09/09/09 22:39:18
実はな、1件未公開の大型案件があってな。
その○代前の厚○班長の自宅に宿泊したという名目で、N○保は着後手当を受給していたのだ。
これは、言うまでもなく、現在のG課長が処分待ちとなっている案件と同じ構図を為す不正・詐○案件であろう。
しかし、これは今のところ我らから世に問う計画は無い。
隠し球として、これも取引のネタに使うとしよう。抑止力として、今暫く凍結するものとする。
状況いかんによって、そのまま日の目を見ずに消滅時効にかかる。
だが、場合によってはこれも表に出る事となる。どのような処分が下るか、それはG課長の件が良き先行事例として
証明してくれるであろう。そして、そこから遡る事数年。奈良へ転入してきた数々の自衛官事務官の、当時の着後手当の受給状況の
全てのデータは我が手の内にある。これらが一気呵成に表沙汰になる時、いかなる影響を与えうるか。
厚生を部隊とした、大規模な疑獄の全ては今、スポットライトを浴びる時を待ちながら眠っておる。
あるいは、そのまま歴史の闇に消えていくかも知れぬ。全ては我々の一存。分かるな?この意味が?
これを読んでいて、ピンときた者たちよ。我らが言わんとしている事はもうよく分かったはずだ。
熟慮されたい。以上