コール元独首相:「ホロコ-ストは作り話」と語るat KOKUSAI
コール元独首相:「ホロコ-ストは作り話」と語る - 暇つぶし2ch375:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/10 00:31:22 qmYeLbU2
リトアニア生まれのユダヤ人であるソリー・ガノールは、少年時代にナチスの迫害にあい、
「ダッハウ収容所」に収容されたが、アメリカの「日系人部隊」によって救出された。
彼はこの時の体験を、著書『日本人に救われたユダヤ人の手記』(講談社)にまとめている。
 彼はナチスが迫ってくる頃、偶然に杉原千畝に出会い、夫妻を自宅に招いたという。
そして、
杉原千畝から早期の脱出をアドバイスされるが、決断が遅れ期を逃してしまい、このことは
まさに一生悔やまれたという。
その後、彼は各地を転々としたあと、「ダッハウ収容所」に収容され、そして、1945年5月2日
に「日系人部隊」によって救出された。
URLリンク(blog.mag2.com)

第442連隊戦闘団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

再編制を行った第442連隊戦闘団はイタリアに移動し、そこで終戦を迎えている。傘下の
第552砲兵大隊は、フランス戦後はドイツ国内へ侵攻し、ドイツ軍との戦闘のすえにミュンヘン
近郊・ダッハウの強制収容所の解放を行った。しかし日系人部隊が強制収容所を解放した
事実は1992年まで公にされることはなかった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

[ホロコースト]日系米兵「ダッハウ解放」の謎

「黒人部隊がダッハウを解放」したというユダヤ人制作者のデマ宣伝映画『解放者』に関して、
IHRのグレッグ・レイヴンによるレビュー記事があります。それによると「黒人部隊のダッハウ
解放」デマを最初に流したのはニューヨーク・タイムズの1985年の記事だということです。
デンゼル・ワシントンをナレーションに起用した映画『解放者』の公開が1992年。イスラエルの
プロダクション制作の「日系米兵ダッハウ解放」「ドキュメンタリー」はその前年1991年の制作
です。この番組はNHKが1994年に日本で放映します。1994年になって、日系米兵に
「ダッハウについてしゃべるな」と箝口令が敷かれていたという「新事実」が出てきます。
しかし、機密文書が公開されたというわけでもなく証言だけのようです。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

376:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/10 00:32:56 qmYeLbU2
1942年2月19日、ルーズベルト大統領は大統領命令第9066号を制定し、西海岸在住の
12万人にのぼる一世と日系アメリカ市民を強制収容する措置が、この大統領命令を
根拠に実行された。

大統領命令第9066号の理由付けは、国家をスパイ行為およびサボタージュから守るためと
いうものだった。しかし、実行上は見分けがつかないという理由で、年齢、性別、市民権の
有無に関係なく、日本人を祖先とするすべての人々が対象となり、乳幼児も身体障害者も
老人も例外にはならなかった。十六分の一以上日本人の血を引く者が、その対象とされたが、
これはナチ・ドイツにおけるユダヤ人の規定(八分の一以上)より厳しいものである。
URLリンク(www.mo-hawaii.com)

 ルーズベルトの命令は48時間以内に立ち退けという極めて過酷なものだった。そのため
日系社会には大混乱が発生した。その混乱に乗じてチャイニーズとユダヤ人が雲霞のごとく
日系人の家や農園に押し寄せ、ただ同然の値段でそれらを攫取した。あるチャイニーズは
10ドルで家を売れと迫った。ある日系人は貴重な骨董を1セントで売れとユダヤ人から言われ
たため、ユダヤ人の目の前でその骨董を叩き割った。
URLリンク(home.kobe-u.com)

NHKの衛星放送がつくった日系人の活躍するドキュメンタリーの中に「意外な解放者」という
のがある。これは日系人の強制収容所から志願して欧州戦線で活躍した日系二世が、
なんとユダヤ人強制収容所からユダヤ人を解放するという皮肉な話である。この解放者の
親達はそのときまだ強制収容所に入れられたままだった。
URLリンク(www.tenri-u.ac.jp)

日系人の強制収容
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
URLリンク(ja.wikipedia.org)
14話・アメリカにおける日系人強制収容と日系米人部隊の活躍
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

377:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/10 00:33:59 qmYeLbU2
『週刊新潮』2007年7月19日号 
変見自在 「マスター」 高山正之

 朝鮮人が言い出した従軍慰安婦問題が、米下院議会に持ち込まれた。
 読売新聞はこんな嘘っぱち決議が採択されたら国辱もの、米議会の「誤解をとけ」と社説で
やっていた。
 下院議員は「中古車のディーラーよりややまし」というのが米国での評価だが、それでも
日本の議員よりは遥かにましでちゃんと調査もし、勉強もする。
 だから慰安婦問題が真っ赤な嘘なのは百も承知だ。つまり誤解ではなく、故意に朝鮮人の
嘘に乗って日本非難をしている。
 なぜか。家に押し入って女をさらって強姦するとマイク・ホンダらが言う手口は、米軍が
フィリピンやベトナム、そして日本でやってきたものだ。
        (中略)
 そんなところに嫉妬深い隣のおばさんみたいに朝鮮人が日本の悪口を言い立てると、
これ幸いと率先して乗っかって日本を攻め立てる。攻撃は最大の防御というわけだ。
 これが米国の本音だ。決して誤解ではない。
 では、その米国の「自分の悪事は棚上げし自らを道徳的高みに置いて他国を見下す高慢さ」
を批判してきた欧州諸国が慰安婦問題では、なぜ米国に与して日本叩きに便乗したのか。
 それには仏国際経済学者ジャンピエール・レーマンが明確に答えている。
「先の戦争で英仏蘭は日本に負け、捕虜の屈辱を味わい、おまけに植民地を失って、
貧しい欧州の小国に落ちぶれた。一方、負けたはずの日本はいつの間にか世界の大国に
立ち戻った。日本への恨みと屈辱は未だに晴らされていない」
 だから日本を貶め、苛められるなら何でも乗ります、という気分なのだと。(後略)


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