〓ブレジンスキーってどうよ?〓at KOKUSAI
〓ブレジンスキーってどうよ?〓 - 暇つぶし2ch221:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/31 19:56:15 cQF3NTUo
>>220

ブレジンスキーには二人の息子と一人の娘が居る。
三人とも現役のブレジンスキー・マシーンである。

息子の一人、イアン・ブレジンスキーは、国防総省東ヨーロッパ担当部門の
トップであり、もう一人の息子マーク・ブレジンスキーは、クリントン政権の
NSC(国家安全保障評議会)のベテランであった。現在は、オバマの外交
問題でのアドバイザーである。娘のミカ・ブレジンスキーは、MSNBCの朝の
ニュース番組でオバマをプロパガンダしている。

222:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/31 21:23:10 H+nVX6YN
支配は確実に薄まるだろうし、利害関係から状況はまったく変わるかもな。
オバマの苦しいのは変わらんと思うけど

223:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/31 21:25:13 rPYSh9ew
77

224:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/01 10:39:52 xQlwAOkO
>>221
まるでジェフリー・アーチャーの『ケインとアベル』『ロスノフスキ家の娘』の
アベル・ロスノフスキ、フロレンティナ・ロスノフスキ、ウィリアム・ロスノフスキ=ケインみたいだな

ポーランド貴族の偉大なるサーガがいま始まる・・・


225:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/01 17:44:06 gqqnSIvZ
しかし、これで余計にアメリカが失墜するだけで終わったらただの屁たれだけどなw

226:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/01 18:34:26 ZOxJXdaF
>>216
彼はちょっと頭がおかしい人なので視線を合さないようにw
実社会でも周りの失笑を買ってるが気づかない人に違いない

227:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/01 19:42:14 qAHr6wyJ
>>221 >>224
ブレジンスキーの父親のタデウシュ・ブレジンスキーも筋金入りの愛国ポーランド貴族で、
長年にわたってカナダ・ポーランド人協会の会長であり、国際ポーランド人会の創設者。


228:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 16:40:06 WG09boEv
なんつーか、大物大物言われてても、80過ぎっていう寿命ギリギリの所で何かしようとしてるあたり、
結局は色んな野望も計画倒れで憤死しそうな気がするんだが。

229:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 21:09:11 lxOSTkgD
>>228
ズビグニュー・ブレジンスキーはブレジンスキー家の愛国闘争の2代目。
初代は父親のタディーアス。
そして3代目はイアン、マーク、ミカの三兄妹。

ブレジンスキー家の闘争はこれからも続く。
ズビグニューが他界しても、憤死じゃないのさ。ざまあみろロシア。

230:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 21:52:37 J4I4040Y
最初からこのスレ全部読んだが、俺が思うにブレジンスキーの人生最大の失敗は
ポーランド系だったことに尽きるなあ。世界史的にもダメ国家出身という業は限界を感じる。
なんとなく感じるんだがブレジンはダメだ、とスレ読んで感じた。

231:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 22:09:01 25WfP5Qn
オルブライトもポーランド系のユダ。

北朝鮮でマスゲーム見て
ワンダフル

232:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 22:50:41 lxOSTkgD
>>231
オルブライトはチェコ出身。

233:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 22:57:57 lxOSTkgD
>>230
それはナンセンスだな。
ポーランド人としての経験がなければ邪悪な全体主義相手にこれほどまで果敢に闘争を挑む動機がない。
たとえば日本人なんかナチス礼賛やロシア礼賛ばっかりだろ?
日本人には偉大な人物になる動機がないんだよ。
これはアメリカ人やイギリス人やドイツ人でも同じこと。悪と距離を保つことで利益になればそれでいい。
自分に被害がこなければそれでいい。
ところがポーランド人という民族は自分たちが全体主義の被害にあった経験があるから、
たとえ他人事でも全体主義を見過ごすことができないんだな。
よくこれは「シュラフタ的正義感」と呼ばれるな。一種の英雄主義、ロマンチシズム。
ブレジンスキーは徹底的かつ冷徹なマキャベリ主義者として有名だが、
そんな風でいるもともとの動機というのが理想主義・英雄主義・ロマンチシズムだからな。
少女マンガの英雄のような人物だ。まるでベルばらのオスカルだな。

234:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/03 16:27:50 aIsNNYUQ
ブレジンスキーには何も問題は無い。それどころか、確かに魅力のある人物かもしれんが、
それについて語っているlxOSTkgDが、あまりにも自分の頭の中までロマンや一族の系譜に侵されていてなんか気持ちが悪い。

だって、lxOSTkgDはポーランド人でもなくて、単なるその分野に詳しいだけの日本人だろ?
何かレスがあるたびに、本で読んだロマンチズムで頭をいっぱいにして長文書き込んでる姿を想像すると引いちゃうよ。

235:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/04 01:44:58 gT9d3IMb
確かにそうだが、そこまで言うのは少しかわいそうだw

236:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/04 10:30:35 K0T9mm9Q
↓↓↓ポーランド人でもなくて、単なるその分野に詳しいだけの日本人がポーランド、そして世界を変えた例↓↓↓

変革への年代記:第1編 自由の旗を掲げ ある「活動家」の歩み/1
 <1989~2009>
 ◇「連帯」の圧勝確信--元幹部の日本人、「革命」に熱狂

 憲法広場に面した喫茶店「ニエスポジャンカ(驚き)」に初老の米国人政治学者が入ってきた。
89年5月末、ポーランドの首都ワルシャワ。「『連帯』の選挙担当者と話したい」。
米カーター政権(77~81年)の大統領補佐官だったズビグニュー・ブレジンスキー氏はそう伝えた。

 <自主管理労組「連帯」は89年合法化され、共産圏初の複数政党制による国会選挙(6月4日投票)で
各選挙区に候補を立てた>

 現在、ワルシャワで経営コンサルタント業を営む梅田芳穂さん(59)は当時、「連帯」ワルシャワ地区
選対参謀だった。事務所になった店内は労組員や支持者でごった返していた。梅田さんは
確信とともに言い切る。

 「『連帯』が圧勝します」

 驚くブレジンスキー氏を約200メートル離れた統一労働者党(共産党)事務所に連れて行った。室内には
受付の女性2人だけ。勢いの優劣は明らかだった。ポーランド出身の同氏は不安を漏らした。「『連帯』の
大勝に米国も困惑するだろう。当局の弾圧かソ連の介入を招くかもしれない」



237:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/04 10:30:57 K0T9mm9Q
 <ソ連・東欧初の自由選挙は上下両院で「連帯」が圧勝した。89年9月には「連帯」の
マゾビエツキ首相による非共産系主導の連立内閣が成立。共産党独裁を倒す「東欧革命」の
先駆者になった>

 「連帯」勝利が確実になったのは6月6日。軍は出動しなかった。梅田さんは熱狂を回想する。
「ああ、これで死んでもいいと思った」。ポーランドを愛した東欧史学者の父良忠さんの遺志でこの国に
中学2年から学び、80年発足の「連帯」の活動に参加、7年間の国外追放後に戻っていた。

 梅田さんの友人で元「連帯」幹部のボグダン・リス下院議員(56)は89年秋、ゲンシャー西独外相(当時)に
ワレサ「連帯」議長が「次は『ベルリンの壁』崩壊」と語った時の様子を覚えている。外相は冗談を聞くかの
ように笑うだけだった。

 <「壁」は同じ年11月9日、破壊された>

 「相次ぐ変化にポーランドも準備できていなかった」とリス議員は回顧する。それは新しい激動の
始まりでもあった。梅田さんもその波にもまれていく。【ワルシャワで町田幸彦】=つづく

URLリンク(mainichi.jp)

238:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/04 10:32:34 K0T9mm9Q
Yoshiho Umeda
URLリンク(pl.wikipedia.org)

ポーランド人は誰でも知っているポーランドの英雄で、知ってる日本人はほとんどいない日本人

239:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/07 17:11:35 M89pAgpF
K0T9mm9Q

本で読んだ歴史やロマンチズムに侵されてるのは気持ち悪い、と言われて、
ろくに返せる言葉も無いのでコピペに頼らざるを得なかった日本人w

240:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 09:38:17 F4RKiB6s
>>239
現実の世界で相手にしてもらえない人間は想像の世界に浸りやすい。
この人ポーランドのロマンチズムをやたらと強調するが、現地のポーランドの
体験等の情報等は一切ない。大方現実の体験のない頭でっかちだと思われ。
まだ実際に進出してる企業の従業員の方がまともなこというよ。

241:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 10:11:21 KmgpvBXl
>>239>>240
ポーランド人が義勇兵的なロマンチックでセンチメンタルな民族であることは常識
それを知らない、ということはおまえが本だけ知識の頭でっかちだということだ
ポーランドに住んだことさえないんだろう?
アメリカやイギリスの国際政治の場にいた経験もないんだろう?

だからおまえはシッタカするなよ


242:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 10:33:00 APSlrVND
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

↓↓↓【これが日本の不況の真実】↓↓↓

URLリンク(www.anti-rothschild.net)

できるだけたくさんの人たちにまわしてください!!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

243:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 11:33:38 /WXOiA6r
>>241
というか単純にID:M89pAgpF=ID:F4RKiB6sはブレジンスキーやポーランドについて自分よりずっと詳しいやつに対して
嫉妬に狂ってるんだろ。
こいつの文章見てそれ以外になにかあると思うか?

244:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 16:01:39 mrCSSi3V
オバマ政権と「日米中」三角関係(2)ワシントンの叩頭外交

 それは米国側で高まっている「米中G2」論である。まず、ワシントンのシンクタンク
「国際経済研究所」のF・バーグステン所長が08年9月初めにG2創設を提唱、
年が明けるとオバマ政権の露払いと言わんばかりにオバマ大統領就任前の1月初旬、
超党派の米要人の訪中が相次いだ。
 産経新聞の伊藤正中国総局長の伝えるところでは以下のとおりだ、
 ブレジンスキー元大統領補佐官(カーター民主党政権)は1月13日の北京での
シンポジウムで、持論の「(米中2カ国による)G2」構想を展開、米側には米中一体を表す
「中米国(CHIMERICA=チャイメリカ)」という表現も登場した。08年秋とこの1月初めに
相互開催した米中経済戦略対話では、米側の低姿勢が目立ち、人民元の意図的な
対ドル安問題など通商上の摩擦よりも、多方面での米中政策協調が主要な議題になった。
URLリンク(tamurah.iza.ne.jp)

「世界を変えられるのはG2(米中)だ」 ブレジンスキー元大統領補佐官 FT
URLリンク(abetch.exblog.jp)

245:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 17:13:25 F4RKiB6s
>>241
あいかわらず実体験に基づく反論ゼロ。
そりゃ脳内ポーランド住民には無理だろうけど。
そうじゃないなら、証拠を示してみろ。
常識知らないから頭でっかちって、おまえの反論意味不明。
もうちょっと実社会にでてもまれろw






246:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 19:24:59 cugdWjBE
>>245
あんたは実体験も本の知識も両方ゼロじゃん。
自分はどちらでもいいから具体的な話をしてくれる人はありがたい。
あんたの話は中身が無くてつまらんからもう消えてくれよ。

247:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 20:48:32 F4RKiB6s
結局答えないで話題をそらそうとするんだよな。まあ無理もないけど。
で、また少し経つとお題目のように
「ポーランド人が義勇兵的なロマンチックでセンチメンタルな民族」
「ポーランドはロシアが存在し続ける限り、戦う。不死鳥として」
を繰り返すw。

248:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 22:10:01 rMfrfh/+
>>247
で、それの何が問題?
ポーランドの近現代史はまさにそういう逸話の連続じゃん
って、もしかしてポーランド史を知らないくせに、たーだ気に入らないから抗弁してるの?だろうな

ブレジンスキーの個人史はまさに現代ポーランドの、邪悪な全体主義に対する闘争を代表するものなのよね
ブレジンスキーの著書を読んだことない?ん?グダグダ言わずに平伏して読めよクズ

249:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/08 22:28:14 rMfrfh/+
とりあえず言っとくが俺は>>241でもないし>>246でもないよ
あちこちの板でポーランド関係のスレがおまえみたいな発達障害に次々と荒らされているのは知っているけどな


250:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/09 22:38:58 OSL7yThv
おまいら本当に馬鹿そろいだな。

何か熱くなっているようだけど、発端になったくさい>>234はポーランド批判でもなんでもないだろ。
ロマンチズムの批判をしているわけでもない。

「そういう民族性や歴史の変遷で頭がいっぱいになってしまったlxOSTkgD」が気持ち悪い、って書いてあるだけじゃん。
知識云々の話題にしているのは、ただ単に話を摩り替えたいのかもしらんが、>>234はlxOSTkgDに対して感じる生理的嫌悪について書いてあるだけだろ

つまり、そもそも全く生産的な話ではないわけだが、現実にそう思ってる事実をここに書くことに大きな問題も無い気がするので、俺自身の立場は中立で

251:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/10 01:23:39 rZmNyOCz
>>234>>239はlxOSTkgDへのロマンチズムへの生理的嫌悪
>>240>>245>>247はlxOSTkgDは知識云々の批判?
確かに論点が違ってる。
>>241が意識的に無視してるのか馬鹿だから違いが理解できないのかは分からない

252:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/10 04:31:48 zYvSdzRD
もともと燻ってた不満の火種が、>>234のどちらを向くわけでもない独り言で燃え上がってしまったわけか。

個人的には喧嘩は続けてもらってもかまわないが、どっちもアホっぽくて優劣付けられねーよw

253:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/10 10:21:28 gKk62+Bz
他人が好きでやってることに「嫉妬」してなんとかして水を差して嫌な思いをさせたいという


254:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/10 10:24:14 gKk62+Bz
どう見たって>>234>>239>>240>>245>>247>>250>>251>>252だろw
下衆だねぇ・・・

255:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/10 10:45:23 zYvSdzRD
>>254
なんでそう思ったの?俺>>252を書いたけど、他全然シラネ。スレもたまに見てただけだし
>>252なんて進行に全然関係ないじゃん。どっちかと言うと君が怪しいのだが

256:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/11 12:49:25 Rjz4c0Ms
 1928年生まれのブレジンスキー爺は御年80才。まだまだご健勝のご様子です。

 思い出せば、1968年ローマクラブが発足してからアメリカ合衆国の国家運営方針は
大きく舵を切ったのでした。まずはじめに泥沼化してしまったベトナム戦争を早期に解決
すべく、ニクソン政権当初よりキッシンジャー国務長官が縦横の働きを始めたのでした。
ニクソン大統領の孤立主義を急ぐ政策(ドルショック、訪中等々)に対して政権内部で
相当な確執があり、結果、ウォーターゲート事件にはめられ任期途中で大統領職を
追われるという前代未聞の状況と成ったのでした。

 第2次ニクソン政権の副大統領であったフォードは大統領に格上げされた。フォード
政権の主席大統領補佐官は当初ラムズフェルド(42才)、その後チェイニー(34才)、
安全保障担当補佐官スコウクロフト(50才)国務大臣は引き続きキッシンジャー(52才)、
国防長官は途中からラムズフェルド(43才)、そして、CIA長官にはブッシュ(パパ)(52才)です。
このフォード政権の構成員こそが、今まで共和党政権の運営を続けてきたことは明確です。

 ニクソン大統領という生贄を出しながらもアメリカ合衆国はひとまずベトナム戦争を終結
させることができたのです。しかし、未だ冷戦というもっとグローバルな戦争状態は継続して
おり、ローマクラブの勧告による人類文明継続の危機が迫っている以上、この冷戦構造こそが
地球規模で起こるだろう自然環境の異変に際して非常にデリケートな仕組みであることは
明らかであり、この冷戦構造を終結させることこそが次なる政治目標となったわけなのです。

 フォード政権は残念ながら次の政権となることができず、次期政権は民主党カーター政権
となったのでした。しかし、アメリカの長期国家戦略は上記を踏襲するもので無ければならない
事は明らかなのであって、上記を根本理解し前政権の国家運営方針を政権内部から制御しうる
スーパーマンが要求されたのです。そのスーパーマンこそがカーター政権安全保障補佐官
ブレジンスキー(28生)(当時49才)だったのです。

 その後の歴史をみれば、キッシンジャー、スコウクロフト、ブレジンスキーとは一枚岩
なのであり、見事に東西冷戦構造を終焉させたのです。

257:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/11 13:14:30 yigqByHg
ブレジンスキーはすごい男だ
恐ろしく頭が良いだけでなく、状況に応じて臨機応変でありながらも軸はまったくブレない
日本にこんな天才はまず現れないな

258:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/11 18:29:43 +WP3dAO9
lxOSTkgDの本音「もう俺のこと気持ち悪いとか言わないで(泣)皆でポーランドの話しようよぅ(涙)」

259:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/11 22:50:36 MKh9P6XF
>>254
自分は>>251を書き込んだけど>>252は自分じゃないよ

260:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/12 10:11:59 4gNjl+Mn
なんか・・・冷静に考えて、単純に誰かさんは皆に嫌われてるってことじゃね?

261:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/12 16:02:24 sp4kXP32
誰かさん=>>234>>239>>240>>245>>247>>250>>251>>252>>258>>259>>260


262:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/12 20:28:26 Gfb6Dw7m
>>261
ねぇねぇ、君はずっと誰と闘ってるの?

263:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/13 05:36:31 hWAWLmo2
>>262
誰かさん=>>234>>239>>240>>245>>247>>250>>251>>252>>258>>259>>260>>262

264:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/13 11:51:07 h+Fde1z/
おやおや、完全にファビョってしまったご様子で(笑)

265:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/13 22:53:10 VF1jN2iX
>>234>>239>>240>>245>>247>>250>>251>>252>>258>>259>>260>>262>>264

自分より物知りの相手に嫉妬するのはみっともないぞw

266:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 04:04:19 OKPPyGvL
と、ついに自演を告白してしまった>>265であったw

267:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 10:51:14 mOy9cRME
>>234>>239>>240>>245>>247>>250>>251>>252>>258>>259>>260>>262>>264>>266

嫉妬嫉妬w

268:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 01:35:06 cvtLfZkj
まさかlxOSTkgDは、自分が自演したり、滅茶苦茶なアンカつけまくることになろうとは、
ちょっと前まで想像も出来なかっただろうな

269:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/21 13:15:48 sdgyzufC
このスレに幼稚な人が一人います

270:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/22 13:46:46 MCMFVAsk
ここまで堕ちるとこっちまで情けないな、なんか

271:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/24 22:23:27 SxRFGY2u
泣かしちゃだめだぞお前ら

272:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/26 20:55:35 SlOgstaD
★オバマ米大統領、麻生首相よりもTVキャスター優先

【ワシントン=有元隆志】麻生太郎首相との昼食よりも米テレビ・キャスターを優先-。
オバマ米大統領が24日の昼、麻生太郎首相との会談後、米有力テレビのキャスターと
昼食をともにしていたことが25日、明らかになった。
米紙ワシントン・ポスト(電子版)が報じた。

24日の日米首脳会談は、近年の首脳会談では異例の昼食会なしだった。
首相よりも米メディア対策を重視した格好だ。

昼食懇談会に参加したのはABCテレビなど3大ネットとCNN、FOXの夕方と日曜日の
ニュース番組のキャスター。大統領の発言として引用しないことが参加の条件だったという。

同紙によると、昼食ではロブスターのスープ、スズキの料理が出された。
ワシントンの政治文化の変革を掲げるオバマ大統領だが、議会演説前に
テレビキャスターと昼食をともにするという「伝統」(ペリーノ前大統領報道官)は守ったようだ。

麻生首相はアーミテージ元国務副長官、
スコウクロフト、ブレジンスキー両元大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らと昼食をともにした。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

273:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/08 18:31:45 fj7BN5ih


■オバマノミクスが招く「米中同盟」と日本の生き筋 -三国同盟による新世界秩序の可能性-
URLリンク(www.222.co.jp)



274:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/08 18:38:53 g7i7ptiL
大ポーランド復活!ロシアを叩きのめせ!
ヨハネ・パウロ2世とブレジンスキーの遺産を受け継ぎ、アメリカを内部から操る大ポーランド!



275:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/11 00:04:37 sJat+Rse
ブレジンスキーはポーランド人って言ってもポーランド系ユダヤ人だからな。
今はアメリカに住んでるんだしポーランド人意識まったく見えないね。
ポーランドは嫌いじゃないだろうが。
イスラエルは批判することはあるが愛のある批判という感じだ。
本当は心配してるんだが表面ではそう見えないというか。
左派系だからイスラエルには少し冷たいのかもね。


276:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/11 01:57:01 9XTuDewT
貴族の家系だからどう見てもユダヤ人じゃないだろ。
風貌から判断してルテニア(西ウクライナ)系の家系のポーランド人だろ。

277:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/11 13:53:13 Uf1DhbXt
カーター政権後期で絶頂期にあったアメリカ民主党内のポーランド人派閥は
いまどうなってるんだろうね?
ブレジンスキーはまだ矍鑠としているがマスキーはすでに他界しているし
オバマ政権だと、捨て子だったヴィルザック農務長官の養父母であるヴィルザック夫妻はポーランド系らしい
内閣での長官よりも大統領補佐官のポストにポーランド系の誰かが就く可能性がある


278:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/11 13:58:01 Uf1DhbXt
カーリコウスキが警察関係で入閣?

279:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/12 10:48:18 KiQ0mKxO
ブレジンスキーたちはアメリカの内政特に経済政策からは距離を置いている
経済政策関係は民主党内の別の派閥の独壇場だからだ
オバマは経済政策でつまずくだろう
だから経済政策から距離を置いているブレジンスキーのやり方は正解

280:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/16 14:32:02 gLDPi3cU
MSNBCモーニングJoe

司会
ジョー・スカーバラ
ミカ・ブレジンスキー(ブレジンスキーの長女)

出演
ラデック・シコルスキ(ポーランド共和国外相)

URLリンク(www.youtube.com)

281:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/28 14:09:53 xX4E5Nwx
ジャネット・ナポリターノって、ブレジンと接点あるかぁ?

282:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/28 17:29:27 33ojdlTP
>>281
ナポリターノは事実上の内務長官で
ブレジンスキーの専攻の外交・対外安全保障と畑がちがう


283:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/28 17:58:02 lbz+SQ3/
>>282
一昨日、『孤独な帝国アメリカ』を読み返したんだけど、
第一部アメリカの覇権と安全保障のとこで、
内政の安全保障もキチッと組み立ててあるんで、
ちょっと気にりました。ありがとうございます。

今、あまり表に出てないけど、
ブレジン2003年発表の国家戦略は必読だね。
認識を改めました。

284:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/31 00:51:18 8+6kVKY/
世界的な経済崩壊はグローバル・エリートの計画に次々と利益を齎す
ように作られている。その1つは、世界銀行による世界経済の専制支配を
強行する口実としてこれを利用することだ。しかし利用するよう計画されて
いる「解決策」とそれと結びついた「利益」が他にもたくさんある。
我々はそれらに対し油断せず賢くある必要がある。

ここで強調したいことは、起きていることに冷静でいること、そして平和的に
反応することが必要だということだ。現在やこれからの経済状況について
これほど大きなストレスと恐怖が蔓延している時に、これは容易なことでは
ないが、やはりそうする必要がある。さもなければ我々は待ち構えている
巨大な罠へとまっすぐ落ちることになるだろう。

はっきり言おう。
彼らは、次々に明らかになる経済的破局に反応して暴動が起きることを
”望んでいる”。そして我々は既に人々がこの術策に陥るのを目撃している。

どうして独裁主義者たちは人々に暴動を起こしてもらいたいのだろうか?
彼らは十分に発達した警察国家を世界中に導入する口実が欲しいのであり、
絶望して暴動に走る(常に工作員によって扇動される)人々は、まさに彼らが
求めている口実なのである。

平和的デモの最中に暴動を始めたり、そうするよう促す者がいたら、
彼らには絶対に注意を怠らず、見逃さないようにして欲しい。
暴動によって警察国家実現を強行する支配権力に切り札を与えてしまう
というのに、このような人々は何者で、なぜそうするのだろうか?
彼らは馬鹿か警察国家の工作員かのどちらかである。

今、内通者たちはこの考えを世論に吹き込もうとし始めている。
「あちこちで暴動が起きるかもしれない」という考えは「暴動に行け」という
主題をサブリミナルな方法で伝えるよう作られている。これは「懸念」に
見せかけた暗示の影響力に他ならない。

285:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/31 00:53:21 8+6kVKY/
そして正にこれをしたのが、三極委員会の創設者であり、バラク・オバマ
の師でありコントローラである、ズグビニュー・ブレジンスキーに他ならない。
ブレジンスキーは、MSNBCの番組でこう語ったのだ。

「階級間の軋轢が高まりつつある。そして人々が失業し困窮すれば、
 なんと暴動すら起きうる!」

ブレジンスキーさん、それは違います。貴方のネットワークが暴動を起こす
ようにあらゆることをするので暴動が起きるんだと、”ご存知”でしょう。

アメリカの国会議員からも同じような話が出てくるのを、ますます目に
するようになっている。アメリカ陸軍士官学校は、「未知の解明:防衛戦略
の発展における例外的な”戦略上の衝撃”」 と呼ばれる文書の中で
同じ警告を発している。それによると、軍は「不測の経済崩壊」を考慮して、
「アメリカ国内で起きる暴力的、戦略的混乱」に備えなければならないという。

不測の?冗談を言っているに違いない。この文書は「国内の意図的な
抵抗運動」、「公衆の健康危機の拡大」、「現在機能している政治的、
法的秩序の崩壊」に言及している。さらに続けて、

「各地での市民の暴動によって…軍部は基本的な国内秩序と人間の
安全保障を守るため、このような切迫した状況下で優先順位の見直しを
迫られるだろう。長く続いた安定した国内秩序に慣れきったアメリカ政府と
軍部は、国内で急速に拡大する人間の安全保障の危機に対処するため、
対外安全保障への取り組みのかなりの部分、または大部分を即座に
中止しなければならないだろう。」

最も極端な条件下では、アメリカ国内の敵対集団に対し軍隊を使用する
可能性もある。この士官学校の文書によれば「内戦や騒乱が複数の州や
アメリカ全土に拡大した場合、国防総省が、政治権力を維持する」ために
「権限をもった中枢」になるそうだ。

286:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/31 00:54:37 8+6kVKY/
これをオーウェル翻訳機にかけると 『軍が国を支配するだろう』 となる。
これはすべてずっと昔から計画されてきたことであり、長年警告されて
きたことだ。そして政治的/軍事的独裁体制に抗う者はすべて、この
文書が語る「敵対集団」とされるであろう。それはどんな方法による抵抗、
言葉によるものであってもだ。

世界中で大規模抗議行動が起きるのは、もはや単なる予測ではない。
すでに起きているからだ。しかし計画されている規模に近いような崩壊が
起きていない世界経済の状況下で、我々はまだ何も見ていないに等しい。
ダブリンではアイルランドの経済危機への対応に抗議する12万もの人々が
デモに参加し、フランスの街路では百万の人々が抗議した。そして英国では、
石油精製所と発電所の労働者が、外国人労働者の雇用に抗議してストライキ
を行い、昨年のギリシャ全土の暴動は、実際に経済問題によるものだった。

今起きていることを、アルバート・パイクが1871年に送ったとされる
手紙の一部で要約できる。彼はアメリカのスコティシュ・ライトの偉大な
指導者で、手紙はイルミナティのイタリア人「革命家」ジュゼッペ・マッツィ
ーニに送られたとされている。

「… 我々は虚無主義者と無神論者を解き放ち、社会に恐るべき惨状を
 引き起こすことになるだろう。これはその恐怖と一体となって、残虐性と
 最も凄惨な混乱を生み出す完全な無神論の影響力を、諸国に明確に
 示すだろう。そしてあらゆる場所で、市民は世界の少数の革命家から
 何としても身を守ろうと、これらの文明の破壊者を殲滅しようとするだろう。
 そして大衆はキリスト教に幻滅し、その時から彼らの信仰心は指針や
 進むべき方向を失い、理想を切望する。しかし崇拝の気持ちをどこに
 向ければいいかわからず、我々の支配を受け入れるであろう。」

この手紙が言っていることは計画されていることなのだ。
つまり経済と社会の破壊の中で人々は操られて絶望し、自分自身を最優先し、
すべての道徳は生き残りをめぐる大衆の闘いの中に沈潜する。

287:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/31 00:55:36 8+6kVKY/
パイクの手紙の中で使われている「虚無主義(ニヒリズム)」という用語は
辞書で次のように定義されている。

「道徳、宗教的価値の特質すべてを否定すること、そして道徳性と宗教的
 信仰の以前の原理すべてを否定しようとする意欲」

「未来を改善するために、既存の政治・社会制度の破壊が必要だとする信念」

この説明で実によくわかると思う。そしてこれが世界中で人々が暴動を
起こし現存する秩序を破壊することを、彼らが望む理由だ。この秩序は、
そう、グローバル・エリートが造ったものだが、今や彼らは独裁支配という
次の段階に移行したいのだ、つまり完全な世界支配だ。これが意味するのは、
世界政府が独裁支配を行うために、各国の政府や民族国家は破壊され
なければならないということだ。

このことを考えながらもう一度「虚無主義」の定義を見て欲しい。
「未来を改善するために、既存の政治・社会制度の破壊が必要だとする信念」

288:mp3
09/03/31 10:17:08 D7xHQN60
>>285
へー、やっぱりねぇー
 ブレジンが自著の中で、強者と弱者について認識を示しているんだけど、
  強者はお金持ちで安全でズルくて不道徳を論い、
  弱者はビンボー暇なしで益々格差は開くから救済が必要などの観点と、ワケが違う。
   ブレジンの観点は、
    弱者は弱者であるゆえ、煽動など容易く、低コストで使えため、
    強者を逆に脅す戦略が成り立つなどと認識を示している。

 まさに、聖人不仁、確かに冷たすぎるけど為政者のひととなりが窺えます。

289:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/25 19:42:24 jV2lD7rJ
"the Global Political Awakening"(グローバルな政治的覚醒)
という用語が登場するブレジンスキーの著書を教えてください。
和書でも洋書でも構いませんので、お願いします。

290:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 20:52:15 +gbJYdB4
* 世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。
   従ってイスラエルの他に民族なし。彼らはことごとく空皮に過ぎざればなり。
* 神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
* 人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
* すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。
* 神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
* 吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。
* タルムードの決定は、生ける神の言葉である。
* 汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
* 汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
* ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
* ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
* 拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。
* 他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
* ゴイの財産は主なき物品のごとし。
* ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。
* ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。
* ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。
   そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。
* タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。
* 涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。


291:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 22:02:11 hNqH6Pu9
いまこそ
世界中のすべての国が
所得税増税と法人税増税をしなければ
世界は滅びる

292:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 22:30:05 TdF6ov/r
帰ってきて

293:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/27 01:02:52 +3ebzPPh
「ロシアは完全に武装解除するべきとの世論が有るそうだが、一体どこに
 そんなものが有るのか。しかもブレジンスキーのような理論家達は、
 武装解除後にロシアを三つか四つの国家に分割するべきと主張している。
 そのような世論が実際に存在するならば、私はそれに反対する。」

                     ウラジミール・プーチン 2007年6月4日

294:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/27 17:13:59 YO/tSaO1
素手ならプーチンの方が強い

295:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/28 11:55:50 RqZWKayy
>>290
ソースは?

296:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/28 11:57:36 RqZWKayy
>>293
EUに対する中国からの防波堤としての役割を果たす気持ちがないならば、ロシアの存在価値はない
ロシア連邦など解体してしまえ


297:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/02 20:33:53 Dj8nnQl3
 カーター政権時代、ブレジンスキーを補佐官として選んだのは大統領
ではないと指摘しておこう。ブレジンスキーが、1976年の大統領選に
擁立する 「三極委員会(TC)の候補者」 としてカーターを選んだのだ。

 ブレジンスキーは著書 『Power and Principle (権力と原則)』 の中で
次のように述べている。

「私が最初にジミー・カーターに出会ったのは、私が主催したTCの
初期の会合に於いてだ。私は事前に二人のTC仲間、ジェラード・スミス
とジャージ・フランクリンと共に、彼をTCのメンバーとして受け入れるか
検討していた。当時私達は、TCの方針と一致する前向きな民主党知事
を探していた。当時カーターはジョージア州知事に当選したばかりで、
公民権問題に果敢に取り組む将来有望な民主党員と目されていた。
何よりも、自由市場と日本との貿易を積極的に展開したがっているとの
ことだった。そこで私は、「彼こそが本命」と決めた。そこでジョージ・
フランクリンがアトランタに出向き、更に詳しくカーターの背景を調べた。
結果は素晴らしいものだった。そこで私達はカーターをTCに招待した。」

 ブレジンスキーは続ける。

「大統領選に立候補したカーターが助言を必要としていると耳にした。
そこで私は彼に会うことにした。主な理由は、TCが考える米欧、米日の
協力関係の強化をカーターなら実現できると判断したからだ。私は早速
助言する用意がある旨を伝える手紙を送った。」

「カーターからは、1974年12月31日付の自筆の手紙が返ってきた。
「ブレジンスキー殿。外交問題の分析を手助けしてくださるとのご提案
ありがとうございます。貴殿とお会いし、直接議論できることを楽しみに
しております。お会い出来るまでの間にも、参考に成るようなメモや記事
が有れば、お送り頂ければ幸いです。TCでの経験は私にとって素晴ら
しい機会と成りました。貴殿が想像する以上に役に立っております。
友人ジミーより」とあった。」

298:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/02 20:52:58 Dj8nnQl3
「1975年の春の間、私は自分のスピーチを含む様々な資料をカーターに
送った。カーターからも、時折感謝の気持ちを綴った手紙が送られてきた。
私の考えを称えた上で、資料の文面を 「自由に盗用する許諾」 を求める
内容のものあった。」

「私は次第に彼に感心するようになっていたが、1975年の夏に決定的な
転換点が訪れた。この時カーターと私は、他のTCメンバーと京都で行わ
れたTCの会議に参加していた。カーターは会議で、アメリカの利益に
適った中東紛争の解決策について力強く語った。これを受けて、本会議
で私は彼を公に評価した。その後、彼からアメリカの報道陣に向けた
大統領選挙に関する。記者会見に同席してもらえないかと打診され、
承諾した。この記者会見で、私は完全に彼を信じるようになった。」

 ブレジンスキーは当時、ワシントン州出身のヘンリー・ジャクソン上院
議員を支持するか迷ったと語っている。ジャクソン議員はボーイングを
後ろ盾とする冷戦主義者だ。

「ヘンリー・ジャクソンは現実的な選択としては第一候補であったが、
特徴の無さが難点であった。結局、1975年に私はカーターの外交問題
顧問として表舞台に立つことになった。」

 ブレジンスキーは、カーターを選んだのは自分だと、あからさまに
成らない様にいい訳めいた術懐を所々でしているが、行間を読める人
であれば事実を見極めているだろう。

 ヒトラーにシャハトとクルップ、紳士クラブ、チューレ協会があった
ように、カーターには、デイヴィッド・ロックフェラー、ブレジンスキー、
三極委員会(TC)、外交問題評議会(CFR)が付いていたのだ。
オバマには、カーターの後ろ盾すべてに加え、彼の母体とも言える
フォード財団が付いている。

299:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/04 11:31:49 jMa3x15n
三極委員会(TC)はブレジンスキーが提唱して日米欧に話をもちかけて作ったものだろうが

300:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 05:52:12 zWAWfPyB
ブレジンスキーは日本人の命を人柱にして、アメリカの復活を画策している黒幕。

301:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 07:32:55 UOBrlD9o
>>300
ソースは?

302:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 08:01:50 jrrCLSBq
↑↑↑↑卑しいソース乞食ウザッ!
「ブレジンスキー 豚インフル」で検索すれば、沢山ヒットする。

303:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 13:26:03 UOBrlD9o
>>302
あんたのようなデマゴーグが一番卑しいのでは?w

304:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/21 21:11:35 W1LMU+eD
>>303
ソースは?

305:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/22 07:26:31 nARivEEs
>>304
>>300>>302

306:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/22 09:41:05 irVNispo
物を恵んでもらう時の言葉遣いすら知らないコジキが、スレ荒してるのマジ迷惑なんだが。。。

307:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/04 00:01:04 CdwTKdQN
オバマ大統領の訪問を控え、エジプト政府が数十名の留学生を拘束
2009年05月30日付 al-Quds al-Arabi紙
URLリンク(www.el.tufs.ac.jp)

 ロシア外務省は金曜日、35名以上のロシア人学生が水曜日にカイロで
拘束されたと発表し、エジプト政府に拘束の理由に関する情報の提供を求めた。

 ロシア外交筋によると、エジプト特殊機関の複数のメンバーがアズハル大学に
留学中の学生らの家に押し入り、30名以上を連行した。連行先は不明であり、
外交筋は「学生らにはいかなる容疑もかけられていない」と述べている。

 ロシア外務省の声明では、エジプトにおける外国人監視の一環として、
これまでにタジキスタン人、ウズベキスタン人、フランス人、イギリス人、
デンマーク人なども逮捕されているという。

 ロシア大使館は、逮捕の理由についての情報を求める書面をエジプト外務省
宛に送ったことを明らかにした。カイロのロシア大使館職員であるティムール・
アガミートフ氏がインターファックス通信に語ったところによると、逮捕された
ロシア人は北カフカース連邦管区の諸共和国 の出身である。

 チェチェン共和国〔訳注:チェチェンも北カフカース連邦管区に含まれる〕
のラムザン・カディロフ大統領は、学生たちの権利が侵害された として今回の
逮捕を非難した。また大統領はロシアのノボスティ通信社に対し、この件への
対処が早急に行われることを願うと語った。

 観測筋によると、今回逮捕された学生は40名以上にのぼり、その多くは
北カフカース出身だという。また今回の逮捕劇はアメリカのバラク・オバマ
大統領の訪問に備えた保安措置と関係があるという。

308:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/12 23:38:07 h+pPrUHJ
 オバマがエジプトで発言した演説の内容に関連し、論争が沸き起こっている。
この中でオバマは、イランに対して「1953年にアメリカが英国の情報機関の
協力を得て、民主的に成立した政権(モザデグ政権)を転覆することに関与した
ことは間違いであった」とアメリカの政府関係者としては初めて公式に謝罪した。
これは大きなニュースであり、オバマがイスラエル・ロビーとのバランスを取った
外交政策を進めているとして評価されていた。

 ところがオバマは、この演説の中で次のように述べているのだ。
I am aware that some question or justify the events of 9/11,” he said,
speaking before a red curtain and six pairs of U.S. and Egyptian flags.
“But let us be clear: al Qaeda killed nearly 3,000 people on that day.”
(2001年9月11日に起きた一連の出来事に対して、疑問を投げかけたり、
それを正当化しようとする人達がいることは私も気が付いている。
しかし、私はここではっきりさせよう。アルカイダが、その一日で3000人
近くの人間を殺害したのだ。)

 この演説は、世界に向けて発せられている。場所がカイロであるから、
中東のアラブ人とユダヤ人、イラン人に向けられていることは勿論だが、
重要な政策演説として、世界で報道されることをオバマは認識しているはずだ。

 その演説で、オバマは「911事件において、政府が何らかの事実を隠蔽する
ことや、事件そのものが過去のアメリカの政策に対する報いとして正当化される
ということはあり得ない。これが現政権の方針である」と述べた。これは、アメリカ
で沸き起こっている、「911事件に対する再度の政府公式調査や情報公開請求、
アメリカの帝国主義的外交政策に対する反省」を、オバマ政権は拒絶するという
声明である。これと前後して、ヒラリー国務長官はオバマ大統領を極めて高く評価。
「午前3時の電話にも十分対応できる指導者だ」と太鼓判を押した。

 いやはや、オバマはここまでドス黒い政治家だったか。ケネディの様に暗殺
されることは無いような気もしてきた。ケネディは妙に善人っぽい良心が残って
いたから、「用済み」扱いされた。カーターもそうだったし、ニクソンもそうだった。

309:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/12 23:41:30 h+pPrUHJ
 さて、この演説に対して、米MSNBCの番組→URLリンク(www.youtube.com)
に出演したズビグニュー・ブレジンスキー(オバマの外交面における指導者)が取り上げた、
とアレックス・ジョーンズの「インフォウォーズ」↓では報じられている。
URLリンク(www.prisonplanet.com)

 ブレジンスキーは、「最近、数年間でアメリカ人の世界情勢に対する見方が
非常におかしな方向に向かっている」とまず、述べ、「アメリカ国外の人々も、
同様にアメリカがなにやら良からぬ企みを行っていると考えるようになっている。
アメリカ国内外では、911事件が何らかの自作自演であり、本当はビンラディン
たちの仕業ではないと考えている人もいさえするようだ」として、911事件に対する
疑問を投げかけることそのものを批判。

 その上で、「だから私は、大統領はこの演説を行うことで、大統領はアメリカが
世界と関わる上で障害になってきた、神話そのものを打ち崩すというきわめて
重要な一歩を築いたと評価している」 と自らの弟子であるオバマを高く評価する
と共に、オバマ演説の読み方まで解説したという。

 このオバマやブレジンスキーの姿勢は、「一方であることを認め、また一方で
あることを否定する」という、ジョージ・オーウェルの名作小説「1984」に出てくる、
「ダブルスピーク」の一種ではないかと、アレックス・ジョーンズのサイトでは
批判されている。そう、ビッグ・ブラザーはまだ存在する。村上春樹の駄作小説
「1Q84」の中には、「もはやビッグブラザーの出る幕ではない」という暗示めいた
台詞がある。しかし、実際には、「ダブルスピーク」はこの様に存在する。

 私の知り合いは、「村上の小説は何も考えたくない時に読む為の精神安定剤だ」
と言った。私は彼の小説を読むのは始めてだが、なるほどファンタジー小説だ。
してみれば、村上小説は、小説家オルダス・ハクスリーが、「すばらしい新世界」
の中で登場させた、飲むと気分がスーッとする精神安定剤、「ソーマ」としての
役割を期待されているのだろう。

310:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/13 09:57:26 SZ5LrtBY
やっと、オープン・ソースで、
オバマ<後見人ブレジンが重なりました。
ゆえに、ブレジンは現役。

311:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/20 01:35:09 hb8DQBMA
he is double cross

312:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/08 10:55:20 lf8grgQw
まさかとは思いますが、この「ブレジンスキー」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。  
あるいは、「ブレジンスキー」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、 
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、あなた自身が統合失調症であることに 
ほぼ間違いないということになります。  

いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。 
メールの文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。  


313:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/10 12:08:19 mg8RxS4I
これからの筋書き。

民主党政権は時間の問題で誕生する。
党首が誰かはまだ不明だが無色無公害なお遍路 管 が適任だろうと思う。

麻生総理を全マスコミが叩き続けている理由は、もちろん民主党政権を
人工的に作るためである。その理由は一体何か?なぜここまで深慮遠慮なく
麻生総理を叩くのか。それは麻生総理の指示だからである。我が麻生総理は
ひとまず政権を民主党に譲り渡す戦略なのである。

この戦略を採らざるを得ない根本的な理由とは、アメリカが近い将来
デフォルト宣言する可能性が高いからである。次期政権は民主党政権
なのだが、アメリカのデフォルトによる国内の経済的な混乱を収拾するという、
とんでもない焼けた栗を拾うのである。

ところで民主党政権の財務大臣とはだれだろうか?
予想では、元財務官・ミスター円・榊原英資氏だと考えられる。
川勝平太先生以上に彼こそは隠れ愛国者である。

今現在のアメリカ中枢とは、大統領オバマが握っているのではなく、
ブレジンスキーが操っていると言われている。今般のアメリカドルデフォルト
とはもちろんアメリカの危機であり世界の危機である。この歴史的危機に
際して日本の実質的指導者とは、元財務官・ミスター円・榊原英資氏だ
ということである。

なにゆえ榊原英資氏がそうなるのかは、彼がブレジンスキーの右腕
ジョージソロスと深い人間関係があるからである。

314:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/21 18:30:58 L5gnWbAX
>>312
林先生さすがw

315:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/20 09:18:52 xIGgWTP9
>>312
鳩山首相、藤井財務大臣は前座というわけですね。
わかります、わかります。真打ちの菅首相、榊原財務大臣はまだこれから。
オバマは東欧MD見送りしたがブレジンスキーは了解してんの?
まあポーランドなんてしょせんロシアとドイツの草刈り場だから
EUが解決する問題でアメリカがでてく立場でもないからオバマ判断も妥当だが

316:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/24 21:14:51 /1Ln6I+L
URLリンク(www.thedailybeast.com)

東欧へのミサイル防衛計画を廃止したオバマ政権についての、
ブレジンスキーへの最新のインタビューがありました。以下要点。

1、ブッシュ政権のミサイル防衛計画は多くの「幻想」の上になりたっていた。

2、ミサイル防衛計画を破棄しても問題ない。
  むしろアメリカに選択肢を多く与えてくれるから好都合だ。

3、アメリカがこの計画破棄を9月17日にポーランドに通達したのは完全なミスだ。
  国務省の役人がこの日の重要性(第二次大戦中にソ連に裏切られた)を全く考慮して
  いなかったからだろう。しかしわざとこの日を選んだわけではない。

4、アメリカとイランが衝突したら損をするのは、①アメリカ(石油価格の上昇)、
  ②中国(石油価格の上昇)、③西欧(ロシアに依存)。そして経済的に得をするのはロシア。

5、アメリカはイスラエルのイラン攻撃を許可しないだろう。イラクの制空権を握っているのはアメリカだ。

6、オバマ政権は問題提起をするが、その後の動きが少ない。

7、オバマ政権はそろそろ自分たち独自の対外政策をまとめるべきだ。

8、政権についての最初の年は本当に重要だ。その後の方向性を決めるからだ。

9、アメリカのユダヤ人は大半がリベラルだから、短期的にはイスラエルに不利に見える
  中東和平策も最終的には受け入れられるはずだ。

10、アフガニスタンに関してはアメリカはソ連と同じような状態に陥る「最初」の段階にある。

以上です。

317:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 19:05:32 WNWfFpu7
我々日本人は小沢と鳩山に騙されている事を分かった上で、
騙されてみようではないか!

ドル基軸体制崩壊組み換えを前に、権謀渦巻く性悪説的国際社会にあって、
我が日本が性善説的本来の日本として生き続けるには、性善説的本来
日本社会の存続を前面に掲げる新保守勢力の復活をまず行わなければ
成らないでしょう。

それはさて置き、現状をもう一度俯瞰するとき、ロックフェラーやブレジン
スキーらの演出する現国際社会にあって、小沢や鳩山とはオバマと同様な
彼らに忠実な政治的駒だと認識すべきです。従って、アメリカ中枢は未来
世界をどの様にするつもりなのかを我々純粋日本人として今こそ洞察し、
戦略性を持たなければなりません。

気候変動・資源枯渇が必然である未来世界を前提にして、おそらく欧米
指導者達は如何に己の文明社会を存続させるかを念頭に、各々社会は
あらゆる意味で防御要塞化せざるを得ないと判断して長期戦略を練り、
地道に実行しているのだと私は主張します。

日本は政権交代により今までとは異なったアナウンスを国際世界に発する
ことが可能となったようにも観察され、アメリカ中枢からの暗黙の了解なのか
指示なのかは定かではありませんが、今までのようなアメリカ絶対追従主義
(吉田ドクトリン)がもう許されない国際状況にあえて日本は日本自身を
追い込んでるようにも観えます。(村山談話というプロテクトを維持しつつ)

日本の輸出産業を壊滅させるように観える円高もアメリカドル基軸体制を
ドル円基軸体制に組み替える一つのプロセスなのかもしれません。
今や従来の製造型輸出産業ははっちゃきこいて外貨を稼ぐ必要性が無い
ため思い切った円高に持ってゆくことも可能となったのでしょう。つまり今や
日本の外貨獲得手段は素材型輸出産業や日本独自産品の輸出主体と
成りつつあり、それも日本円決済化しつつあり、いわば貿易通貨として
円を世界全体に流通させつつあるようにも観えるのです。

318:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 19:08:00 WNWfFpu7
日本の製造型国内産業を復活させる手段とは、地球温暖化対応のCO2削減を
建前とした日本社会全体の再構築戦略にあります。

私のような本質的な捉え方、つまり事の本質とはCO2に問題があるのではなく
地球気候システムが状態変化する事態に問題があるのであり、その事は避け
得ない現実なのだという捉え方、そして、石油だけではなくあらゆる資源が枯渇し
だしているという文明存続危機的捉え方、これらの捉え方は今般の衆議院選挙
によってあからさまになった同朋日本人一般の衆愚性からして理解不能であると
断言した方が良いようです。

だとするならば、CO2削減を建前として日本社会の構造変化を起こすならば
それもまた善であると認識して、衆愚日本人一般の織り成す日本文明社会を
存続せしめる行為はまた善であると言えると思います。

亀井大臣を筆頭に新政権は観測気球をいっぺんに上げたものですから、
皆さんは今翻弄されていますが、日本の中枢による国家戦略(アメリカ中枢と
連携していると思われる)の実態が見えてくるのはこれからです。

政権交代によってある意味ドラスティックな日本社会の変容を目指している
ことは確かです。それが一体全体どの様なものなのかが問題なのです。
日本の中枢が何を考えどの様に我々日本人一般の存続を維持しようとして
いるかを、今こそ深く洞察すべきだと私は思います。

日本社会一般の衆愚性がなんとも悔しい限りですが、それこそが性善説的
日本社会の持つある一面なのだと理解して、それでも尚、為政者達に対して
我々の社会の持つこの衆愚性とは、騙されている事を理解して尚騙されている、
ある意味高尚な衆愚性なのだとのメッセージを、ここ2ちゃんねる等を通じて
為政者達に発し続けることは正しい歴史を創るひとつの方策なのです。

319:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 19:47:46 mPmViaDI
この人といいキッシンジャーといい長生きだなぁ~

320: ◆vmNdBchvgk
09/10/02 21:16:29 TzwITVrx
サゲ

321:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/03 13:56:04 T+ENZbXJ
つか超大物権力者ってやたら長生き多い気がする・・・
ロックフェラーとかも
やっぱ一般人には肉とか化学調味料とか身体に悪いもん供給して
自分達は凄いヘルシーな食生活送ってるんだろうなぁ

322:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/05 17:20:05 Byk+LXv9
訃報なのに中川の功績には一切触れずに朦朧会見の映像だけ流すマスコミって鬼畜だな

323:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/09 19:03:07 YpKitM/j
ブレジンスキー先生は弟子想い。
カーターに続き、オバマにもノーベル平和賞を与えた。

324:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/16 12:09:07 TokPqlup
グリーン・ニューディール
 排出権取引
  既存の金融商品の亜種というよりはむしろ新型の債権債務
   この商品の開発者・開発目的は不明であるがウォール害は関係しているのだろーか?

そして、なぜ、アフリカやアマゾンのどーでもいい土地が注目されているのだろーか?

325:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/19 00:35:13 OFlrsbvI
100年予測
世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図

「影のCIA」と呼ばれる情報機関ストラトフォーの創立者でCEOを務める
政治アナリスト・フリードマンが予想する衝撃のこれからの世界は……。
URLリンク(www.hayakawa-online.co.jp)


この本の「予測」に、日本とポーランドがロシアを挟み撃ちにすると
書かれています。 ブレジンスキーさん、勘弁して下さい。

326:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/19 21:51:16 kRNvnbqZ
>325
ワロタ
一行で書くとそうなるな
でも、ロシア潰すまでは日本が生かしてもらえるのな

327:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/28 15:02:15 fFbuZShG
ポーランド!景気いいじゃん!

328:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/28 15:08:17 ppnZP804
【米/チェコ/軍事】米の新MD計画参加へ 米副大統領、中東欧歴訪を終了[09/10/26]
1 名前: 猫まっしぐらφ ★ 投稿日: 2009/10/26(月) 17:47:46 ID:???
米国のバイデン副大統領は23日、チェコを訪問し同国のフィシェル首相らと会談した。
オバマ政権が検討する中・東欧での新しいミサイル防衛(MD)計画に、ポーランドとともに
チェコも参加することで合意した。バイデン氏はポーランド、ルーマニア、チェコ3カ国の
歴訪を終えた。

オバマ米大統領はブッシュ前政権が進めたポーランド、チェコでの大規模なMD計画の中止を
発表。これに代わって射程が短いSM3ミサイルの配備を進める計画だ。オバマ政権がロシアに
配慮して決めたとみられる当初のMD計画中止を巡っては「米国の中・東欧軽視」との見方も
広がった。バイデン氏は各国首脳に同盟関係の継続を約束した。

日経新聞(26日12:40)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)


329:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/30 17:53:00 gABXZj0s
世界にはびこる邪悪な反ポーランド主義的偏見ぶっ潰し
ポーランドが反ユダヤ主義の国ではないことを示したのは
他でもないポーランドのチーフ・ラビだった
URLリンク(news.bbc.co.uk)

ポーランド王国やポーランド・リトアニア共和国の時代から伝統的に
ポーランドの保守思想はキリスト教徒とユダヤ教徒との共存であり、
ここにおいて反ユダヤ主義はありえないというのは実は常識

しかしこのことは他国になかなか理解されない
それどころか逆のことを喚きたてる外国勢力がある


330:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/31 22:57:14 HgiE80VM
ドーマン氏の本は勉強になるよね。

331:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/12 02:28:21 CCcgEb/+
>>325
トルコも入ってたぞ。

332:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/19 18:39:05 ABv+T3xU
グルジアの「選挙監視人」が1月の大統領選挙を転覆するため東ウクライナに到着した
URLリンク(info-wars.org)

1月14日、グルジア航空のチャーター機が東ウクライナのドネツク空港に到着した。
乗客は152名で、すべて男性、年齢は25歳から45歳だ。
彼らは入国審査では、最初「国際監視人」としてウクライナにやってきたと宣言していたが、
その後当局にウクライナでは監視人である証明書が必要であると知らされると、
自分たちはまだ登録が完了していないと主張して、入国理由を「私事」だけに変えた。

18人の大統領候補の一人である、Michael Brodskyが持っていると言うテープでは、
グルジアの大統領サーカシヴィリとBrodskyが言うには大統領候補のジュリア・ティモ
シエンコの声に似ている女性の会話のが録音されており、そこには選挙を覆そうという
陰謀が感じられるという。

2005年(現大統領の)ヴィークトル・ユーシェンコと妻のエカテリーナはニューヨークの
ロックフェラーセンターを訪問し、オレンジ・サークル・パブリック・オーガニゼーションの
設立セレモニーに参加した。

ズビグネフ・ブレジンスキー、オルブライト元国務長官に対して、ユーシェンコは二人が
ウクライナの「民主化」への大望に対して支援してくれていることに感謝を述べた。

333:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/19 18:53:02 Vvw7gMej
URLリンク(panepo.jp)
↑このサイト稼ぎまくれるwww
1日1000円くらいだけどw
マジで稼げるので、ぜひ登録してみてw

334:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/16 17:39:07 Zqrrn9R/
私は小泉進次郎くんを未来世代の存続の為に応援する。彼が社会リーダーとして資質を備えていることは多くの諸君の
直感する通りなのですが、どうも彼がこれからの日本のリーダーとして幼少より教育訓練された日本文明存続の為の
希望の星らしいからです。皆さん、まず下記動画をご覧ください。

小泉進次郎 街頭演説 群馬県安中市 2010年2月27日 : URLリンク(www.youtube.com)

これだけ人心をひきつける政治家はあまり居ないのではと私には思えます。とんでもないカリスマ性があります。
ところで彼が父純一郎の秘書となる前に所属していた機関とは、アメリカ戦略国際問題研究所(CSIS)でありました。
この機関に現オバマ政権の最高顧問ズビグネフ・ブレジンスキーがおります。彼はコロンビア大学の教授でもあります。

高齢であるブレジンスキーが尚アメリカの中枢に君臨するわけは、1970年代以降のアメリカの政治がその根本国際
戦略において共和党も民主党も一体であり、共通した長期ビジョンに基づいているからだと私は洞察しております。

アメリカペンタゴンには同年輩の重鎮アンドリュー・マーシャルが居り、気候変動に対するペンタゴンレポートを起草
指示し、2000年代初頭アメリカ軍の近代化案も起草してそれを部下であるブッシュ政権国防長官ラムズフェルドに
9.11事件を切っ掛けに実行させたのです。 同様にこの事件を切っ掛けにブレジンスキーの創設したFEMAを
母胎としてDHS(アメリカ国土安全保障省)も創設させたのです。

1970年代初頭とは前世代の国際戦略の中枢であったダレス(弟)が亡くなり、それと同時期にローマクラブが成長の
限界を発表して、その時点の世界構造であった東西冷戦構造がこのまま続くと人類文明は破局を迎えざるを得ないとの
結論が出されたのです。結果、1970年代以降の世界政治は明らかに冷戦構造を終焉させる方向で動いてきたのです。

このような人類文明存続に関わる中枢に見初められて育て上げられた小泉進次郎くんとは、日本文明社会存続の旗手
たる運命を背負わされており、我々現世代日本人は彼を断固支持すべきであり、彼に続く新世代を増殖させ日本文明
社会の行く末を確固とするのが我々の使命だと思います。彼の出身大学を云々言ってるバカは生存価値がありません。

335:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/16 19:43:49 Zqrrn9R/
「聞いていなかった」 温首相、COP15欠席の“内幕”明かす 2010.3.14 19:04
COP15を境に米中摩擦が増えた背景には、中国の“メンツ”も大きくかかわっていたことになる。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

「中国ごう慢」に反論=COP15交渉欠席で釈明-温首相
温首相のCOP15での交渉不参加は、「オバマ大統領を怒らせ、グーグル問題など対中姿勢の転換に
つながった」(米中関係筋)とされ、米中関係悪化の引き金とみられている。
URLリンク(www.jiji.com)


人類文明存続の会議にメンツ云々言ってる温家宝は人類の歴史を変えてしまった自分をその内叱責するだろう。
欧米や日本はもう中国をまともな相手として扱わなくなったのだ。即ち人類文明存続のハードランディングシナリオ
(文明の衝突シナリオ)は動き出してしまったのだ。 はめられたにせよ、ボタンを押したのはお前だ、温家宝!
数億人単位で犠牲者が出る段階で、彼の名前は歴史に残ることとなるだろう。

中国首脳が この図 URLリンク(eco.nikkeibp.co.jp) や
この論文 URLリンク(nobuokimura.hp.infoseek.co.jp) の真意を理解してないのはあきらかだ。

CO2の温室効果に疑問があろうが無かろうがもう既にCO2濃度上昇による海洋の酸性化は始まっており、
なんとしてもこれ以上のCO2濃度上昇は防がなければならないのだ。
その事を成すためのCO2排出削減は、発展途上国だろうが例外を認めてもらえるわけが無いだろう。

中国は自分が振り上げてしまったこぶしの重みに今耐えられなくなってきているのだが、その事を記者会見で暴露し
ている時点で終わっている。ブレジンスキーに国際戦略的に手玉にされているのがみえみえだろう。

ミャンマーの援イランルートでもうすぐ火の手が上がることだろう。中国国内ではグーグル撤退を絡めて中華主義的な
言論が趨勢となり、イラン産原油を断固確保せよとの世論が高まって、国連のイラン経済制裁に中国が賛成することは
もはやありえないだろう。ここに文明の衝突シナリオの第一幕が切って落とされたのだ。

336:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/16 20:09:27 asu+iiKs
悪魔の手先の息子コネズミなんか嫌いだ
落選してほしい

337:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/17 00:52:09 IZwKTuIf
アジアに干渉したH変態アメ公
アジアのことはアジアに

338:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/22 17:04:06 DNsZUZ6N
<太陽>黒点の「たね」発見 両極に強い磁場
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
極域付近の磁場は、太陽の自転や対流によって内部で増幅され、約11年後に赤道付近の表面で一部が飛び出すと
黒点になる。従来考えられていた極域の磁場は黒点のたねとなるには弱すぎたが、今回の磁場は十分な強度を持つ
という。 黒点の数は11年周期で増減し、現在は数が減る「極小期」。07年以降はほとんど現れず、黒点がまったく
ない日は通常の極小期より多いうえ、周期も延びている。過去には数百年から1000年の間隔で、50~100年に
わたり黒点がない時期があり、その多くは地球の寒冷期と一致する。【須田桃子】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これでブレジンスキー達が描く人類世界のシナリオは、アンドリュー・マーシャルによる
気候変動ペンタゴンレポートに類似したものになると私は洞察します。
現在の太陽活動: URLリンク(www2.nict.go.jp)
URLリンク(nobuokimura.hp.infoseek.co.jp)

あえて予想を申し上げると、本来のCO2やメタンによる大気の温室効果が活発化し、太陽活動の
活発化も加わり、大気の平均気温が上昇して、飽和水蒸気量が上昇し雲量を減少させ、盛んな
水蒸気蒸発が世界の海洋から起こり、それがまた温室効果を増幅する、このような正のフィード
バックにより急激な気温上昇が起こることでしょう。

対流圏の急激な温暖化にともなって、成層圏の急激な寒冷化が蓄積することでしょう。
この現象は太陽活動が次の周期で停滞するまでの10年間近く続くと思われます。
ですから、ペンタゴンレポートのスケジュールを10年延期したようになるのではと思われます。
理由はペンタゴンレポートに示された熱塩循環停止のニュースが未だなく、グリーンランドや
西南極大陸の氷床がティッピングポイントを超えたと言う情報も未だ無いからです。

そして10年後本年と同様以上の北極振動が起こり、まさしくディアフタートゥモローとなるのでしょう。
これからの数10年人類文明は、その存続を左右する重大局面を迎えざるを得ません。

339:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/06 11:33:04 22BsK7CI
最後の行を読め
URLリンク(www.earthtimes.org)


340:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/07 00:52:22 7B8He6Mb
【米国】過激な反政府主義や陰謀説を掲げる「極右組織」が急増 [10/03/05]
スレリンク(news5plus板)

これもブレジンスキーが訓練しているんだろうね

341:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/07 08:06:23 JzTO2c2m
アホ、極右や極左と対立してるのがブレジンスキーだろ
カトリックのブレジンスキーがカルヴァン主義狂信プロテスタントのアメリカの極右と結びつくわけない
極右のほうからお断りだ

342:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/07 09:48:40 jIdPrFF8
CIAがタリバンを支援してるって聞いたことない?

343:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/07 10:33:39 iyAgXzUY
>>342
ネオコンとブレジンスキー派をごっちゃにしてない?水と油、犬猿の仲なんだが

344:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/07 10:34:41 iyAgXzUY
>>342
ああ、きみはネオコン、極右、ブレジンスキー派、この三者をごっちゃにして区別つかないようだな

345:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/10 21:02:55 8UpK8PY6
(;'ー`)ブレやん、やばいやん

346:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/16 22:09:01 sUh91c2B
田中宇がブレジンスキーがニヤニヤしてるというので
ググってこんなところにきてしまいました。

347:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/22 15:14:53 Ekv1f9Ur
理由は、アメリカがロスチャイルドと
ロックフェラーの複合国家であることに由来する。

アメリカは一枚岩ではなく、両財閥とも国際資本なので、
アメリカなどという国家はもともと形式的な意味しかない。

348:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/22 15:16:51 Ekv1f9Ur
最近、モントリオールで行われた外交評議会のスピーチで、
デヴィッド・ロックフェラーと共に三百人委員会を設立し、
ビルダーバーグ会議の常連出席者でもあるズビグニエフ・ブレジンスキー

349:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/22 20:16:59 bL9EHB2B
ミカ・ブレジンスキー
URLリンク(www.youtube.com)

350:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/22 23:27:05 jzORT62s
>>347
両財閥というか、多くの大資本家がいるんだぜ
しかもそれらの資本家は相続で家族の構成員がみんなバラバラにお金持ってるから、
だから一枚岩ではない、ということなのさ

同じ家族でも政治的に対立して互いに口も利かないなんてのがけっこういるんだよ
彼ら資本家は相続でお金持ちになった人々だから、もともと経営の才能があるとは限らない

だからそこで経営のプロのキチガイみたいな連中を雇う
これが、ジムで一般人に殴られた某投資銀行のCEOだったりするわけだ
国家の運営でもオバマ、FRBの運営でもバーナンキ、というプロに委託する

彼ら資本家は大方針だけ出す
細かいことはよくわからないから
そして彼らの付託を受けた人々が運営に関する細かい仕事を行う
企業、政府、中央銀行などの運営の各現場にいる人たちは利害関係の複雑さから、
率直な意見を述べる機会がないから、
彼ら資本家は学識経験者などの方面のプロの人々に集まってもらって率直な意見交換をする場を設ける
それが三十人委員会やビルダーバーグ会議など
これらも内部に多くの意見対立があり、一枚岩ではない
D.ロックフェラーやブレジンスキーは旗振りをやるが、彼らの号令で動いてるわけじゃないよ
もしそうだったら、それらの賢人会のような機会を設ける意味、ないだろ

351:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/27 02:39:33 GDKr3OoC
アメリカは、その外見がいかに塗り立てられていようとも、
日本とは歴史の厚み、社会の深さを異にする、
本質的に浅薄な社会である。

ヨーロッパないし
中近東出自の移民(必然的に母国における社会下層の)が、
欧州の技術に支えられ、
大領域と大資源、すなわち
搾取できるフロンティアの中に放されて出来たがったのが
アメリカである。


その中では下層階級特有の
あくなき上方指向、その手段としての詐騙、搾取、すなわち
力の論理が横行したが、
搾取できるフロンティアの消滅に伴い、 これが海外に溢れ出た。


アメリカ帝国膨張の精神的基底はここにある。


したがって、彼らの世界への膨張とその維持、すなわち
世界政略は、
その根底に
詐騙と暴力を
色濃く含まざるを得ない。


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