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『ユダヤで解けるロシア』 宇野正美(著)
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P85
恐るべき「ロシア人取扱手引書」の内容
1958年に、ユダヤ人による「ロシア人取扱手引書」とでもいうべき内容の文献がイスラエルで
発表された。ロシアに住んでいるユダヤ人たちはロシア人をどのように取り扱ったらよいのか、
ということを、具体的に指示したもんである。その意味では「ユダヤ人の指令書」と呼ぶにふさ
わしいものだ。筆者はユーリ・ロマノビッチ・ラリコフといい、1896年にモスクワに生まれ、
1989年に台湾で亡くなったユダヤ人である。
「ユダヤ人について暴露しようとしている者を、『反ユダヤ主義』として告発する。彼らに
『反ユダヤ主義者』の烙印を押すと、他のゴイム(異邦人すなわち獣)はその説を喜んで利用
するに違いない。
ロシア人の同情を巧みに利用するのである。ユダヤ人は自分のことを哀れな者、不幸な者と
見せかけながら、ロシア人から哀れみ、同情を引きださなければならない」
(『ニュー・アメリカン・ビュー』1993年9月15日号より転載)
「ゴイムにできることはユダヤ人にもできる。ゴイムが持っているものは彼らの一時的な財産で
あり、実際にはそれはユダヤ人のものなのである。神が約束したものをゴイムから奪うことが
ユダヤ人の使命である」