08/12/11 04:47:28 0aY5k/d1
>>678
【中曽根と小泉、2人の首相を結ぶ「米国の利益」という太い共通線】
中曽根康弘氏と小泉純一郎氏には多くの共通点が見て取れます。
(中略)
2人の首相が実行した政策のほとんどすべては、日本国民の利益のため、という
「偽装」がされていますが、実は米国の利益のために実行されてきたのです。
岸信介元首相が、実はCIAに雇われた「米国のエージェント」であったことが、
昨年出版されたピュリッツァー賞受賞のニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者の
著書『LEGACY of ASHES The History of the CIA(灰の遺産 CIAの歴史)』の中で
暴露されました。
中曽根康弘氏と小泉純一郎氏の2人は、日本国民が営々として築いてきた富と日本の
独立を、日本国首相として米国に売り渡したといっても過言ではありません。あたかも
雇われた「米国のエージェント」のように。このような人物が、いまだ政界で力を持ち、
「日本の構造改革派」リーダーとしてマスコミが賞賛していることを絶対に許してはなりません。
岸元首相の隠されてきた暗い過去が50年ぶりに暴露されたように、中曽根、小泉両氏の
暗い過去が暴かれるのに、あと50年待たなければならないのでしょうか?
日本国民の不幸は、戦後63年の間に「米国のエージェント」だった首相1人と「米国の
エージェントもどき」だった首相2人、計3人の「偽装首相」に日本国民は政権運営を託して
しまったことです。
日本国民の更なる不幸は、国民のほとんどが依然としてこのこと事実を知らない、
知らされていないことです。
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