08/12/15 06:22:18 tphrd2di
>>134
カトリックの馬鹿が前面に出る米国にろくなことはないけどな。
1950年代の異常なアジアカトリック政権への肩入れは米国衰退への
道に落とし入れてるからな。その結果が1970年代だな。
イラン革命に関しては妥協するしかったと思うけどな。
ブレジンスキーがイランとソ連の両方に強攻策を指示したと
言うのなら単なる能無しだな。
かつてローズベルトはナチスを倒す為にボルシェビッキとは妥協し、
ファシストとさえ妥協した。その結果がスペイン内戦以後のスペインの
中立-北アフリカ掃討、、スターリングラードにおける独ソ消耗戦の放置、
と言う強かな政策に帰結しているんだぜ。
敢えて言おう、多方面外交を強いたブレジンスキーは能無しである。