06/08/28 00:11:11 eiunnssK
ということから幾つかの心得をとりあえず記しておこう。
まずこの事態に臨んで必要でない動機で動く必要はない。
構造的に不可避であり(組織、立場など)、行動が不利益をもたらすことになる場合、つまり
自分の活動がどちらかといえば不利益をもたらしている場合、それをやめて離れたほうが
よい。
主の、そして力有るものの活動に注意を払う。
しもべの活動に注意を払う。
正しく志している者を大切にする。
起こりうる事態に注意する。
全ての者がよく動いたとして、構造的不幸(怪我やら疾病やら罪ならぬこと)が起きるもの
であるが、人的被害は軽微になる。
大雑把であるが、言語構造を超えた集中を期待する。
付記しておくこと
復活の前後は、保持されている全ての法則が停止する。
がしかし再び、論文が、常識や教義が、強い力で動き始めることになる。
つまりその期間は何の制約もなく移動が出来るということでもある。
危険なところから離脱しやすいのが、この時期である。