かしているのではなく、彼らにはそれだけの力はなく、
まさにその逆に、それだけの力を持つユダヤ系が、アジア系やアルメニア系の動きを
おのれの利益のために利用しているのである。
この構図を見誤ると、一連の騒動の本質は見えてこないし、対応策も徒労に終わるだろう。
慰安婦に関する米国の誤解を解くために、米議員に説明したり、米紙に反論文を書こう
などという行為はまったくの無駄である。なぜなら、彼らユダヤ勢力にとっては、
歴史の真実など、どうでもいいからである。
彼らの目的は、ただ一つ。
たとえ、どんな理由であれ、歴史を修正するという行為そのものを許さないということである。