09/02/28 22:47:42 lDpC10mK
「日本を読む、いま日本に何が必要か」
グレゴリー・クラーク(多摩大学学長)
全部今でもやっていますよ。特に企業の暗号、全部解読されている。何で知っているか。
私の国、オーストラリアは協力しています。アングロサクソンクラブ。戦争でできたんです。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ。最近、ニュージーランドはちょっと仲間
はずれになっちゃったんです。オーストラリアは積極的に協力しています。私が政府の仕事を
やっていたとき、私の机の上にあったんです。伊藤忠の電報とか、大使館の電報が解読され
ました。
URLリンク(gregoryclark.net)
『選択』 2008年1月号
ここまで来た「通信傍受技術」 ― もはやプライバシーさえ守れない
エシュロンは、米、英、加、豪、ニュージーランドの英語圏五カ国の諜報機関によって運営
されている全世界対象の通信自動傍受・中継システムの暗号名。
日本各界の重要人物の電話は常時盗聴され、個々の詳細なプロファイリングさえ行われている
可能性がある。
スレリンク(kokusai板:635-636番)n