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石原慎太郎は、「榊原は米国の回し者」と公言。
逮捕寸前まで追い詰められた榊原は、その後、異例の出世をたどった・・・
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大蔵省腐敗/警視庁捜査官が暴露した榊原英資財務官「尾行記録」
武田頼政/大蔵省財務官・榊原英資、洋服店オーナー・園部兼二、大和証券他
/週刊現代(1998/04/04)/p.32
71 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/11/20 00:51
米国にいた日本人のモデルの卵と愛人契約を結んでいて送金していたそうだ。
警察にバレて、「政府の責任ある地位にいる人のすることか」とあきれられたそうだ。
奴は、汚職で逮捕寸前までなった。
なぜか逮捕を免れ、その後、出世し始めた。
もともと奴は大蔵の出世ラインから外れており、閑職である財政経済研究所に飛ばされ
ていたにも関わらず、政治家からの押しでビッグバンの旗手として国際金融局長、財務官
へとトントン拍子に登って行った。
退官時にはIMFの理事とか国際機関の椅子が挙がったが、それはアメリカのエージェントの
典型的な天下り先。米国の大学教授になる官僚も怪しいそうだ。
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85 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/11/20 01:18
洋服屋かネクタイ屋のような小さい業者のために便宜を図ったとか、そういう感じ。
で、業者は取り調べで榊原逮捕の決め手となる上申書(だったかな?)を書いたんだ。
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88 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/11/20 01:29
検察にはC愛Aエージェントが多いらしい。もちろん政治家にも
つまり、榊原は今度はC愛Aと“愛人契約”したってことさ。
で、突如として出世し始めた。その代償が米国のための金融ビッグバン。
長野証券局長とか、ビッグバン推進者はみなスキャンダルを抱え、検察による
大蔵省スキャンダルへの切り込みの最中に強引に推進された。