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宮沢内閣当時に官房長官をしていた河野洋平は韓国政府の強い要請に負けて
韓国政府が集めた１６人の元慰安婦の意見を鵜呑みにして旧日本軍が慰安婦の
強制連行に加担したと「河野談話」なる見解を示した事が今日まで慰安婦を軍
隊の中に組織し、強制連行した既成事実の元になってしまった。
しかし、その後の調査で旧日本軍が慰安婦なる部隊を組織し、強制的に朝鮮人
を連行し、強制的に売春をさせた事実が皆無であった事が後に判明した以上、河野
洋平本人が認めた「日本軍による強制連行と売春の強要」の「河野談話は明らかに
誤認である事が判明した今、日本政府や安部首相が否定会見するよりも、河野本人が
否定し、誤認発表に対して政府と国民に対して多大の精神的苦痛と日本人としての尊厳
を奪った発言に心から謝罪させるべきである。