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ヨーロッパでのホロコーストの主犯ナチスと決別し、決してナチス擁護など言語道断のドイツ軍は、
どんどん国際化してゆく。
一方、アジアでのホロコーストの主犯「日本軍」にシンパシーを感じる自衛隊。日本軍の蛮行を正当化
しようと躍起になってる自衛隊。戦犯が祭られてる神社に参拝する自衛隊幹部。歴史反省皆無、
歴史教育皆無の自衛隊。こんな自衛隊を日本国民は警戒し、決して軍になる事を許さない。
ましてや他国に駐留など夢の夢。逆に、世界中から批難の嵐、これが現実。
〓独軍、近く仏国内に駐留=第二次大戦後初、友好強化へ〓
2009年2月4日21時6分配信 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【パリ4日時事】フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相は4日、仏紙ルモンドに共同声明を出し、
両国の友好強化の一環として、ドイツ軍部隊が今後、フランス国内に駐留することを明らかにした。
第二次大戦でナチスドイツはフランスの大半を占領したが、戦後のドイツ軍駐留は初めて。
声明は「フランスはドイツ軍部隊を領土内に恒久的に受け入れる」と表明。両国の友好関係にとって
「この新たな一歩には歴史的重要性がある」と強調している。