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アメリカ一陰謀サイトは強制的に閉鎖させられたのか?/ベンジャミン・フルフォード
URLリンク(benjaminfulford.typepad.com)
February 12, 2007
アメリカ一陰謀サイトは強制的に閉鎖させられたのか?
アメリカの国務省が一番好まないサイトが、2月9日金曜日すごい特ダネを公開して以来、ずっと閉鎖されている。
その特ダネとは、在ワシントンのイスラエル大使館の幹部とAIPAC(米国のイスラエルロビー)との間の電話の盗聴記録の公開だという。その会話の中で、このようなことが言われていた。
「アメリカ人はどうせ馬鹿だから、もう一度(アラブ)テロを起こせば、また言うことをきくだろう」
「ペンタゴンはイラン攻撃をさせてくれないけど、何人かの軍人を首にしたらまた言うことうを聞くだろう」
「ロシアは残念だった。のっとれそうだったのにプーチンにやられた。いずれはロシアを支配する」
「中国人も生意気だけど、こいつらはそのうちやつける」
もしこの盗聴記録が本物だったとすれば、9.11などの一連のテロ、またはイラク戦争、最終的に世界支配を目指しているのは、現在のイスラエル政府と一部のアメリカ資産家による陰謀だったという重大な証拠になる。しかしその企みがあったとしても、失敗に終わった。
アメリカ人やユダヤ人の多くは、この人たちを引きずり下ろそうとしている。そのためにこのような内部の盗聴記録が公開されたのだ。
今欧米社会がこのような混乱状態にある中、日本が動けば、ペンタゴンや欧米の社会の過半数の人達は大喜びするはずだ。
* この「すごいトクダネ」が、何かの手違いなのか、意図的なリークなのかは、私にはわからない・・・
しかし、世界を牛耳るエスタブリッシュメント連中の本音であるのは間違いないと見る。