07/03/19 21:16:38 1Kltsn7E
【国連コアによる、イスラム革命派買取り疑惑。大義名分の無い、自由社会への破壊行為】
このように、継続的な地域紛争・戦争が続く要員としては、”イスラム過激派”の活動が上げられている。
ところが、関係筋の情報を総合して行くと、どうも”国連コアがアメリカを経由して、
イスラム革命派を買い取っている”の疑惑が出てくる。
つまり、湾岸戦争を機に、ホメイニ、フセイン、カダフィの一族を国連コアに取り込んでいた
疑惑があるのだ。
以前も言及したが、現ブッシュ大統領は、”巧妙に嘘を言わない”の立場だ。
例えば、”華氏911”に対して全面否定しない。しかも、同映画で”市民に情報公開まで
しているのにアメリカ国民はブッシュを支持する”で、むしろ逆に”石油の癒着は匂うが、
アメリカ国民が選んだ大統領”として強気なのだ。(。。。今や負けがちだが。。)
これは、明らかに、”ICC法廷対策”なのだ。
かつて有名だった、ブッシュ陣営による、ICC攻勢工作に遡る、