05/11/26 14:46:53 wzLBkXXF
1274年 文永の役
1281年 弘安の役
二度の大軍がわが国を攻めてきた事実は、731年前にしても、
中国の過去の歴史です。
軍隊のほとんどが朝鮮人だったらしいが、どうも「いやいや」来たらしい。
しかし、攻めてきたのは事実。
長崎県松浦市沖の「鷹島」が元軍の集結地となって島民は略奪と殺戮を
受けた。「首崎」「血浦」という地名が残るそうな。
今は「鷹島町」はモンゴル、ホジルト市と姉妹都市として過去の恩讐を
残さず交流しているらしい。
そこで、中国朝鮮は60年以上前のわが国を責めるが、たとえ731年前にしても
先に侵略してきたのは今の中国の前身ではないかと言えるのではないかと思うではないか。
(やたら<ないか>が多いのはコーフンしていますから)
その二回とも台風のおかげで向こうの兵隊はほとんどが生みの藻屑に沈んだのは、
「神風」思想を生み出す原因になったのは事実。
第2次大戦でも「カミカゼ」が吹くと信じきっていたのもわからないではない。
これから、中国、韓国、朝鮮にこの事実をもっと伝えるべきではないだろうか。
古いことを言うな というなら60年前も 古い!