08/10/18 00:49:01 FmgK9BOu
>>680-681
『フライデー』 2008年10月17日号
小泉引退&次男《進次郎氏》【4代目】世襲「《知られざる》トホホな【父子】素顔」
URLリンク(www.bitway.ne.jp)
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この記事によると、小泉元首相の後継者に決まった進次郎は、その慌しい中で、
横須賀からわざわざ東京のホテルにまで出向いて、謎の白人男性と会っていたのだが、
その時に、進次郎は、自分の写真が貼ってある履歴書のようなものを渡していたそうだ。
二人の会話には「小沢一郎」などという言葉も出ていたそうだ。
その白人男性だが、もみ上げを剃っておらず、どうもユダヤ教徒っぽい。
進次郎は「現職の首相の息子」「本人も必ず政治家になる」という事を書いて(そう書くよう
米政府関係者から首相官邸にアドバイスがあった)、難関コロンビア大大学院に留学を
許され、その後、CSIS(戦略国際問題研究所)に勤務。
『フライデー』 2008年10月24日号
小泉Jr「父親のサプライズ引退」が招いた<後継者の憂鬱>
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この記事で、密会相手の白人が米シンクタンクCSISのマイケル・グリーン氏と判明、
インタビュー。グリーン氏は、会談内容は「言えない」と答えた。
『フライデー』 2008年10月31日号
地元・横須賀の運動会でサインしまくっていた“お気楽”青年の「意外過去」を発見!
小泉Jr.《進次郎氏》がシンクタンク時代に書いた「立派すぎる! 論文」の中身
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進次郎が書いたといういくつかの論文の内容を少し紹介しているが、論文を読んだ
ベンジャミン・フルフォード氏が、「進次郎は米国のエージェントのように思える」と指摘。