08/09/12 10:26:55 vVXDA2S3
日本の農村で農作業をしていた女性を、
暴力を使い誘拐し、
学校帰りの女子学生を殴り倒し、
誘拐し、
天皇一族と三菱財閥は売春婦として、
ヨーロッパに売り飛ばした。
その運搬役が麻生である。
天皇一族と、
麻生一族が結託の上、
誘拐し、
売春婦としてヨーロッパに売り飛ばした、
日本人女性の数は50万人。
50万人が、
全員、
20歳代で梅毒等で死亡した。
この誘拐された女性を売り飛ばした金は、
圧倒的大部分が天皇家の「私財」となったものの、
その一部は「分け前」に預かった麻生家の銀行預金となり、
現在、
利息が付いて巨額化し、
麻生太郎の政治活動資金となっている。