06/11/06 18:58:04 oMGr9qFy
URLリンク(hiroshima.cool.ne.jp)
★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★
第二節 基督教徒は殺さねばならない
壱、 最後にタルムードは基督教徒は無慈悲に殺されねばならないと命じる
弐、 洗礼を受けたユダヤ人は死なねばならない
参、 君主達取り分けローマの君主(教皇)は殺されねばならない
四、 最後に彼等(ゴイム(異教徒))最良の部分を含む全ての基督教徒は殺されねばならない
五、 基督教徒を殺したユダヤ人は罪を犯してはいない。かえって喜ばれる犠牲を神(悪魔ダビデ)に捧げるのである
六、 エルサレムの神殿破壊後の唯一のなくてはならない生贄は基督教徒の根絶である
七、 基督教徒を殺す者達は天国で高い位を獲得する
八、 ユダヤ人はゴイム絶滅を止めてはならない、 彼等を平和にしておいてはならない、彼等に服従してはならない
九、 全てのユダヤ人達は彼等の中の反逆者を抹殺する為に互いに一つに結び合う義務を負わされている。
十、 例えどんなに荘厳な祭りでも基督教徒の首を切る事を妨げてはならない
十一、 ユダヤ人の全ての行動と祈りのただ一つの目的は基督教を破壊する事でなければならない
十二、 その祈りの中でユダヤ人は復讐に燃えるメシヤの到来を待ち焦がれる、とりわけ過ぎ越しの祭りの前夜には
89:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/20 19:54:05 v672hZEi
改竄されてるのでは?
90:名無しさん@お腹いっぱい。
07/02/05 20:51:55 qJD7sqQl
日本はイスラエル寄りになった方がよいです。
お互いに助けあえるんです。
イスラエルは今迄も日本のロシア外交において大変助けになってくれたそうですよ。
91:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/04 15:17:26 MMqiBsTH
『ユダヤの告白』
P・ゴールドスタイン J・スタインバーグ 共著 宇野正美 訳
(全文)
URLリンク(rerundata.hypermart.net)
『シオン賢者の議定書』
(全文)
URLリンク(oak.zero.ad.jp)
92:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/19 22:14:56 a98i941V
『デーブ・スペクターのTOKYO裁判』 デーブ・スペクター/著 (ネスコ) 1989年10月初版
宇野正美―ヒットラーの600万人虐殺はユダヤの謀略!?
【宇野】
いや、あなたこそ偏執狂だ。その根拠にね、今から数年前にイスラエルの
「エルサレム・ポスト」の1面で、ヤッドバシェム(ユダヤ虐殺記念館)の記録部長が、
アウシュビッツでユダヤ人が大量虐殺されたと言い続けてきたけど、この証言の半分以上
は嘘だっていってます。
【宇野】
ガスというけど、ナチスが使ったチクロンBというのは、シラミを駆除するシアン化合物で
毒ガスじゃない。これで人間は死なないんです。
【スペクター】
それならアウシュビッツではみんな、自然死したというわけ?
【宇野】
飢えと病気、特にチフスです。写真で紹介されている死体も餓死しているか、腸チフスで
死んだ人の写真です。だから痩せてるわけね。ガスで殺された人の写真をドイツが出した
ためしはないんです。実際にはないから出せない。
それから有名な『アンネの日記』。あれだって本当にあの少女が書いたのかどうかも
疑わしい。調べてみると矛盾点がいっぱい出てきてるんですよ。
(続く)
93:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/19 22:15:36 a98i941V
>>92 (続き)
【宇野】
しかし、ユダヤ人のコネクションや組織とかは実際、本当に強いよ。それは、
デーブ・スペクターが一番よく知ってるはずだ。
【宇野】
反シオニストのリリアンソールという有名なユダヤ人が『シオニスト・コネクション』という本を
書いている。彼はその中で、アメリカのマスコミの中枢にいる7割の人はユダヤ人だと
ハッキリ書いてる。
【宇野】
「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムス」、そういうのは絶対
シオニストだ。(中略)僕の本への批判だって、ヘイバーマンという記者が「ニューヨーク・
タイムズ」に書いたら「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムス」、ヨーロッパの各紙という
ふうに数日の間に広まった。これこそユダヤ・コネクションじゃないの。
【宇野】
いや「ニューヨーク・タイムズ」がこう言ったら「ワシントン・ポスト」も続報する。みんな同じ
言い方、同じ視点から僕の本を叩いていた。
(以上、重要発言を抜粋)
94:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/19 22:17:49 a98i941V
別冊歴史読本臨時増刊 『ユダヤ=フリーメーソン 謎の国際機関』
出版社 : 新人物往来社 発行年 : 1991
URLリンク(www.gavudomuzi.com)
ロスチャイルドの世界征服計画 太田竜(評論家)
『議定書』が、我々に、ユダヤは目的遂行のために反ユダヤ運動をさえつくりだす、
といっているように、ヒットラーのナチス党さえも、彼らのグランドデザインの中に
組み込まれて利用された。
95:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/19 22:19:46 a98i941V
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』
太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行
P215
ユダヤ・ジャーナリズムは、犯罪シンジケートの主力軍団
ブダペスト出身の有名なユダヤ教ラビ、マナッセは、1889年「ウィーン国民新聞」第40号に
「いかにしてユダヤ民族は全世界を征服すべきか」という論文を公表した。
彼のいうには、
「黄金が世界を支配する第一の勢力とすれば、第二の勢力は新聞紙である。我々ユダヤ人
は世界の新聞を掌中に入れたときに初めてユダヤ人の目的が達成する。我々ユダヤ人は
キリスト教徒をジャーナリズムの部門から排除する。ユダヤ人にして金力と筆力の両刀を
兼ね備えるなら、そのとき我々ユダヤ人は、いつ、神から約束された玉座に登って全人類に
支配権を振るうべきかを自由意志で決定できる」
とする。
96:名無しさん@お腹いっぱい。
07/03/19 22:20:41 a98i941V
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』
太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行
P21
イザック・ブルュムシェン(1887年ポーランド生まれのユダヤ人、1904年にフランスに来た)が、
1914年に執筆した『優秀人種の権利』(『ル・ドロワ・ド・ル・レース・スペリク』=パリ図書館蔵)
という小冊子には、こんなことが書かれている。
「ユダヤ民族はついにフランスの主人公となった。・・・・・・我らはフランスよりフランス人を追放
することを欲するものではない。我らはフランス人が我らの征服に対して謀反するときにのみ
弾圧を加える。従順で勤勉なる土民(フランス人のこと)は、我らに欠くべからざる者である。
我らにとっては支配機関を手中に握り、命令を出すことができれば足りるのである。
20世紀になると同時に、(フランスにおける)ユダヤ人の治世は開始された。フランス史とは、
ユダヤ人によるフランス征服の歴史にほかならない。我らの征服の歴史は、18世紀の
マッソン結社の干渉に始まり、20世紀に至って我らが尊敬されるほどの完成の域に達した。
・・・・・・」
P216
アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(1789年)、
議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。
「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、
彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。
・・・・・・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねばならない」
97:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/12 19:48:46 sQlSxIGY
ユダヤの代理人=在日朝鮮人(帰化)
98:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/13 19:32:59 qyn1q6og
『戦後五十年日本の死角 十大謀略を読み切る』 宇野正美/著
URLリンク(books.yahoo.co.jp)
P76
そのシオニスト・ユダヤが、実はナチス・ドイツと関係していたのである。
悪名高きナチ親衛隊で、ユダヤ人問題を担当したアイヒマンを例に取り上げよう。
アイヒマンはあるとき中東を訪れている。彼を中東、すなわちのちのイスラエルが建国される
パレスチナに案内したのはシオニスト・ユダヤ人たちだったのである。
シオニスト・ユダヤの首脳部とアイヒマンは密接につながっていた。彼らはイスラエル建国を
果たしたいがゆえに、パレスチナの地に大勢のユダヤ人たちをどうしても必要としていたので
ある。ナチス・ドイツがユダヤ人を迫害すればするほど、シオニスト・ユダヤにとってはありがた
いことだった。彼らはその受け入れ先として、のちのイスラエルの地すなわちパレスチナを
定義したのだ。
アイヒマンはユダヤ人を送りつけるための下見にパレスチナを訪問したのであった。
「ニュー・アメリカン・ビュー」誌(1994年11月15日号)のロシア情報では、その歴史的事実の
裏づけが述べられている。 《続く》
99:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/13 19:37:27 qyn1q6og
>>98 《続き》
「シオニスト・ユダヤは亡命に関することだけではなく、諜報活動の面でもナチス・ドイツと協力
していた。
1937年2月末、パレスチナにおけるユダヤ人武装集団ハガナの代表、ファイフェル・ポルケス
がベルリンを訪れた。彼はドイツでもっとも有名なユダヤ問題専門家であるアドルフ・アイヒマン
と会った。その話し合いの中で、ポルケスはドイツにいるユダヤ人のパレスチナへの亡命を
促進するようにと依頼し、その全費用はできるだけ早くドイツ側に支払うことを約束した。そして
さらにアイヒマンをパレスチナに招待したのであった。
シオニスト団体の中でも超過激派の『レヒ』もナチス・ドイツと密接な関係にあった。その組織
のリーダーの一人がのちにイスラエル首相となるイツハク・シャミルだったのである。イギリス
諜報機関は、戦争中にシャミルが駐トルコ・ドイツ大使館に宛てた手紙を横取りして読んだ。
その手紙の内容は、シオニスト・ユダヤとナチス・ドイツの考え方は同じである。だから両者は
協力していかざるをえない、というものであった。
シャミルのほかにも、イスラエル首相であったベン・グリオン、モセ・シャレット、メナヘム・
ベギン、レビ・エシコルたちもナチスと協力した。たとえばドイツ軍諜報局のカナリス局長の
命令で、ベギンがエルサレムのキング・デービッド・ホテルを爆破したことは周知の事実で
ある。(これによって多くのイギリス将校が死傷した)。
第二次世界大戦後、イスラエルの諜報機関は戦争中のナチス・ドイツとの汚ない取引の
証拠を隠滅しようと、多くの目撃者を殺害した。スウェーデンのフォルケ・ベルナドット伯爵は、
ヒムラーやシェレンベルグとシオニスト・ユダヤたちの会談に参加し、そのことを日記に記して
いた。しかし伯爵がその日記を発表しようとしたので、その前に彼らはイスラエルの『STERIV』
組織のテロリストによって殺害された。
このような例は少なくない。しかしナチス・ドイツと協力したユダヤ人でその事実に口をつぐん
でいる者たちは生き残り、イスラエルにおいて高いポストに就いている」
100:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/13 23:39:41 /VH1hH01
『ユダヤと闘って世界が見えた―白人支配の崩壊と「二つのユダヤ人」』
宇野正美【著】 (光文社)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
P167
ユダヤの暗い過去、ナチス・ドイツとの裏取引
(前略)
簡単に言えばナチス・ドイツがアシュケナジー・ユダヤのうち年老いた者、病気の者、子供
などを殺してくれれば殺してくれるほどイスラエル建国は可能になると、シオニストの指導者
たちは考えていた。彼らはそのために裏取引をした。
その取引とは、自分たちにとって無益なユダヤ人を差し出し、献身的にシオニストとなった
アシュケナジー・ユダヤ人たち、イスラエル建国のための労働力になると申し出たものたちを
受け取るというものであった。
シャミルといえば長期にわたってイスラエルの首相を務めた人物である。このシャミルこそ、
ナチス・ドイツと裏取引をしていた人物だということは、イスラエルの歴史家には既知の事実
である。
1989年3月7日付の「エルサレム・ポスト」が、このタブーを真正面から取り上げた。
シャミルがイスラエル建国のためにナチス・ドイツを利用しようとしていたという事実である。
アドルフ・アイヒマンは、ナチス親衛隊中佐でユダヤ人虐殺の最高責任者とまで言われて
いる。彼がイスラエルで裁判にかけられたとき、シオニスト・ユダヤのルドルフ・カストナーとの
関係を述べている。
ルドルフ・カストナーはハンガリーにいたシオニスト組織の最高幹部であった。(中略)
《続く》
101:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/13 23:40:16 /VH1hH01
>>100 《続き》
アドルフ・アイヒマンは証言した。
「カストナー博士の一番の関心は、ハンガリーのユダヤ人の中にある選ばれたグループを
イスラエルに移住させるということであった。SSにいた私たちの見解と、これらの遠大な
理想主義を持つシオニスト・ユダヤの指導者たちとの見解は、非常に似たものであった。
カストナーは自らの政治目標を成し遂げるために、何千何万の同胞を犠牲にするだろうと
私は思っていた。彼は年老いたユダヤ人、さらにはハンガリー社会に同化してしまった
ユダヤ人たちには関心がなかった。
それに対して生物学的に価値あるユダヤ人の血と言おうか、再生と重労働に耐える力を持つ
ユダヤ人たちには大きな関心を持っていた。(後略)」
102:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:27:13 wFTaJqwz
シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その1》
【「ホロコーストの死霊」による憑依現象】
URLリンク(www.asyura2.com)
シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その2》
【「ホロコーストの死霊」による憑依現象】
URLリンク(ameblo.jp)
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた
ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料 莫大な資金をいかなる方法で援助したか
著者/訳者名 シドニー・ウオーバーグ/〔著〕 牛山火壱/訳・監修
出版社名 第一企画出版 (ISBN:4-88719-040-9)
URLリンク(www.7andy.jp)
103:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:35:09 wFTaJqwz
ホロコースト1
URLリンク(asyura2.com)
ホロコースト2
URLリンク(asyura2.com)
ホロコースト3
URLリンク(asyura2.com)
ホロコースト4
URLリンク(asyura2.com)
【マルコポーロ廃刊号】
戦後世界史最大のタブー。ナチ「ガス室」はなかった。
URLリンク(turugi10.hp.infoseek.co.jp)
ホロコースト考(『見えざる帝国』 宇野正美著 からの転載あり)
URLリンク(maokapostamt.blog77.fc2.com)
ソフィア先生の逆転裁判
逆転ニュルンベルグ裁判!~ユダヤの嘘を暴いてナチスの無罪を勝ち取れ!~
URLリンク(maa999999.hp.infoseek.co.jp)
ヘブライの館 2
URLリンク(inri.client.jp)
104:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:37:24 wFTaJqwz
『シオン賢者の議定書(ユダヤ・プロトコール)』
【第十二の議定】
★どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。世界のニュースは、
若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、我々の支配下に属し、
我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を
我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
URLリンク(oak.zero.ad.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
ユダヤ問題でたくさん著書を出してる「宇野正美」って知ってる?
この人の本によれば、アメリカの大手マスコミ「ロイター通信・ワシントンポスト・
ニューヨークタイムズ・CNN」などは、みんなユダヤ系の報道機関なんだって。
ロイター通信を支援しているのは、これまたユダヤ系の「ロスチャイルド財閥」みたいよ。
URLリンク(www.ch-sakura.jp)
ユダヤ人基礎講座(1)
彼らは、全米、全欧州、全世界の通信社(APとか、ロイターとか)の報道機関をすべて
握っている。ハリウッドなどの映画もユダヤに握られている。だから、反ユダヤ論者は
マスコミから排除される。マスコミで活躍しているのは、みんなユダヤそのものか、
ユダヤの手先になった人間ばかりである。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
これを遡る一九八四年四月に、ADLの全米委員アブラハム・フォックスマンが、
「アメリカのマスコミを牛耳るユダヤ人たち」という記事を掲載した『中央公論』誌の発行者、
嶋中鵬二氏に対して抗議文を提出したことがあった。
URLリンク(rerundata.hypermart.net)
新聞・雑誌などの出版業界で根強い力を持つユダヤ人
URLリンク(inri.client.jp)
105:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:38:25 wFTaJqwz
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
URLリンク(www.bk1.co.jp)
この本によると、“陰の政府”とも言われるCFR(外交問題評議会、ロックフェラー主宰)か
TC(三極委員会、ロックフェラー発案)のメンバーでなければ、米国の政府や大企業の要人に
つけない、と言われるほどの力が両組織にはあるそうだ。
CBS、NBC、ABCなどの主だった人の中にもCFR、TCが多く、
AP、UPI、ロイター、NYタイムズの主要メンバーのうち20人以上がCFR、TC。
『タイム』は7人、W・ポストは20人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルのダウ・ジョーンズ
幹部のうち7人。その他、企業、ホワイトハウス、国家安全保障会議のメンバーにも多数。
ロックフェラーはCFRを通じてFRBを支配。
FRB、財務省はグリーンスパン以下、ほとんどTCメンバー。(同書出版時点)
106:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:39:26 wFTaJqwz
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』 宇野正美 (著)
P85
・・・リリアンソールは、前述の『シオニスト・コネクション』の中でアメリカのマスコミについて
次のように語っている。
「中東のテロに関する現地情報にしても一方に必ずかたよっており、真相などは決して明らか
にされることはない。これもユダヤコネクションが最も機能しているのがマスコミ支配であると
いうことを考えれば納得のいくことである。(後略)」
P86
「マスコミのすべての発行人や編集者や編集局長といった重要ポストにはユダヤ人が
すわっている。このような地位にある者は発行物の内容に関して拒否権を持っているのは
言うまでもない。(後略)」
『ユダヤ・コネクション』 A・M・リリアンソール著 宇野正美訳
ユダヤ系ジャーナリストが詳細に解明
アメリカの意思決定を左右する巨大なシステムの構造と実態
今やアメリカの世界政策決定はわずか3%のユダヤ人によって左右され、その支配網は
マスコミ、議会、宗教界をはじめ全国に張りめぐらされている!
URLリンク(www.sanko-sha.com)
◎ユダヤに支配されているアメリカの実態◎
(『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』より抜粋)
URLリンク(sinobu10.hp.infoseek.co.jp)
107:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:42:14 fkFBgQl9
これはイスラエルの歴史学者シムチャ・エプスタインがヘブライ大学で行われた
「反ユダヤ主義研究会議」の場で発言した事柄です。(原文からはエプスタインの発言を
聞くことができます。)
そのあらましはこういうことです。
《第2次世界大戦の前に、フランスの新聞をユダヤ人が支配しているという主張があった。
そしてユダヤ人たちはそれを「陰謀論」として否定した。現在のイスラエルの歴史家も
そのような主張を「反ユダヤ主義」として否定し非難する。ところが、権威あるユダヤ側の史料
によれば、フランスで新聞をユダヤ人が所有しあるいは融資してコントロールしていたことは
事実なのだ。これは我々に深刻なジレンマをもたらすことである。》
【後略、引用終り】
***********************************************************************
第2次世界大戦の以前からメディアを支配しているのがユダヤ人であったことを、イスラエル
の研究者が突き止めて、本人はすっかりこれに当惑しているわけです。しかし実際には、
「世界のメディアがユダヤ人に支配されている」と言う者がいるなら、ユダヤ人、非ユダヤ人を
問わず、右と左とを問わず、一斉に「アンチ・セミティスト!」の金切り声をあげて社会的に
パージし、国によっては刑事罰の対象にもすることでしょう。
URLリンク(ameblo.jp)
108:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:42:45 fkFBgQl9
ニューズウィーク日本版 2007-2・14号
“南京”映画化、同時多発の怪
歴史 日本軍による占領から70年、世界で進む映像化が「虐殺」の実相を再び問う
URLリンク(nwj-web.jp)
「ハリウッドはユダヤ人によって運営され、ユダヤ人によって所有されている。連中は民族って
のがどんな風に映画で描かれているか、もっと敏感になるべきだ。映画には小汚い黒ん坊は
でてくるし、チャンコロは出てくる、切れ目で不気味な日本人も、ズルいフィリピン野郎も出て
くる。そんなのは何でも出てくるが、ユダ公ってのは出てこないんだな。連中は人がどこに
線引きをするか、完璧に知ってるってわけだ」
7年前CNNの「ラリー・キング・ライブ」に出演した、今は亡きマーロン・ブランドは、そんな風に
差別用語丸出しで語りだし、ラリーキングと視聴者を大慌てさせたという。ブランドが言いた
かったのは、すべての民族差別に反対する立場から、ハリウッド映画の典型的な他民族描写
を批判するつもりだったらしいけど、全米の人々の興味はその露骨な差別用語と「ハリウッド
はすでにユダヤ人に支配されているのか?」というところだけに集中した。
ハリウッドは完全にユダヤ人に支配されていて、ハリウッドで成功しようと思ったら、 ユダヤ人
に気に入ってもらえる映画を作らないといけないらしい。
例えばヒトラーの人物像はあくまでもプロレスや漫画みたいな典型的な「悪玉」でないとダメ
とか。ユダヤは被害者でないとダメとか。(例:シンドラーのリスト)
ハリウッド映画がくだらないはずだ。
ユダヤは自己批判の精神もなく、ユダヤ批判を圧力で封じ込める。
隠せば隠すほど人は見たがるものなのに。
ちなみにドイツ映画の「ヒトラー最後の12日間」は面白かった。
URLリンク(tool-5.net)
109:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:43:26 fkFBgQl9
●「ホロコースト」裁判
ドイツからカナダに目を転じて見よう。現在カナダでホロコーストに関する裁判が三つ進行して
いる。
その中の1つアーンスト・ズンドゥル裁判を取上げて見よう。
ズンドォルはドイツのカナダ人であって、600万に及ぶユダヤのホロコーストは有り得なか
ったという内容の本を書いた。600万ユダヤ虐殺とはユダヤ人達の偽装宣伝(プロパガンダ)
であるとしたのである。彼はただちに訴えられた。そしてその裁判がトロントで始ったのである。
始ったのは1985年の春である。 (中略)
フレッド・ロイヒターの裁判所に提出した証拠書類としての報告書によって彼は無罪になった
のだろうか。
彼は無罪どころか1988年5月、懲役9ヵ月の判決を受けている。そして彼はそのまま
刑務所につながれた。なぜか?
彼の本は完全に正しいと証明された。特にフレッド・ロイヒターの報告はズンドゥルの本が
正しいことを十二分に証明していたというのに・・・。
この裁判が始った頃、ロン・トーマスという裁判官は居並ぶ陪審員たちに次のように言った
という。
「理性的人間ならばホロコーストがもはや疑問の余地の無いことを知っていることだろう。
どうか公平な裁判で陪審の任務を果たしていただきたい」
被告を弁護する弁護士側には大きな衝撃を与えるものであった。なぜならばアーンスト・
ズンドゥルを弁護すればするほど、弁護人は非理性的な人間であり、非理性的弁護をしている
と陪審員に映るようになったからである。
カナダでもドイツと同じような法律がある。だから裁判官のまさに暴言と言われるような言葉
がまかり通る。被告は本の内容が正しいと認められたとしても、ユダヤ人たちに「精神的傷を
与えた」として有罪となるのである。
これがカナダである。日本人にとってカナダと言えばまだまだ、ロッキー山脈を思い出し
ナイアガラ瀑布を思い出す人々が多いだろう。しかしそのような美しい自然とは裏腹に、
カナダは完全に変貌を遂げてしまっている。
110:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:44:05 fkFBgQl9
●マルコム・ロス事件
カナダでの裁判のもう1つはマルコム・ロス事件であろう。
マルコム・ロスはカナダの東部、ハリファックスの近くにあるモンクトンで身体障害を持った
子供達を教える高校の教師である。彼はその仕事の合間に数冊の本を書いた。
その内容はアーンスト・ズンドゥルと同じ様に、果して6百万ユダヤ人の虐殺は本当にあった
のだろうかという疑問、あるいは証明である。その他には、ユダヤ人たちは聖書でいっている
ユダヤ人ではなく、カザール人であることを多くの文献を通して人々に訴えた。
彼はただちにアシュケナジー・ユダヤ人達から訴えられた。この裁判も数年に及んでいる。
(中略)
カナダのニュースを見るならば、このロス事件が繰り返し取上げられている。もちろんそれも
公平な態度によるのではなく、マルコム・ロスの弁明は一切取り上げられず、アシュケナジー・
ユダヤ人たちの訴えだけが取り上げられている。
日本人からすれば奇々怪々であるが、カナダにおいてはこのようなことがまかり通っている。
なぜか。
カナダのある日の新聞には、真ん中に「憎しみ」と書いてあった。マルコム・ロスを訴える記事
である。アシュケナジー・ユダヤ人たちのコミュニティーの新聞ではない。憎しみを込めて
マルコム・ロスを訴え続けるのである。このような新聞は枚挙に暇がないほど出ている。
●世界ユダヤ会議会長
カナダというとき、エドガー・ブロンフマンを抜きにして考えることは不可能である。
彼は世界ユダヤ人会議(WJC)の会長である。(中略)
カナダの首相はマルルーニーである。このカナダの首相よりもエドガー・ブロンフマンは強大
な力を持っている。カナダは彼によって動かされているといっても過言ではないだろう。
URLリンク(turugi10.hp.infoseek.co.jp)
111:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:45:08 fkFBgQl9
>>109-110
この本からの転載
↓
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
URLリンク(www.bk1.co.jp)
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
URLリンク(www.bk1.co.jp)
P169
オーストラリアのアシュケナジー・ユダヤ人の学者W・D・ルービンスタインは、自らの民族に
ついてあからさまに次のように言っている。
「ホロコーストが『シオニスト神話』にすぎないことがはっきり示されるならば、ユダヤ人国家
イスラエルが使っているプロパガンダのうち最強の武器が破壊されることになるだろう」
・・・(中略)・・・実にレオン・A・ジャクが『ザ・ホロコースト』という本の中で「ホロコーストは最大
のビジネスである」と語っているとおりである。
112:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:48:21 QtlF7O1O
『タルムード』 (『見えざる帝国』 宇野正美著 より抜粋)
「ユダヤ人は異教徒を有罪にするためには偽り、偽誓する」(BabhaKama 113a)
「ユダヤ人はやましさのない心で偽誓する」(Kallah 1b)
「たとえ意図的であっても、異教徒を殺しても殺人は無罪である」(Mokkoth 7b)
URLリンク(ameblo.jp)
『タルムードの中身その2、悪の論理』
「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」(パパカンマ113a)。
URLリンク(www.gameou.com)
『タルムード』(「大いなる秘密」デーヴィット・アイク著からの引用)
「非ユダヤ人の出生率は極力抑えられなければならない」(ゾハール二、四b)
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
『タルムード』
URLリンク(www.asyura2.com)
★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★
URLリンク(hiroshima.cool.ne.jp)
『タルムード』よりも尚ユダヤの秘本とされる『ゾハール』(光輝の書)
URLリンク(hiroshima.cool.ne.jp)
URLリンク(www5e.biglobe.ne.jp)
URLリンク(hiroshima.cool.ne.jp)
113:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:48:57 QtlF7O1O
『ユダヤ人と彼等の嘘』
この翻諱は偉大な宗教改革者が、人間関係における世界で最も深刻な問題の一つを取り
扱った文書の、最初にして唯一の英語版である。マルチン・ルター(ルーテル)師が
ユダヤ問題を取り扱ったといふこ とは事実上、アメリカ国民から一貫して隠されてきており、
この本の出版は、キリスト教的アメリカにセンセーショナルな衝撃をあたえ、それに変化を
もたらすことを断言するものである。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
ユダヤ人達のタルムードやラビ達は次のように著述しなかっただろうか。もしユダヤ人が
異教徒を殺害したとしても、殺す事は罪ではない。しかし彼がイスラエルの兄弟を殺すなら
それは罪である。もし彼が異教徒に封して彼の警約を守り続けなかったとしても罪ではない。
それ故異教徒から盗んだり略奪したりする事は(彼等が高利貸しにおいて為すのと同様に)
神聖なる仕事なのである。というのは彼等は自分達が高貴な血筋であり割礼を受けた
神聖なる人間であり、一方我々は呪われたゴイムであるが故に、我々キリスト教徒に封し
罪深くあり過ぎるという事は決してあり得ないという風に考えているので ある。そして彼等は
世界の主人であり、我々は彼等の召し使、そう、彼等の家畜なのである。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
114:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:49:35 QtlF7O1O
『アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー』
佐藤 唯行 (著)
内容(「MARC」データベースより)
情報提供、集金力、議席追い落とし、草の根運動…。米連邦議員の7割以上はユダヤ・ロビー
に従わざるをえない。人口2%弱のマイノリティが、アメリカ政治で圧倒的なプレゼンスを持つ
理由とは? これまでのタブーを解明する。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
アメリカホワイトハウス。閣僚名簿を見ればユダヤ人の権力は一目瞭然。ユダヤ人閣僚が
異常に多い。クリントン政権ではゴア副大統領以外は何と全員がユダヤ人だった。アメリカの
総人口は2億8000万人くらい。これに対し、ユダヤ人は全体の2.4%、約650万人程度しか
いない。割合から見てもその突出ぶりがよく解る。こうした政権が中立な立場で中東和平を
という計画自体が無理である。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
米国の本当の大統領はオルメルト:偏在するユダヤ・ロビー
12月9日付の情報誌IRA-Noticias(アルゼンチン、スペイン語)は、
『胸糞の悪い結論:ブッシュはイスラエルの命令に従うのみで、米国の本当の大統領は
オルメルト:偏在するユダヤ・ロビー』と題する記事を掲載しました。
URLリンク(www.goodinfomation.info)
115:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:51:03 QtlF7O1O
『ZAITEN』 2007年4月号
B.フルフォードの憂国(You)対談
元レバノン大使 天木直人
日本を米国に売り渡した「売国奴」にもう一度宣戦布告する
URLリンク(www.fujisan.co.jp)
【フルフォード】
外務省のなかでも米国にコントロールされているようなところありますか?
【天木】
私は北米局関係の仕事を直接に担当したことがないので、正直、詳細はわかりません。
でも、北米局の連中が米国人に気に入られようとするあまり、迎合するということはあると
思います。これに関連して印象に残っていることがあります。最終的に次官にまでなった
先輩が「俺は偉くなる。なぜならば俺はユダヤ系米国要人とパイプをつくったから」と吹聴
していたというのです。外務省では、やはり米国要人、しかもユダヤ系に気に入られている
ことが出世の重要なポイントになっていることはあるでしょう。ちなみに、彼は次官になり、
イランの外務次官が訪日したとき、「パレスチナ問題から手を引け」などと、まるでイスラエル
の代弁者のような発言をしていました(苦笑)。
【フルフォード】
そうでしょうね。総理大臣でも、米国に嫌われたら失脚させられるくらいですからね・・・・・・。
116:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:51:40 QtlF7O1O
■■第1章:「マンハッタン計画」とユダヤ人科学者
●ロバート・オッペンハイマーといえば、「原爆投下は日本に警告なしに行なわれるべきだ」と
反日的な強硬論を主張した人物である。彼は、最初から最後まで投下目標について日本だけ
を論じており、ドイツを投下目標として論じたことはなかった。
●ちなみに、「マンハッタン計画」に携わったユダヤ人科学者の中で、もっとも反日強硬派
だったのはフォン・ノイマンだろう。彼は日本人を蔑視し、京都を原爆の最初の血祭りにあげる
べきだと主張。京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっていたというまさにその理由に
よって、京都の破壊を求めていたのである。
●広島に原爆を投下したB29「エノラ・ゲイ号」の搭乗員として特別に選ばれた15名のうち、
ユダヤ人が7名も占めていた。機長のポール・ティベッツもユダヤ人である。
■■第4章:戦争犯罪者 トルーマン大統領
●ちなみに、トルーマンは父方がユダヤ系である。
■■■第8章:都市に対する無差別爆撃そのものが犯罪である
●ところで、日本本土への爆撃作戦(戦略爆撃)の司令官を務めたのは、
ユダヤの血をひくアメリカ人、カーチス・ルメイ少将である。
URLリンク(inri.client.jp)
ルーズベルトは、自らユダヤ系であることを認めています。
「ルーズベルトの祖先は17世紀の末葉、オランダにいた
ユダヤ人Claes Martenzan van Rosenvelt。
彼は1935年3月14日のN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明した。」
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)
117:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:55:13 r+y83IN5
悪魔の素顔
↓
面白かったのが、福田赳夫元首相が昭和5年にパリのロスチャイルド家にいって
日露戦争資金として発行したフラン建て国債の償還を新フランで償還したいと
ロスチャイルドに申し出たくだりである。たちまちロスチャイルドは激昂し、
隣室から銃器を構えたよう用心棒が現れ撤回しないと命を貰うと脅したそうである。
そういえばこの話は、以前日経新聞か何かで読んだような思いが急に浮かび上がった。
ともあれ、かっての金融皇帝の威勢が偲ばれる。
URLリンク(fifa.blogcoara.jp)
福田赳夫「回顧九十年」からの抜粋
ところが、食事を終えたあと本題に入り、「額面で返済する。これが最終回答である」という
高橋蔵相の指令を伝えた瞬間、ロスチャイルド氏は顔色を変えた。ロスチャイルド氏は
猛烈な勢いで反論する。私はこの部屋から生きて生きて帰れるのかな、とも思ったくらいだ。
URLリンク(bigbang.sblo.jp)
118:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:56:21 r+y83IN5
『ドイツ第四帝国の勃興とユダヤ戦略』 宇野正美|日本文芸社
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
P49
「今日東ドイツの指導部のうち50%以上はユダヤ系である」
P52
『ヘラルド・トリビューン』紙いわく、
「東ドイツにおいてユダヤ人たちは喜びとともに恐れを感じだしている」
P59
このチャウシェスクもルーマニアを支配していたユダヤ人たちに推される形で権力を握った。
(中略)
チャウシェスクが死んでからしばらくした1990年1月4日付の『ヘラルド・トリビューン』の記事。
その見出しは「ルーマニアのユダヤ人たちは反発に警戒している」というもの。
P60
ポーランドではどうだろうか。かつてポーランドでアメリカの大使をしていたアーサー・レイン
は、彼がポーランドにいた当時ポーランドの在野勢力の活動的なところのほとんどはユダヤ人
たちが占めていたとその記録の中に残している。
ハンガリーにおいて。1945年に首相に復帰したマトヤス・ラクシィは、復帰するために共産軍
を使用したが、その8年後の1953年、AP電は彼の独裁下で「ハンガリーの共産政権の高官の
うち90%以上はユダヤ人たちである」と伝えている。同じ年に『ロンドン・タイムズ』は、ラクシィ
内閣ではユダヤ勢力が卓越した支配力を持っているとも報じた。
そしてチェコスロバキア。1952年『ロンドン・タイムズ』のレポート。
「中央ヨーロッパ、南東ヨーロッパ、その他のところにおけると同じようにチェコスロバキアに
おいても共産党の支配階級、さらには秘密警察の主要人物たち、彼らのほとんどは
ユダヤである」
119:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 00:57:21 r+y83IN5
『ドイツ第四帝国の勃興とユダヤ戦略』 宇野正美|日本文芸社
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
P75
・・・・このようなときにドイツ統一問題が浮上してきたのである。EC統合すなわち1992年を
目前にしたフランスはその目算を完全に狂わされてしまった。
しかもフランスにはヨーロッパ最大のユダヤ勢力が存在している。その数、約80万人。
ミッテラン大統領の夫人がユダヤ人ならば、統一社会党党首ファビウスもユダヤ人である。
フランスのユダヤ人たちはそのマスコミをほぼ完全に握り、金融も握っている。これはアメリカ
と同じ形態である。加えて最高裁判所の長官、さらに多くの裁判官たち、弁護士等に至っては
言うを待たない。
フランスをいわば陰においてコントロールし、フランスを完全に握ってきたのは彼らユダヤ人
であった。彼らがまたドイツ統一をいかに恐怖心を持って見つめているかがおわかりいただけ
るであろう。
120:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/14 16:26:56 R27U4FQ7
このスレは面白い
121:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/19 19:26:32 dCK+Ge59
>>92
アウシュビッツの“ガス室”の煙突は、戦後捏造された。
宇野正美氏講演会
URLリンク(www.youtube.com)
>>94 >>98-102
ヒットラーはユダヤ人だった。
URLリンク(www.asyura2.com)
●リチャード・コシミズ講演動画第三弾!
「隠れユダヤ人ヒットラーは、戦後南米に逃れて1980年代まで生きていた。」
URLリンク(video.google.com)
122:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/19 20:52:09 dCK+Ge59
>>94 >>98-102 >>121
『シオン賢者の議定書(ユダヤ・プロトコール)』
【第九の議定】
今日では、どこかの国がわれらに対して反抗を示したとしても、われわれの裁量下、
われわれの指導下にあって形式的に反抗してあるに過ぎない。一例として反ユダヤ主義は、
われわれが下層の兄弟たち[ユダヤ人]を監視するには必要欠くべからざるものだからである。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
URLリンク(www.geocities.co.jp)
123:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/19 21:41:40 fcowST+/
>>121
アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)
ユダヤ・ロスチャイルド卿の孫、アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の使命を果たした後、
南米で余生を送り20年前まで生きていた?
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)
世界大戦とユダヤ国際金融資本の深い深い関わり。
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)
124:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/21 14:45:47 5i1RpyDI
アンネの日記もユダヤの捏造。アンネの自筆が日記の筆跡と全く不一致。
アンネ・フランクは、アンネの日記を書かなかった。
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)
125:名無しさん@お腹いっぱい。
07/04/25 11:36:53 cDDdthyL
● 今日のぼやき「 758」 “秘密結社”とは何か。それはロッジの思想(在家の平信徒の思想)である
<そもそも秘密結社とは何か--“悪魔教の集団”だとの理解では、日本人は本質を死ぬまで理解できない>
ですから、秘密結社、ザ・シークレット・ソサエティ the secret society、と言うものが日本で、私のこの理解によって、
大きく解明された、ということになります。秘密結社は、何も、闇の集団で、秘密の儀式を行い、悪魔教(サタニズム)を
崇拝する恐ろしい支配者集団だという風に、低脳の考えにしがみついている、いわゆる、アホの「陰謀論を信じる人間たち」
を、私は大きく打ち破ろうと思います。
(中略)
ですから、私が始めの方に書いた「秘密結社」なるもの定義(太字にした)が、そのまま結論(論理的な帰結)でもあるの
ですが、秘密結社というものは「在家」(ざいけ)の平信徒の集団のことである。
(中略)
私が、冒頭から、「欧米社会の秘密結社というのは、日本で言えば、創価学会のような、教団の本山から分離独立していゆく
運命にある。新興宗教のようなものです。しかし、本山(教団)の僧侶たちとの激しい憎しみあいはずっと続きます。
分かりますか」と私がやったものだから、あっけに取られた人が多かったでしょう。
秘密結社というものは、在家のひとたち、平信徒(ひらしんと)のひとたち。日本の神道(神社)の団体でいえば、
氏子(うじこ)の集まりのことだ。僧侶、神官といった職業的聖職者たちの集まりではなくて信者の団体ということである。
そうした平信徒の団体のことを「ロッジ」 lodgeというのだ。ニューヨークに本部があるオプス・デイもロッジ、
一千年前から在るシオン修道会=テンプル騎士団も実はロッジだ。このことははっきりしている。
ここが日本の歴史学者、宗教学者、聖書学者でも分からなかった、大きな事実だ。
副島隆彦に日本の思想家a Japanese thinker としての業績です。私のこの理解に、どうせ、時間をかけて、
すべての知識人、学者、宗教家たちが、いづれ従わなくてはならなくなります。
126:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/07 13:39:34 FSNJESEd
『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
URLリンク(www.sanko-sha.com)
P20
高名なロシア文学者(世界文学研究所主幹研究員、国際的な知名度の高い文芸評論家)
のK氏の証言。
「ロシア文学の根底に流れているのは、ほとんどの場合ユダヤ問題です」
127:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/07 13:41:58 FSNJESEd
『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
URLリンク(www.sanko-sha.com)
P85
恐るべき「ロシア人取扱手引書」の内容
1958年に、ユダヤ人による「ロシア人取扱手引書」とでもいうべき内容の文献がイスラエルで
発表された。ロシアに住んでいるユダヤ人たちはロシア人をどのように取り扱ったらよいのか、
ということを、具体的に指示したもんである。その意味では「ユダヤ人の指令書」と呼ぶにふさ
わしいものだ。筆者はユーリ・ロマノビッチ・ラリコフといい、1896年にモスクワに生まれ、
1989年に台湾で亡くなったユダヤ人である。
「ユダヤ人について暴露しようとしている者を、『反ユダヤ主義』として告発する。彼らに
『反ユダヤ主義者』の烙印を押すと、他のゴイム(異邦人すなわち獣)はその説を喜んで利用
するに違いない。
ロシア人の同情を巧みに利用するのである。ユダヤ人は自分のことを哀れな者、不幸な者と
見せかけながら、ロシア人から哀れみ、同情を引きださなければならない」
(『ニュー・アメリカン・ビュー』1993年9月15日号より転載)
「ゴイムにできることはユダヤ人にもできる。ゴイムが持っているものは彼らの一時的な財産で
あり、実際にはそれはユダヤ人のものなのである。神が約束したものをゴイムから奪うことが
ユダヤ人の使命である」
128:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/07 13:43:38 FSNJESEd
>>127
「情報が第一だ。金、人材、情報がユダヤ人の三つの柱である。したがって、宣伝、報道機関
(新聞、ラジオ、テレビ、映画)を握らなければならない。ユダヤ民族の利益を考慮に入れなが
ら、どのような問題についてもユダヤ人に有利な世論を形勢しなければならない。(後略)」
「ロシアの歴史的な記念物を公然と破壊し、再建させてはならない。歴史のない国は両親の
ない子供のようだからである。そのような子供の頭の中に、ユダヤ人の世界観、ユダヤ人の
思想様式を入れることができるのである」
「将来性のある有力なロシア人の行動は、詳細に監督し続けなければならない。(中略)
将来性のある若いロシア人の活動をストップさせることができない場合は、彼らの活動を我ら
が指導するのである。たとえばユダヤ人の女性と結婚させてから、彼らに青信号を出してやる
ようにする」
エリツィンの妻もユダヤ人なら、かつてのソ連外相であったシュワルナゼの妻もユダヤ人で
ある。またスターリンをはじめ、ブルガーニンも、モロトフも、ユダヤ人を妻にもっていた。この
「ユダヤ人指令書」が書かれるはるか以前から、ユダヤ人の間には同じ考え方が脈々と流れ
ていたことがわかる。
「反ユダヤ傾向はすべて初めからつぶすべきである。ユダヤ人の戦術と戦略を明らかにし、
ユダヤ人の悪意をはっきり見せる作品はすべて買い占め、あるいは盗みだし、絶滅させ
なければならない。そして決して再販させないようにするのである。ゴイムにはユダヤ人が
集団虐殺された本当の理由、迫害された本当の理由を知らせてはならない。ユダヤ人が
作り出した解釈を教えなければならない。
ユダヤ人が決めた秩序がないゴイムの国は混乱させなければならないのである」
129:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/07 13:44:46 FSNJESEd
『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
URLリンク(www.sanko-sha.com)
P96
1993年6月11日付の『ソビエツカヤ・ロシア』には、次のようにその府主教へのインタビューが
掲載された。
「記者―近年、ユダヤ・プロトコールは多くの報道機関の注目の的になっている。それが
偽物であることを証明した1934年のベルン訴訟について、ご意見を聞かせていただきたい。
そのプロトコールこそが数百万の無実のユダヤ人たちを犠牲にした根拠であることをご存じで
あろうか。
府主教―ユダヤ・プロトコールの起源についてさまざまな意見があるが、私はそれは
そんなに重要なものではなく、むしろ重要なのは20世紀の歴史がその内容の正しさを証明し
ているということである。
ベルン訴訟について言えば、あなたがた記者たちもその裁判記録をあまりよく知らないだろ
う。それは当然である。なぜなら今までユダヤ・プロトコールに関する資料はほとんど公開され
たことがないからである。
1936年5月14日のベルン裁判の判決によると、ユダヤ・プロトコールは偽物であるとされて
いる。その後、チューリッヒ高等裁判所に上告されて、1937年11月1日、チューリッヒ高等
裁判所はユダヤ・プロトコールが偽物であるというベルン裁判所の判決は根拠のないもので
あるとした。(後略)」(『ニュー・アメリカン・ビュー』1993年7月15日号より転載)
130:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/23 20:27:52 uEFsoaw4
月刊「サイゾー」2007年6月号
【第1特集】
日本の裏側が見える!
タブー破りの本100冊
● 〈ユダヤ人史の先生に聞く、世界一受けたい(?)ユダヤ本講座〉
URLリンク(www.ultracyzo.com)
この記事によると、マルコポーロ事件等で、反ユダヤ本の出版は壊滅的状況になったのだが、
シカゴ大学ジョン・ミアシャイマー教授、ハーバード大学スティーブン・ウォルト教授の論文
「イスラエル系圧力団体と米国の外交政策」が発表されてから状況が劇的に変化して、
また公然とユダヤ本が日本で大量に出版され出しているらしい。
ただし、露骨な反ユダヤ本はやはり叩かれるそうだ。その主体がSWC。
『アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか―超大国に力を振るうユダヤ・ロビー』の著者、
佐藤唯行氏によると、日本での彼らの監視活動を担っているのが、
『在日ユダヤ人名誉保護委員会』で、この組織の中心メンバーは東京・広尾にある
日本ユダヤ教団に所属するユダヤ教徒。彼らの日課は、日本で発売される週刊誌等の
内容や、出版物の新聞への広告の内容を読んで、反ユダヤ的な記述がないかどうかを
チェックすること。
「ユダヤ・キリスト教『世界支配』のカラクリ」を出版してSWCに叩かれたベンジャミン・
フルフォード氏は、母方にユダヤの血が流れていると告白している。フルフォード氏によれば、
この本の内容を意図的に誤訳した英訳本を、モサドの息がかかった中東報道研究機関
「メムリ(MEMRI)」が米国に送ったことで問題化したらしい。
131:名無しさん@お腹いっぱい。
07/05/23 20:31:16 Oj25CpL7
『暴かれた[闇の支配者]の正体』 ベンジャミン・フルフォード (著)
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
イスラエル一辺倒の米国のメディアは、タイム・ワーナー、ウォルト・ディズニー・カンパニー、
バイアコム、ニューズ・コーポレーション、GEの5社に集約・寡占化されつつあるのだが、
それを推進した人物7人の実名を挙げ(他のジャーナリストに依拠)、その全員が
シオニスト過激派であるとしている。
米国にはもともと多数の独立系新聞があったのだが、現在では8割が大企業の一部となって
おり、残り2割は、地方のローカルニュースのみを報じる何の影響力もない零細メディア。
そして、米国では、地方紙は各地域に一紙しかない状態となっており、攻撃的経営手法で
地方紙を次々と買収していったニューハウス家もシオニストであるという。
132:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/12 09:21:12 5JkXqOuq
いったいユダヤは何をしたいのだろう?
お金を握るって、社会にとって本当はお金は要らないものだし、
お金の次は土地になるでしょ? 土地ってイスラエルはあれは、
土地ではない。 むしろ、過剰に刷りすぎて、中間層にその刷りすぎた
お金を実のあるお金に返還させる作業、産業および農業作業が明らかな
負担になり、その結果再びホロコーストのように強烈な迫害を生み出す。
これを避けるには、やはり国家をもつしかない。 土地に生き、隣と
仲良くし、たまには喧嘩をし。 そういう作業を全く認めないで、
お金だけにこだわるユダヤには正直?マークがつきまとう。いったい何が
したいんだろう、彼らは。どこへ向かいたいのか?
世界は決してテレストリール、西洋世界だけではない。むしろ、それ以外の
文化圏のほうが多い。 中国がその典型。 ユダヤ人でも中国人には
多分勝てないと思う。 なぜなら、中国人は基礎研究、発明には全く
無関心だから。 そんな連中が五万といるこの世界で、彼らはどこへ
行きたいのだろう? だれか教えて欲しい。
133:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/12 21:23:45 gKVg/RGj
キリスト教がどこで誕生したのかを考えることは大切なことです。キリスト教がユダヤ民族から
生まれた宗教であることは、皆さんご存知だと思います。たしかにイエスはユダヤ教の諸制度には
反対しましたが、キリスト教は、ユダヤ民族の持っている本能に反発したわけではなく、むしろ
その性質を徹底させているのです。
(中略)
現在のキリスト教徒は、自分たちがユダヤ的なるものの最終形態な姿であるのに気づかず、
「自分たちは反ユダヤ的だ」だどと思っているのですから始末におえません。
F・W・ニーチェ「キリスト教は邪教です」アンチクリスト現代語訳
134:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/15 06:33:24 SsMy8zOW
「フレンチキス」は、どう考えても、行き当たりばっかりの、観光旅行映画の現地ロケものとしてつくられている
としか思えない。背景には、アメリカ人のすさまじいまでのフランス人への劣等感がある。それは「パリの
アメリカ人」以来、アメリカ映画に連線と続いている根強いフランス人への劣勢複合感情である。アメリカ人は、
唯一、フランス人にだけは頭があがらない。その理由は歴史の中にある。1066年にノルマン・コンクエスト
(ノルマン人による征服)があり、イギリスはそれまでのアングロ・サクソン七王国という原住民の連合体から、
征服王ウィリ編むによるノルマン貴族たちの王朝にとって代わられた。彼らノルマン貴族たちはフランス語を
話し、ノルマン人とはいうものの、ほとんどフランス人化した人間だった。その彼らが、のちにイギリスの支配
階級になるのである。だから、「このアングロ・サクソンどもめが」と英米人を罵ることができるのは、唯一、
フランス人だけなのである。そしてそのアングロ人(現在のイングランド人やアメリカのWASP(ワスプ)よりも
さらに下層民であるのがアイリッシュやスコット(スコットランド人のことを「スコット」というのが、今日、
正しい表現らしい)やウェルシュ(ウェールズ人)のケルト系(彼らは文字を持たなかった点でも日本のアイヌ
に相当する)である。だからイギリス国王は、都市の治安対策と福祉対策の対象として新大陸に開拓民として
彼らを大漁に移民させた。ゴミとして捨てた。この下層白人が作った国がアメリカ、カナダ、オーストラリアで
ある。だから、今でも、WASP階層だけでなく、アイリッシュ系その他の下層白人種もフランス人にはまったく
頭が上がらないのである。
135:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/15 06:41:10 SsMy8zOW
フランスはカトリックの国である。ワスプとイングリッシュはカトリックを毛嫌いする。しかし、同じカトリック教徒
であっても、フランス人だけは別格扱いだ。アイリッシュやポーランド系やイタリア系やラテン・アメリカ系の
低学歴で子沢山で貧乏な下層白人に対しては差別感を持っているがフランス人には持てないのである。
もちろん、イギリスにも上層イギリス人も移民している。植民地時代にド・フォレスト家やラ・フォーレット家のような
フランス系のイギリス貴族出自の者が、ボストンあたりに名家として存在し、今も威張っている。彼ら、アメリカの
WASP上流階級(当然、非ユダヤ系)は、イギリスの植民地時代からの名家である。真偽のほどはわからないが、
「自分たちは、下層白人を管理するために派遣されてきた総督の家系だ」と主張している。イングリッシュ系でも
スミス家やカーライル家のなどの名家が存在する。このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックス
には相当激しいものがある。例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の
奥様方はわざとフランス語で会話する。そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。私たちは日本人は
この事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P314~317
136:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/15 23:32:55 v0SzbRBx
面白いです!
もっとこういうことが知りたくなってきた
137:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/21 21:11:53 t8he1U81
>>131
Re:アメリカの大手メディアは7人のユダヤ系アメリカ人が支配中
URLリンク(www.asyura.com)
138:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 02:42:40 WF+xkLoW
『ロスチャイルドの密謀』の第Ⅰ部より
■ロスチャイルドについて①
なぜ、今、ロスチャイルドなのか?
それは、今の日本人の生き方がロスチャイルドによって決められているからだ。
ロックフェラーもロスチャイルドの手代に過ぎない。
1974年、ネルソン・ロックフェラーはウォーターゲート事件で退陣したフォード大統領によって
副大統領に指名され、個人資産を公表しなければならなくなった。
だが、それは所有不動産ナシ、不動産税はゼロという信じられないもので、ロックフェラーは
米上院委員会で脱税ではないことを証明、説明しなければならなくなった。
ロックフェラー家の資産は、ロスチャイルド家の米国代理人、クーンローブ商会が財務管理
しており、その投資はすべてクーン・ローブ商会の承認を受けなければならなくなっていた。
ジェイコブ・シフ以来、常にこういう風に行われてきた。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
■ロスチャイルドについて⑦
ジェイコブ・シフを通じてロスチャイルドは、ロックフェラー、ハリマン、カーネギーに
資金を提供して、これらを巨大財閥に育成した。
トロツキーがロシア共産革命のために数百人の私兵集団を訓練した場所は
米国ニュージャージー州のスタンダード石油(ロックフェラー)の所有地だった。
ジェイコブ・シフはボルシェビキ革命に2000万ドルの借款を与え、彼の死後(1921年)、
ボルシェビキは六億ルーブルをシフの銀行クーン・ローブ商会に預託した。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
139:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 02:44:04 WF+xkLoW
■ロスチャイルドについて②
ヴェルナー・ゾンバルト教授の『ユダヤ人と経済生活』によれば、1820年以降はいよいよ
ロスチャイルド家の時代となり、19世紀半ばにはヨーロッパにはただ一つの権力しか存在
しない。それはロスチャイルド家だ」というのが定説となったと記されている。
『ラ・ヴィエーユ・フランス』によれば、ビスマルク(プロイセン王国の首相。1871年からは
ドイツ帝国初代宰相)はディズレーリ(英国首相となったユダヤ人。小説家でもある)のことを
「ロスチャイルド家の道具でしかなく、大きな内戦を起こしてアメリカを分割しようと考えたのも
ロスチャイルド一族とディスレーリだった」と評した。
1922年の『ブリティッシュ・ガーディアン』紙のジョン・クラーク博士の記事。
「この強力な会社(ロスチャイルド一族)がフランスおよび英国政府を支配しているという
ことは、最近の二つの出来事から推測できないだろうか?・・・・・ロスチャイルド兄弟は、
英国、フランスはじめ、モスクワ、アンゴラ、ワシントンを結ぶ範囲内にある共和国、王国の
大部分に勢力を広げているのである。」
フランス革命以降、全ての戦争が国際社会主義発展のために戦われたことは、歴史を
見れば一目瞭然だが、ロスチャイルド一族はそうした国際社会主義の熱心な支援者でも
あった。大英博物館所蔵文書によれば、ロスチャイルド家は1770年以来、全ての反乱、
戦争に関わっていると記されている。
「ロスチャイルド王朝-1770年以降、諸国家に降りかかった全ての流血事件、災禍の
少なくとも半数はこの不吉な運命を背負った一族に関わりがあると見られる。」
シェレプ・スピリドヴィッチ伯爵
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
140:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 02:46:41 WF+xkLoW
■ロスチャイルドについて③
フランス革命とロスチャイルド
1789年8月4日、83名の無名の男たちが「俺たちは300人委員会だ!」と叫びながら、
パリ市庁舎を占拠した。フランスでは市庁舎は例外なく市政の中心である。
パリの『ル・マタン』紙の編集長ステファン・ロザーヌは1923年の記事で「私たちフランス人は、
この世界の権力について全て知っていると思っている。ところが、大衆が正確にその名を綴れ
ないような権力者については無知である。シーザーより、ナポレオンより大きな権力を持って、
そうした人々がこの世界の運命を支配している。彼らは国家の首長を支配し、政府の要人を
牛耳って、為替相場を操作し、革命を勃発させたり鎮圧したりとしている。」と記している。
ステファン・ロザーヌが記しているのは、ロスチャイルド七家と300人委員会のことである。
フランス革命を機に、ユダヤ人はフランスでの政治上、一般市民生活上での差別から自らを
解放した。
マイヤーはアダム・ヴァイスハウプトによる反カトリック教会活動がほとんど進展していない
ことに失望していた。
そんな時、タレーラン=ペリゴールがコルシカ島出身の若き天才、ナポレオンをマイヤーに
引き合わせた。
その才能と情熱に感銘を受けたマイヤーは、貧乏な下級士官で雇い主を探していた
ナポレオンに十分な資金を提供した。
タレーランは「教会を破壊する唯一の方法は戦争だけだ」とナポレオンに吹き込んだ。
141:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 02:55:26 mZtbmVk2
>>140
ビスマルクとロスチャイルド
ビスマルクの母ルイザ・メンケンはユダヤ人で、スルト元帥の愛人だった。(スルト元帥が
ビスマルクの実父かどうかは不明)
18歳の時、ディズレーリを通じてジェームズ・ロスチャイルドと親交を結んだ。
ジェームズは金に困っていたビスマルクをヨーロッパの未来の「保守系」指導者にしようと
考えた。
1849年、ロスチャイルドとアルニム伯の支援を受けて、ビスマルクは第二プロシア議会の
議員となる。
1866年、プロシア軍がオーストリア軍を撃破したサドワの戦い以降、ビスマルクによって
もたらされたドイツの自由主義的改革は、ユダヤ人に恩恵をもたらした。
ウォルター・ラーテナウ(ドイツの外相)は「300人がこの世界を支配している」と言った。
ディスレリーは「世界は裏の世界を知らない、世間一般の人々が想像しているものとは
ずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」と言った。
ビスマルクも、自分をナポレオン同様に政治の大天才として扱おうとした人々に対して、
自分の出世は外部の力に依るものであることを示唆する言葉を残している。
「私は幸運な大人物というものを信じない。私が思うに、政界の名士は名声のお陰を、
偶然とは言わないまでも、少なくとも自ら予期さえしなかった環境のお陰をこうむっている」
ビスマルクは、1876年にアメリカの南北戦争がヨーロッパの大金融権力によって誘発された
と話している。この記事は1921年『ラ・ヴィエーユ・フランス」で発表された。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
142:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 02:58:38 mZtbmVk2
■ロスチャイルドについて-補足
日本はジェイコブ・シフによって日露戦争のための戦費が調達できた。
そのシフはレーニンとトロツキーに革命資金としてそれぞれ2000万ドルを提供していた。
ウィンストン・チャーチルの1919年11月5日の下院での演説。ロシア情勢について。
「世界中で最も残忍なある党派(セクト)を指揮している人々が、彼を取り巻く人々と力を
合わせ、悪魔にでも取り憑かれたかのような力を発揮して、ロシアという国家を支えている
あらゆる制度が粉砕されるよう仕掛けた。ロシアは倒された。そうされなければならなかった。
ロシアは灰燼に帰した。」
「ロスチャイルド家は1770年以降、あらゆる政治、経済的出来事の中心にある。その名は
あらゆる国の歴史のどのページにも記されなければならない。彼らについて語らない研究者、
教師、講師、政治家はお先棒担ぎか、偽善者か、犯罪的とも言えるほど無知な人間である
と見らされなければならない。」『明かされざる歴史』より
「実質的にすべての戦争、革命は当時ロスチャイルド一族によって資金提供されていた。」
ディズレーリ著『コニングスビー』
「ロスチャイルド一族は戦争を始めることも防ぐこと出来る。彼らの言葉は帝国を築くことも
破壊することもできる。」『シカゴ・イブニング』1923年12月3日付
「べルリンの帝国公文書館で、ロスチャイルドがウィルヘルム二世に戦争を進言する手紙が
発見された。」ウォルター・ハート著『ユダヤ人についての真実』
「皇帝は宣戦布告ができるかどうかロスチャイルドに意見を求めなければならなかった。
また、ナポレオンを倒す戦いの重責は別のロスチャイルドが負っていた。」
『ニューヨーク・タイムス』1924年7月22日付
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
143:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 03:01:20 mZtbmVk2
■次なる戦争におけるプロパガンダ
前回ご紹介した『Rothschild Money Trust』の中から興味深い記事をご紹介します。
ちなみに本書が出版されたのが1940年であり、第二次欧州大戦が始まって二年目、
日本による真珠湾攻撃がおこなわれ米国が第二次世界大戦に参戦する一年半前のことです。
-------------------------------------------------------------------------
1939年4月25日の上院の演説で、ジェラルド・P・ナイ上院議員は次のように述べている。
「『次なる戦争』と題する一連の書物が出版されている。これらの書物のうちのひとつは
『次なる戦争におけるプロパガンダ』という題名である。
(中略)
この『次なる戦争におけるプロパガンダ』を含む一連の書物の編集長は英国の大家として
世界中に名を知られた人物である。その人物とは、作家であり、軍の権威者であり、
ロンドン・タイムズの参与であるリデル・ハート陸軍大佐その人である」
次の文は、この権威者からの引用である。
「しばらくの間、合衆国がどちら側につくかはきわどいところであったが、最終的には
われわれ(英国)のプロパガンダに分があった。
(中略)
まだユダヤ人という手が残っている。世界全体のユダヤ人の人口は約1500万人と推定され
ている。そのうちなんと500万人が合衆国に住んでおり、ニューヨークの人口の25%が
ユダヤ人である。第一次世界大戦中にわれわれはこの膨大な数のアメリカのユダヤ人を、
パレスチナにユダヤ人の民族郷土を作るという約束で味方につけた。これによってアメリカの
ユダヤ人のみならず、ドイツのユダヤ人をも引きつけることができたので、この約束こそ連合軍
の見事な離れ業だと、ルーデンドルフも述べている」
144:名無しさん@お腹いっぱい。
07/06/24 03:02:13 mZtbmVk2
>>143
彼らは膨大な数のアメリカのユダヤ人を、パレスチナを与えるという約束で味方につけ、
それによって強力なユダヤ人の主要都市報道機関とウィルソン政権を味方に引き入れた。
「合衆国を味方に引き入れることは不可能に思えるほど困難である。あの共和国アメリカに
外部の争いで再び武器を取らせるには、決定的な脅威を与えなければならない。プロパガンダ
によって、すべての国民にはっきりとそれとわかる脅威を。
(中略)
もし日本を戦争に巻き込むことができれば、当然のことながら相当やりやすくなるであろう。
そうすればこれ以上揺さぶりをかけなくても、アメリカを引き込むことができる。いずれにせよ
このことを達成するのが、われわれの宣伝活動家の当然にして明白な目的である。ちょうど
第一次世界大戦のときに、合衆国をドイツと反目させるのに成功したように。」
われわれ新教徒のアメリカ人は今まで手ひどく騙されてきて、戦争には懲り懲りしている。
口約束やプロパガンダでアメリカ人を戦争に引き込むことは困難であり、そのことは彼ら英国
の戦争宣伝家も承知している。だから彼らは日本を敵側にまわすことによって、アメリカ人の
偏見と恐怖心をかきたてる策を提案している。英国政府は、より協力な支持を合衆国から
とりつけるために、この案を採用し、日本を戦争に追い込むであろう。
大統領は艦隊を太平洋に派遣した。これは日本と戦争を始めるためである。他の目的など
ありえない。日本がこの艦隊のうち一隻でも撃沈しさえすれば、あとはユダヤ人の報道機関、
ユダヤ人のラジオ、ユダヤ人の映画界が引き受けるだろう。ユダヤ人の海軍大将タウシグは、
議会調査委員会で「日本との戦争は不可避である」と言明している。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
145:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/04 21:48:37 guM68nKs
フランスも従来からシオニストの支配下にあった。
URLリンク(www.jca.apc.org)
『偽イスラエル政治神話』
第3章:神話の政治的利用
第2節:フランスのイスラエル=シオニスト・ロビー
《フランスには、イスラエル支持の強力なロビーが存在し、とりわけ情報の分野に強い影響力
を持っている》(ドゥ・ゴール将軍)
フランスでは、ただ一人、ドゥ・ゴール将軍だけが、あえて、こう明言した。《フランスには、
イスラエル支持の強力なロビーが存在し、とりわけ情報の分野に強い影響力を持っている。
こう断言すると、何時でも、悪評を立てられる。しかし、この断言には、実際に、常に重要な
真実の一部が含まれている》(「偏ったイスラエル支持」『パリジャン・リベレ』88・2・29掲載記事)
以後、フランス共和国の大統領候補者の誰一人として、所属政党の如何を問わず、
ミシェル・ロカールからジャック・シラクに至るまで、ミッテランは言うに及ばず、メディアによる
封土授与を得るためのイスラエル参勤交替を怠らなかった。
中心的な指導者たちが“LICLA”(人種主義と反ユダヤ主義に反対する国際同盟)で構成
されているメディアのロビーの影響力は、非常に強く、世論を思うがままに操っている。
フランスのユダヤ人の人口は、フランスの全人口の約2%でしかないが、シオニストは、
メディアの政治的な決定権を握るメンバーの多数派を支配している。テレヴィからラディオ、
活字メディアの日刊紙であろうと週刊誌であろうと、映画に至っては特にハリウッドからの侵略
までが加わっているし、出版を手中に収めて編集会議での拒否権を握り、“メディア”の財政的
な摂政役の広告にまで、その支配が及んでいる。
URLリンク(www.asyura2.com)
146:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/05 23:11:46 RqCV25Tj
>>122
反ユダヤ運動の正体
合衆国に散在する反ユダヤ・グループのかなりの部分は、ブナイ・ブリスのADL
[Anti-Defamation League名誉毀損暮防止連盟]からの寄付金によってまかなわれている。
さらにADLは、反セム主義の亡霊に脅えるアメリカのユダヤ人から寄付金を募るのである。
ADLは、反ユダヤ・グループを実際の重要性などお購いなしに盛んに逆宣伝することにより、
アメリカのユダヤ人たちにこの「亡霊」の存在を絶えず警戒させるというわけだ。
ほとんどのアメリカ人はユダヤ問題についてまったく知識をもっていないし、ユダヤ問題の
わかっている一部の人びとはこうした反ユダヤ・グループに寄付する資金をもっていないか、
または自分の職やビジネスを失うことになるので、寄付しょうにも怖くてできない。
それゆえにADLは、「インディペンデント」紙で暴露されたように、お手盛りの反ユダヤ運動に
資金を提供しているのである。
ADLはこの目的のために一年間に40万ドルを使っているが、ユダヤ人からは毎年なんと
500万ドルも集めている! これは悪い年収ではない。こうすることによってADLは、ユダヤ人
社会に対して、また同様に反ユダヤ・グループに対しても、厳しい統制を碓持できる。彼らは
いつどのようなときでも、アメリカにおける反ユダヤ感情の正確な程度を知っているのである。
こうした常套手段は、すべての政党や運動に対して資金を寄付する伝統的なユダヤの
やり方に合致しており、非ユダヤ人宿主の気分に合わせて彼らのあらゆる活動に支配を及ぼ
すためのユダヤ寄生体の基本テクニックの一つである。
上記は『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ著)からの抜粋です。
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
147:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/06 22:23:29 0yoVogIh
>>146
寄生するユダヤ
<『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ著)より>
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
148:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/10 00:18:08 YJOwMRYw
☆URLリンク(ja.wikipedia.org)
149:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/10 10:47:36 qMtNvNIY
「816」
URLリンク(snsi-j.jp)
これから私が説明するのは、西欧およびアメリカの知識人層の間で、16世紀以来ずっと、大きな
対立軸として議論されてきた、「全ての人間を教育の力で改善することは可能か」という大問題
についてである。これは、そのまま、貧困や人種対立や戦乱や各種の差別や環境問題、即ち、社会
の諸病気を学問(サイエンス)の力で改善することができるのか、という問題である。あるいは、
この事はそもそも精神病患者を治すことはできるのか、と言う問題でもある。
これが、ネイティビズム 対ビヘイビアリズム の巨大な対決である。ネイティビズム nativism
「固有主義 あるいは、生来決定主義」と、ビヘイビアリズム behaviorism 「(アメリカ)行動
(科学)主義」の対決である。
この、ネイティビズム と ビヘイビアリズム の対決は、16世紀以来の近代学問( modern science
モダン・サイエンス)の 500年間につきまとう大きな対決軸である。ネイティビズム(固有主義)は、
「人間の能力は、生まれたときに予め決定されている」とする。従って、その後、その人がどのような
生活環境にあろうとも、その人の性格や能力は大きくは変わらない、とする。
それに対して、ビヘイビアリズム(行動主義)の立場では、「人間は、生まれた時は、真っ白な紙
(タブラ・ラサ)である。それに知恵や経験を書きこんで行くのである。従って、人間は、教育の
力で改善される」とする思想である。
つまり、ネイティビズムが、根本的な保守主義の立場であるのに対し、「人間の能力は、良質な
環境と教育の力で改良できる」とするビヘイビアリズムは、リベラル派の立場を総称するものだ。
150:名無しさん@お腹いっぱい。
07/07/11 15:21:57 q2Rxf9Ga
電網木村書店 Web無料公開
『アウシュヴィッツの争点』
ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために
URLリンク(www.jca.apc.org)
151:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/09 22:12:17 DYSq3N4K
---
910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/08/07(火) 23:26:22 ID:GImNiQ9C
宇野正美講演会「エルサレムが人類歴史の終着点となる」(2006年)
URLリンク(video.google.com)
宇野先生の力強い講演には圧倒される。
---
ところで教えていただければうれしく思いますが、宇野先生自身はこの中では
直接解説されていない 「フォトンベルト」 についてどのようにお考えになって
いらっしゃるのでしょう?
よければご紹介くださればありがたく。
152:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/11 00:41:13 RaR+QS7+
age
153:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/11 20:41:36 dGCFPQ+b
URLリンク(snsi-j.jp)
[604]太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2007/08/08(Wed) 09:12:00
私は、一度だけ、8年ぐらい前(2000年?)に、さる出版社の編集者を介して、東京の神田でお会いした
ことがある。私、副島隆彦が太田龍氏に対して、強い関心を抱いたのは、日本を代表する「ユダヤ陰謀論の
唱道者」としての太田氏ではない。
次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い
本の著者として、ではなくて、日本の新左翼(しんさよく、ニュー・レフト)運動の創成期(1956年ごろから)
の重要な自分としてである。
戦前、戦後の日本の左翼(=社会主義者たち。日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、
強大で神聖であり、戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど90%以上が、日本共産党の
権威に服していた。の理科系の大学教授たちであってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。
それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員たちにとてのソフトで温和な指導者たち
であった)の中から、生まれた、1956、7年の「ハンガリー動乱」を契機にした、反ソビエトの民衆
暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制(=ソビエト帝国)への反抗、
抵抗があった。それの日本への波及と余波(アフターマス)としての、新左翼(ニューレフト)運動の創成期
(=日本トロツキスト同盟)の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。
154:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/11 20:44:11 dGCFPQ+b
東京の飯田橋から日大の方に降りて行ったところの、ウニタ書店という、共産党の権威に逆らって、はやい
時期から、新左翼運動を応援した経営者がいて、そこに集まった、きわめて敏感な感受性をした、若者たち
がいて、彼らが、「君、この本知っている?」「ポーランドやハンガリーで今、起きていることを知ってる?」
と、語りあった者たちの中から、のちの新左翼党派の指導者たちが、余れたのだ。革マル派(革共同、
かくきょうどう)の創業者の黒田寛一(くろだかんいち)や、そこから分裂した、中核派の最高幹部で後に、
マサカリで革マル派に殺された本多延ヨシ(ほんだのぶよし)や、第四インター(=ヨントロと呼ばれた)の
西キョウジュたちであり、そして、太田龍氏も、そこにいたのだ。
私、副島隆彦が知りたくて本人に確認したかったのは、その一点だ。ユダヤ陰謀論のような与太話(よたばなし)
など、どうでもいい。多くの日本の若者たちが、1960年代末から70年の前半までに、「内ゲバ」と称された惨忍な
殺し合いで、どれだけの多くの人間が、死に、そして身体障害者になっていったことか。私は、あの時代の少年兵
であり、目撃者であるから、すべてのことを書き残してゆく。それが、自分の同時代人への務めだ。
太田龍は、その創業期からの、歪(ゆが)んだ精神をした人間のひとりである。すべてを切開(せっかい)しな
ければならない。1980年代から、自分だけ勝手に、ユダヤ陰謀論の、世界的な風潮を、目ざとく手に入れて、
いち早く、日本でのユダヤ陰謀論の主導者となって転身した、その変わり身の良さには、ひとりの日本知識人
としての、連続性の表明が無い。自分の思想転向経緯の説明が無い。
155:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/13 19:46:27 b2OtgSej
最終的には、黙示録が黙示していた 「第三次世界大戦」 のシナリオの解読が
或る程度できると思われましたので、こちらもご覧ください。
スレリンク(occult板:239-256番)
おそらくはこのシナリオが現実化するものと思われました。
アメリカは2012年としてニューエイジの教祖らを使った 「フォトンベルト」 なるニセの宇宙現象
の宣伝をしてきていましたが、すべて謀略によるものだったと思われました。
それが
スレリンク(psy板:62-65番)
であると考えられたのでした。あるいはこちらもご参照。
スレリンク(occult板:111-124番)
スレリンク(occult板:159-189番)
156:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/13 21:31:30 z8tsEI7d
>>151-155
くだらんことを書いて、この良スレを汚すな!
157:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 00:03:38 YFDe5w5N
>>155はくだらないことではありません。よく読んで検討してみてください。
ユダヤ資本らが、その陰謀で 「貨幣経済」 という 「偶像崇拝の魔術」 を押し付け、
「女」「バビロン」=「アメリカ」 の体に寄生して乗っ取り、世界を支配してきたことも
ついに終焉を迎えるのが、2012年という自分らの企てたシナリオの通りになるだろう
ということでした。
これがくだらないというのならば、宇野氏の講演もくだらないということになるでしょう。
宇野氏は 「フォトンベルト」 なるものをそのまま垂れ流していましたが、あなたがたは
彼に 「くだらないことを言うな」 とは言ってこなかったでしょう。
158:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 00:10:02 ajhtf/E0
【無敵艦隊】日銀砲6000億円発射でで米住宅ローン問題沈静化 日銀「通常の対応の範囲内」
スレリンク(news板)
159:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 00:38:28 WuUYIKGu
>>157
みんな下げながら、いい資料を書き込んでいるのに、おまえがしょうもないレスを書き込む
ために、このスレを上げたから、さらに>>158みたいにしょうもない事を書き込まれるんだ。
スレの空気読め、この馬鹿が。
160:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 00:47:53 AubmXxL7
ただ実は日本にもユダの血があるのは事実
161:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 02:42:02 YFDe5w5N
それではこれでも語られている 「しょーもないこと」 をどうぞ。
宇野正美講演会「エルサレムが人類歴史の終着点となる」(2006年)
URLリンク(video.google.com)
162:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 03:18:17 WQJu/819
日本人のルーツはユダヤ12部族にあり。神道はユダヤ教がルーツ。
あきらかになれば日本は混乱するのかなぁ。
163:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 04:31:22 wMKo+KXo
「あきらからかになれば」って何が?
縄文弥生時代以前のユダヤがどうしたって?
164:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/14 21:16:47 YFDe5w5N
これを見てください。
スレリンク(kokusai板:46-52番)
よろしいでしょうか、みなさん。
これが
現実に計画されている世界の秘密
だったんですよ!!
あなたの未来をこういうものにしようと企んでいる世界があったのです!!
ぜひこの恐ろしい計画を知って行ってください!!!
165:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 09:19:31 t27O9xxj
まずは、ニューエイジの主張する宇宙の 「フォトンベルト」 なるものは存在しない
というのが正しい見解であることは、やはりだれもが知るべき最初の一歩でした。
フォトン・ベルトは存在しない
URLリンク(www.kotono8.com)
ここには 「■簡易年譜」 もあり、フォトンベルトの流布された経緯も出ていました。
やはり記憶の通り、1991年ごろから広まったようでしたね。
連中はこれを利用することを思いついたのでしょう。日本で2012年という年号があらわれた
のは、911後の 2002年になってからのようでしたね。
つまりは、これは非常に新しい勝手な作り事だったということでしょうね。
166:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 11:04:15 t27O9xxj
さて、それでは、ここまで書いたところで、このロックフェラー氏の国連総会に宛てて出された
一通の手紙を参照してみることをお勧めしたく。
国連総会へのロックフェラーの手紙 March 22, 2002
URLリンク(www.asyura2.com)
翻訳がちょっと拙いと思われるものの、まあ意味はそれなりに取れると思うので修正せずに
そのまま見てもらえばいいかと。
どうでしょうか、じっくり読んでみてください。
彼らの、恐るべきこの計画こそは、私がここで披露してきた、この電磁パルス攻撃の被害と
その後の世界の悲劇、そのものだったのではないか、と改めて驚かれるのではないでしょうか?
おそらくはそうなのでしょう。彼らの最後の意志決定はこのときまでに為されていたはずでしょう。
167:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 13:10:42 t27O9xxj
さて、こういうものもありましたよ。
これが本当だとしたらあまりにもひどい現実になります。
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6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 19:40:16 ID:7SqnUl3n
ミネアポリスの橋崩壊、米軍のULF兵器によるテロの可能性
URLリンク(gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com)
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(引用)
ロシアだけではなく、フランスもミネアポリスの橋崩壊時に、ULF兵器が使われた証拠をつかんだ模様。
もっとも、女王の金を盗んだことに対する英国の報復かという見方もあるようだ。
<再追記>
そして、ミネソタは米国下院で初めてコーランで宣誓したイスラム教徒のキース・エリソン民主党下院議員(写真)の地元。
しかも彼の誕生日は8月4日。心憎いまでの誕生プレゼントだったわけだ。腐りきってますな。
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168:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/15 17:40:04 t27O9xxj
イエスの言葉
「いちじくの木からこの譬を学びなさい。
その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる」
これが重要です。忘れないでおいてください。そして時が来たら
ここまでに書いたことを思い出してください。それでは再び天で会いましょう。
169:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/18 15:14:16 n/CTll3Y
URLリンク(snsi-j.jp)
[604]太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2007/08/08(Wed) 09:12:00
私は、一度だけ、8年ぐらい前(2000年?)に、さる出版社の編集者を介して、東京の神田でお会いした
ことがある。私、副島隆彦が太田龍氏に対して、強い関心を抱いたのは、日本を代表する「ユダヤ陰謀論の
唱道者」としての太田氏ではない。
次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い
本の著者として、ではなくて、日本の新左翼(しんさよく、ニュー・レフト)運動の創成期(1956年ごろから)
の重要な自分としてである。
戦前、戦後の日本の左翼(=社会主義者たち。日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、
強大で神聖であり、戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど90%以上が、日本共産党の
権威に服していた。の理科系の大学教授たちであってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。
それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員たちにとてのソフトで温和な指導者たち
であった)の中から、生まれた、1956、7年の「ハンガリー動乱」を契機にした、反ソビエトの民衆
暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制(=ソビエト帝国)への反抗、
抵抗があった。それの日本への波及と余波(アフターマス)としての、新左翼(ニューレフト)運動の創成期
(=日本トロツキスト同盟)の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。
170:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/18 15:15:02 n/CTll3Y
このことは、ここの「今日のぼやき」の2年ぐらい前の文章に、「太田龍論」として、もっぱら、この日本
新左翼運動の創業期のひとりとしての、太田龍氏を、書いている。私が、そのなかで、一番書きたかったのは、
「やがて、革マル派、中核派、第四インターナショナル派、として分裂してゆき、凄惨(せいさん)な、殺し
合いに入っていった、日本の過激派運動の、創業期の一人として、可哀想に、死んでいった若者たちに対して
責任を感じないのか」という一点であった。そのうち、私のこの「太田龍論」を、再度、続編も書いて、
今日のぼやきに、載せようと思う。
東京の飯田橋から日大の方に降りて行ったところの、ウニタ書店という、共産党の権威に逆らって、はやい
時期から、新左翼運動を応援した経営者がいて、そこに集まった、きわめて敏感な感受性をした、若者たち
がいて、彼らが、「君、この本知っている?」「ポーランドやハンガリーで今、起きていることを知ってる?」
と、語りあった者たちの中から、のちの新左翼党派の指導者たちが、余れたのだ。革マル派(革共同、
かくきょうどう)の創業者の黒田寛一(くろだかんいち)や、そこから分裂した、中核派の最高幹部で後に、
マサカリで革マル派に殺された本多延ヨシ(ほんだのぶよし)や、第四インター(=ヨントロと呼ばれた)の
西キョウジュたちであり、そして、太田龍氏も、そこにいたのだ。
171:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/18 15:15:41 n/CTll3Y
私、副島隆彦が知りたくて本人に確認したかったのは、その一点だ。ユダヤ陰謀論のような与太話(よたばなし)
など、どうでもいい。多くの日本の若者たちが、1960年代末から70年の前半までに、「内ゲバ」と称された惨忍な
殺し合いで、どれだけの多くの人間が、死に、そして身体障害者になっていったことか。私は、あの時代の少年兵
であり、目撃者であるから、すべてのことを書き残してゆく。それが、自分の同時代人への務めだ。
太田龍は、その創業期からの、歪(ゆが)んだ精神をした人間のひとりである。すべてを切開(せっかい)しな
ければならない。1980年代から、自分だけ勝手に、ユダヤ陰謀論の、世界的な風潮を、目ざとく手に入れて、
いち早く、日本でのユダヤ陰謀論の主導者となって転身した、その変わり身の良さには、ひとりの日本知識人
としての、連続性の表明が無い。自分の思想転向経緯の説明が無い。
たかが、おどろおどろしい、ユダヤ陰謀論ごときに、何の敬意を持てると言うのか。私、副島隆彦がやって
いるのは、「アメリカで、1960年代に生まれた(JFFKが暗殺されたあとから)、ユダヤ陰謀論という、思想
流派の中から、真実の部分を、丁寧に拾い集めて、日本人に理解できる範囲で、再構成しなおしたい」という
ことだ。だから、私は、おかしな、宇宙人とか、爬虫類(レプタリアン)人間が、地球人類を支配している、
という、妄想を少しでも共有している、私が、「極北(きょくほく)の人たち」と呼ぶ人たちに対しては、
一切の、敬意を持たない。馬鹿だと思っている。 勝手にやって、自滅してゆけばいいと、思っている。
軽度の精神障害者か、相当に性格の偏向した人間たちの世界だと思っている。
172:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/18 15:16:15 n/CTll3Y
私、副島隆彦は、秘密結社の秘密とかも、すべて公然と、暴き立てたい、と考えている。一切の、妄想や幻想の
はいる余地を残さない。この地上に、陰謀(コンスピラシー)はあるし、恐ろしい秘密結社は、たくさんある
だろう。それらの秘密を、知りうる限りの知識を情報を欧米社会から流れてくるものを、丁寧に、集めて、
真実だと思われるものを、慎重に吟味(ぎんみ)して、そして公然と書いて、日本国民に知らせなければ
ならない。その際に、自分自身が、「ミイラ取りがミイラ mummyになる」ような、愚かなことになってはならない。
すべてを、明確して、明瞭にして、公然と提起して、「闇に隠れているもの」のすべてを、近代学問(サイエンス)
の手法で、表に出すべきだ。 悪魔主義( diaborism ダイアボリズムと総称する。サタニズム ではない )
の一語で、何かが解明されたといことはない。そんな、おどろおどろしいものなど、存在しない。存在するのは、
秘密結社の中の、犯罪を共同するための、犯罪行為の秘密の儀式だ。それに参加した者たちは、もう逃げられなく
なる。その代わり、組織に忠実であれば、大企業の副社長とか、属国である日本の大臣とかには、してもらえる
だろう。彼らは、「けものみち」(松本清張の小説の名)の世界に入り込んだ者たちが。もう引き返せないところ
に行った人たちだ。裏切れば、きっと、殺されるのだろう。
しかし、それを指して、サタニズムなどと言えば済むのではない。これらの問題は、ヨーロッパ近代学問
(サイエンス)の方法学(メソドロジー)に乗っ取って、その論理(ロジック)の使い方と理解のし方の枠に
従って、出来る限り、厳格・厳密に、「事実の集合」として、細かく解明されなければならない。
173:革命的ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
07/08/23 20:44:10 rJs71wTY BE:181063049-2BP(210)
■■■■■■■■■■■世界における皇室天皇制の構造概論■■■■■■■■■■■
■ 1.皇室天皇制は沖縄に対する暴政である。軍事拠点と化し、その結果操作された ■
■世論は民主主義とは言えない。軍国主義を踏襲したものである。 ■
■ 2.日本の伝統文化と単一民族国家体制を標榜しているが、実態は琉球民族を含む■
■反政府組織を弾圧するための異民族圧殺イデオロギーである。 ■
■ 3.琉球民族に対して日本の皇室文化を賛同させるのは誤りであり、例え沖縄を軍事■
■拠点とした場合であってもニライカナイ神話は義務教育から排他すべきではない。 ■
■ 4.皇室の権威は琉球民族に対する言論封鎖と軍事拠点の上に成り立つものであり■
■、本質的に神聖な存在とは認められない。 ■
■ 5.暴君の上に成り立つ皇室天皇制は世界各国にとって指導的乃至先導的模範とは■
■ならない。即ち、日本国民における退廃文化である。 ■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
174:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/06 22:44:41 0/bBu+Br
URLリンク(inri.client.jp)
175:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/07 04:56:54 /4ZHMf8F
東大ユダヤ研究第一人者 大岩川和正先生 『現代イスラエルの社会経済構造』(東京大学出版会刊)1984年なので図書館で読もう☆世界に対する嶋国的偏見を無くしましょう
176:名無しさん@お腹いっぱい。
07/09/23 22:25:20 BuxigM+J
9.15 リチャード・コシミズ東京講演会
URLリンク(video.google.com)
いやーベンジャミンの項目だけでも必見だな。
177:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:28:43 PeptF6LS
CIA長官補佐がワシントンで自殺を図った。死因は「働きすぎ」だと診断されたが、それによって恐ろ
しい悲劇がおおい隠されたのだった。この職員は神経がまいってから三カ月間仕事をしていなかった。
彼は、ユダヤの宗教儀式で殺される大勢の非ユダヤ人の子どもたちに対して、偶然とはいえ責任が
あったことに気づき、いささか良心の仮借に駆られていたのである。
非ユダヤ人である彼は、ユダヤ人が60%を占めるという機関CIAで「特殊能力」の持ち主として
有名だった。
その特殊能力とは、男色(ホモセクシャル)の相手として外国の官吏の慰みに供する少年たちを狩り
集めるという才能であった。すくなくとも彼は、そのように聞かされていたし、そうでないと疑う理由も
見当たらなかった。
というのも、国際的な諜報活動で少年を利用することは古くからある話だった。それに、ほとんどの
政府は、他団政府の高官を脅迫するために、少年たちをいろいろなおりに雇った前歴がある。
夕方の早い時間、このCIAの職員は下町をぶらぶらと歩いて美少年を見つけるのが仕事だった。
彼は少年に話しかけ、ほかに用事がないといえば、少年に、20ドルていどのおカネになる一寸した
しごとがあるからとホテルの部屋へ連れていって、そこで待っているもう一人の工作員に引きわたして
立ち去る。
178:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:29:23 PeptF6LS
>>177 (続き)
こうして1947年から52年までのあいだにこのCIA職員は、パリとウィーンの街頭で86人の少年を
狩り集めた。ホテルの部屋に少年たちを残して立ち去ったあと、ふたたび少年たちの誰とも彼が会わ
なかったのは奇妙なことに思えたに相違ないのだが、彼はこの少年たちのその後の消息を耳にする
ことはなかった。
1963年に、ワシントンのCIA本部にいるユダヤ人工作員が、この職員の以前の特技を聞き及んで
いて、自分にも少年を一人調達してくれないかともちかけた。このときまでに、非ユダヤ人である職員
はCIAの権力機構の中で長官補佐に出世していた。それで被は、そういう活動にたずさわる必要は
もうないのだといって断った。
すると、そのユダヤ人は次のようにいって、被をびっくり仰天させたのだった。
「おまえさんはすでに八六人も殺して気がとがめているんだから、あと一人ぐらい殺したって、
どうってことないじゃないか」
非ユダヤ人であるこのCIA職員が、少年たちはすべてユダヤ儀式殺人の犠牲に供されたことを知ら
なかったとは、ユダヤ人工作員には信じられないことだった。
そこで、ユダヤ人は儀式の全貌を彼に描いてみせた。ユダヤ人は最後に「まもなくはじまる過越祭の
儀式に用いる少年を入手してくれないと、おまえさんの正体を暴露してやるぞ」と脅迫した。
夕刻、自宅にもどった非ユダヤ人は、神経が完全にやられてまいってしまい、二度と回復することは
なかった。・・・・そして数カ月後、彼は自殺した。
179:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:30:13 PeptF6LS
著名なドイツの学者であるエーリック・ビショツフ博士は、『ティタンネ・ゾハール』のなかに、
ユダヤ儀式殺人をはっきりと是認している箇所がある。
「なおその上、野獣のごとき異邦人を殺すについて掟がある。この殺戮はユダヤ教の戒律に則った
方法で行なわなければならない。ユダヤ教の戒律に帰依しない者たちを、高き神(High God)
への犠牲に捧げなければならない」
ユダヤ人によるキリスト教徒の子どもの殺害はふつう重要な祝祭の期間中に行なわれる。
たとえばユダヤ教のプリム祭や、過越祭のときである。
ユダヤの戒律は、プリム祭の非ユダヤ人犠牲者は成人でもかまわないと規定している。
また、万一にも非ユダヤ人犠牲者を一人も捕えることができない場合、以前に捕えた犠牲者の
乾燥した血液を使ってもよい、とされている。
しかし、過越祭の犠牲者は七歳以下の白人の子どもでなければならないとする点で、ユダヤ
の戒律は極めて厳密である。子どもは蒼白になるまで血を流し、いばらの王冠を被せられ、
拷問を受け、打榔され、短刀で突き刺され、最後に脇腹を突き刺されて、止めを刺される。
短刀はラビの手に握られて、キリストの礫刑を忠実に再現するよう、規定されている。
キリストがユダヤ人を非難したように、ユダヤの本質に対してたとえ少数の非ユダヤ人が警戒
を抱いたとしても、その批判する者を殺すことによってユダヤ人は常に勝利を収めることを、
この復讐の儀式が再保証するのである。
この犯罪がしばしば露見する第一の理由は、非ユダヤ人の子どもの刺し傷のある全裸死体を、
生血をすっかり絞り尽くしたあとで、ゴミの山に廃棄するか埋葬しないで遺棄なければならない
からである。
ユダヤのしきたりでは、犠牲者の遺体の埋葬を禁止している。埋葬すれば、犯罪の疾跡を
隠せるのに、そうしないのは、ユダヤの聖典『タルムード』は、非ユダヤ人を畜獣であると規定して
おり、畜獣の埋葬は禁止しているからだ。
180:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:31:15 PeptF6LS
>>177-179
以上は「衝撃のユダヤ5000年の秘密」からの引用です。
第6章 XXXの恐るべき宗教儀式の秘密
『衝撃のユダヤ5000年の秘密』(ユースタス・マリンズ著)より
URLリンク(www.asyura2.com)
181:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:32:04 PeptF6LS
アリエル・トアフ著『血のパスクワーーヨーロッパのユダヤ人と儀式としての殺人』が、
ユダヤ人社会に激しい議論を巻き起こしている(コリエレ・デッラ・セーラ、2月6日、7日、8日)。
この本の著者アリエル・トアフは、有名なローマのラビ、エリオ・トアフの子息であるが、
この著作の中身が、ユダヤ人のタブーに触れたため、父親も息子に対する厳しい批判に加わった。
本書の主題は、中世において、ユダヤ教の過ぎ越しの祭り(Pesach)(キリスト教の復活祭に相当)
に、ユダヤ人がキリスト教徒の子供を誘拐して殺して、その血を儀式に用いたという「伝説」を扱っている。
1475年3月23日に、トレントで、過ぎ越しの祭りの前夜に、シナゴーガ(ユダヤ教寺院)のそばで、
シモーネという子供の死体が発見された。シモーネは2歳で、皮なめし職人の息子だった。
ユダヤ人たちが疑われ、牢獄に入れられ、拷問の結果、恐るべき犯罪を「自白」した。
「犯人」の15人のユダヤ人は、広場で公開処刑された。
中世から19世紀まで、ユダヤ人は、儀式のためにキリスト教徒の子を殺すと言われていた。
トアフの本がユダヤ人社会に衝撃を与えたのは、次の点だ。トアフは、12~15世紀には、
ドイツ系ユダヤ人の一部には、過ぎ越しの祭りの儀式で用いる血を得るため、キリスト教徒の子供を
殺したこともあっただろうとの記述である。
トアフは、イスラエルのバリラン大学の中世およびルネサンス史の教授である。
それに対し、ユダヤ系の宗教人は一斉に反論した。その非難に、著者の父エリオ・トアフも加わった
のである。
トレントの事件で亡くなったシモーネ(シモニーノ)は、福者として1965年まで崇められていた。
第二ヴァティカン公会議をうけて、中止されたのである。
著者アリエル・トアフは、92歳の父をこの論難に巻き込むのはやめてくれと訴えている。また、
自分が脅迫を受けていることも示唆した。
2007年2月14日 (水) イタリア
URLリンク(senese.cocolog-nifty.com)
ユダヤ人学者が中世ユダヤ人による殺人儀式を実証した『血の過ぎ越し』完全英訳
URLリンク(asyura.com)
182:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:49:03 wHDP67u0
1989年5月1日、オプラ・ウィンフリー司会のワイドショーで一人の女性が証言した。
彼女は幼い頃、「儀式殺人」の場に参加させられ、幼児が殺されるのを見て
トラウマ(精神的外傷)を負ったという。
彼女はユダヤ人だった。
全国ネットで放送された番組には、当然ユダヤ人団体からの猛抗議が寄せられた。
ユダヤ儀式殺人の歴史 History of Jewish Ritual Murder
URLリンク(www.asyura.com)
問題の番組の動画
URLリンク(www.youtube.com)
その「儀式殺人」の為に、毎年、米国では200万人もの異教徒の幼児・子供が誘拐されて・・・
URLリンク(www.asyura2.com)
183:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 20:53:24 wHDP67u0
ベルゼン強制収容所の生き残りであるイスラエル・シャハク氏は、『タルムード』に挑戦し、それを
暴露しょうとする数少ないユダヤ人の一人である。その著書『ユダヤの歴史、ユダヤの宗教』の
なかでシャハクは、「ユダヤ」(レヴィ人、ブラザーフッド)の律法の拠って立つすさまじい人種主義
に焦点を当てている。
今日いわゆる正統派のラビたちによって主張されている極端「信仰」は、非ユダヤ人の生命を
救うことを禁じている。さもなければユダヤ人にとって良くないことが起こると言うのだ。ユダヤ人
同胞から利子を取ることは禁じつつも、非ユダヤ人からはできる限り多くの利子を取るように
ユダヤの律法は定めている。
非ユダヤ人の墓地の前を通るユダヤ人は呪いの言葉を吐かなければならず、非ユダヤ人の
建物の前を通るときは神にその破壊を願わなければならないと言う。ユダヤ人どうし編し合って
はならないが、非ユダヤ人に対してはその限りではないとのことだ。ユダヤ人は非ユダヤ人に
生まれなかったことを神に感謝し、クリスチャンが絶滅するよう神に祈るそうだ。
宗教的に厳格なユダヤ人は、栓を抜いたあとに非ユダヤ人の手が触れた瓶のワインは飲んで
はならないことになっている。
ユダヤ人作家アグノンは、ノーベル文学賞を受けた直後、イスラエルのラジオ放送で次のよう
に語った。
「非ユダヤ人を称賛することが禁じられているということを私は忘れてはいない。しかし今回の
場合は特別な理由がある。すなわち、彼らは一人のユダヤ人に対し、その代償としてノーベル賞
を与えてくれたということだ」。
ユダヤ人と呼ばれる人々の信仰体系はこのような代物だ。にもかかわらず彼らは、「ユダヤ人に
対する人種差別」を常に非難するのだ。ユダヤ教の信仰体系こそが究極の人種主義だ。
「反セム主義」の叫びは、世界陰謀の異相に迫ろうとする研究者を貶めるために利用されている。
<以上は「大いなる秘密」デーヴィット・アイク著からの引用。>