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もちろん、東京地検特捜部だろう。
東京地検特捜部は、このように中央法廷とあわせて、
癒着保護警察に成り下がった中央警察に対抗して、
ある意味、政界調査の”保護区”として保護されている。
”今度こそとどめを差す”と思われてもしょうがないだろう。
その解体の手口は、既に述べたとおり、地検は高等裁に待ったを言われている。
しかも、石原都政により、彼らは少々、肩身の狭い思いをさせられている。
その理由は、石原都知事が導入した”兵庫県警本部長周辺”のようだ。
彼らや東京都警視庁は、この関西陣営の指揮影響を受ける立場にある。
(関係者で確認して欲しい)
この中で、再度、バイオテロ導入の気配があり、責任を負わされやすい
立場にあるのだ。
また、石原都知事が、政界総会屋で知られる、糸山栄太郎氏の親友であることは、
公知の事実だ。(石原氏は創価学会でも名前を見た人が居るようだ。)
糸山栄太郎氏は笹山ファミリーの一員であり、政界と財界の両掛け持ち
でリーダーシップを取っている。
この関西警察導入以外にも、この石原都知事の言動で有名なのは、
”カジノ構想”だが、これは繁華街寄りの交友関係による、と
思われる。
また、どうやら、この石原都知事は自民党保守派バックエンドとの交流が
強く、その周囲を見ながら行動しているようだ。