10/07/18 16:02:22 1MkvAZS5
イエス・キリスト様の予言
「そういう者が世界の終わりの前にあらわれる。
それはわたし(キリスト)のにせものである。
わたしは世界が終わるとき、
真に神を信ずる選ばれた人々を救うため、
もういちどこの世にもどってくるが、
その前に、わたしをかたるにせものが、あちこちに現れてくるのだ。
そういう者は、自分こそ真の救世主(メシア)だと人々に言うであろう。
人々もまた、そんなにせものを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、というであろう。
そうなったら終わりは近いと思え」
「世界が終わる前には戦争がつづく」「地震と飢饉(ききん)が増える」
「人々の愛が冷えていく」「エルサレムが軍隊にかこまれる」
「日と月と星に異変が現れる」
など、聖書の予言として知られる終末の前兆のかずかずを、
イエス様は言いのこして去った。
937:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 22:37:00 Muwjaq4z
>>936
それは権力集団による創作本だろ。
僕らはこういうことしますよっていうアジェンタ。
↓
自分こそ真の救世主(メシア)だと人々に言う人を育成します。
人々もまた、そんなにせものを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、という具合にたくさん似非宗教を増やします。
そうなったら終わりは近いと感じるような雰囲気に持って行きます。
「近世が終わる前には戦争をつづける」
「地震と飢饉(ききん)を増やす」
「人々の愛が冷やしてゆく」
「エルサレムを軍隊でかこみます」
「日と月と星が異変を起こしたようにホログラムを駆使します」
by 地中海の元貿易商・モロク教総本山
938:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 22:45:34 lGom8qPM
BISは戦前、日本がたくさん出資した大株主だった。
戦後はその株をロックフェラーに盗み取られたんだろうが
939:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/19 00:10:50 4m9K30ka
BISが私企業なら、一部の金持ちが世界を支配している証拠の一つだな
戦前の日本にそんなに力があったとはな
940:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/19 22:20:43 J/mYD8zV
BISが設立されるまでの経緯から始まって、
第二次世界大戦が終わって1947年になるまでの活動状況やさまざま内部事情を
詳しく知ることができます。
BISについての日本語文献はとても少ないので、貴重な資料だと思います。
私は国際金融の専門家ではありませんからアカデミックな評価はできませんが、
金融の世界を理解しようと思ったら、BISは外せないアイテムだと思います。
読み物としても興味深いことがたくさん書かれているので内容には大いに
満足しました。
第二次世界大戦のさなかに、お互いに戦っていた英独仏伊米日などの中央銀行の幹部たちが
中立国スイスのバーゼルに集まっていて、「共通の使命を課された人々の間に成り立つ
相互信頼」に基づいてともに働いていたという事実が、印象的であり不思議な感じもします。
私のような素人が読んでも、中央銀行が果たしている重要な機能のいくつかについて学ぶことができます。
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