06/03/02 07:29:15 PurB34qr
国内事件
【最高裁が決してやろうとしない、企業-司法-官のシンジケート:あるカルテル事件】
実は先日、海外での価格調整で本件に絡む国内の合弁会社が罰則金を請求されている。
実は、この合弁会社、本件と同一の企業による合弁会社で、今回の事件に先だって起きた
同様の功績社員に対する報奨金をめぐる暴力事件を起こしている。
つまり、報償金を掛けた社員を恐喝にさらしている。
この手口は、予め報奨金をかけた社員に対して、報奨金をエサに、滅多に手入れの出来ない
恐喝請負組織に恐喝事件を誘致する。それらに対して手入れできる捜査体制を官の調整により、お膳立てする。
その恐喝事件自体は、それらの調整された司法権により、内密に処理され、背後でそれらと
接続する官利権グループにコントロールが移行する。企業と司法、官利権グループの結合が
構築される。
これらの官民結託の準備工作を見ると、先の合弁会社の件は、官民協力によるカルテル疑惑に
発展しそうだ。
※なぜか、最高裁はこのシンジケートを決して処理しようとしない。むしろ、保護的だ。