09/10/13 22:59:16
人間牧場と言えば、G課長は既に飼われて、飼い殺しにされているわけだ。
つまり、着後手当の不正により、100%重処分を食らうことが確実な中、その処分が下る日は、意図的に引き延ばされている。
その中にあって、G課長は、毎日不安との闘いで心休まる時はなく、日々楽しさを感ずる事無く辛い毎日を送っているのだ。
これは、「楽しくやろう」等とほざいた事への報い。立派な因果である。因果応報。
もっと苦しむが良い。だが、どれだけ苦しみ抜いたところで、貴様に重処分が下る事が避けられるはずもない。
あれだけの事をして、証拠も充分揃っている段階では、逃げられないのは自明の理。
よって、お前は「やるのなら、ひと思いに早く処分をしてくれ。でないと、この先へ進めない。いつまで不安定な状態に置かれなきゃ
いけないんだ!」と心の叫びを上げている事だろう。
ふふふ。その叫び、我らには耳障りの良いシンフォニーのごとく聞こえるぞ!
もっと叫べ、わめけ、泣け、苦しめ!お前には、その永遠の苦しみが最もお似合いだ。
そして、処分が下った後も、重い十字架を背負い、残りの人生を落胆の中、さみしく終える事となるのだ。
我らを怒らせた代償、まだこれでも足りぬわ。
これからも、いろんな意味でよろしく。なあ、G課長さんよ。