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■ロスチャイルドについて-補足
日本はジェイコブ・シフによって日露戦争のための戦費が調達できた。
そのシフはレーニンとトロツキーに革命資金としてそれぞれ2000万ドルを提供していた。
ウィンストン・チャーチルの1919年11月5日の下院での演説。ロシア情勢について。
「世界中で最も残忍なある党派(セクト)を指揮している人々が、彼を取り巻く人々と力を
合わせ、悪魔にでも取り憑かれたかのような力を発揮して、ロシアという国家を支えている
あらゆる制度が粉砕されるよう仕掛けた。ロシアは倒された。そうされなければならなかった。
ロシアは灰燼に帰した。」
「ロスチャイルド家は1770年以降、あらゆる政治、経済的出来事の中心にある。その名は
あらゆる国の歴史のどのページにも記されなければならない。彼らについて語らない研究者、
教師、講師、政治家はお先棒担ぎか、偽善者か、犯罪的とも言えるほど無知な人間である
と見らされなければならない。」『明かされざる歴史』より
「実質的にすべての戦争、革命は当時ロスチャイルド一族によって資金提供されていた。」
ディズレーリ著『コニングスビー』
「ロスチャイルド一族は戦争を始めることも防ぐこと出来る。彼らの言葉は帝国を築くことも
破壊することもできる。」『シカゴ・イブニング』1923年12月3日付
「べルリンの帝国公文書館で、ロスチャイルドがウィルヘルム二世に戦争を進言する手紙が
発見された。」ウォルター・ハート著『ユダヤ人についての真実』
「皇帝は宣戦布告ができるかどうかロスチャイルドに意見を求めなければならなかった。
また、ナポレオンを倒す戦いの重責は別のロスチャイルドが負っていた。」
『ニューヨーク・タイムス』1924年7月22日付
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