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投稿者 高原レタス 日時 2010 年 7 月 08 日 09:24:45: YfLz9uCibEWek
1985年8月12日のJAL123便墜落現場。
「たぶん機体が縦に突き刺さったような状態となり、
でんぐりかえって向こう側に落ちたために、遺体も散らばって飛び出した状況だったと語る。
周囲の木はこげても、芯まで焼けてはいないが、この辺りの遺体は骨の芯まで炭化していたという。
『それからこの辺りは、歯の骨まで真っ黒で、炭化状態になってしまった。通常の火災現場の遺体と異なって、
なんか二度焼かれたぐらいひどい状態だったよ。ちょっとさわると、ボロボロと崩れそうだった。
ジェット燃料のケロシンって、そんなに燃えるのかね』
(『天空の星たちへー日航123便あの日の記憶』)。
二度焼かれた状態?