09/02/16 21:00:13
厚生は、人員の総入れ替えあるのみ。滞留した悪しき陋習・因習は、思い切った人員の刷新により一掃できる。
総入れ替えにより、当初は混乱を来すかも知れない。だが、その後に新生厚生班が隊員のため、組合員のため、そして
国民のためになる組織として機能し始めるだろう。
我々はその時を夢見て日々闘うのであるV(^0^)ピ!
厚生には人が余りすぎている。多すぎなのだ。過ぎたるは及ばざるがごとし。多い分、質が悪くなる。
ATMがあれだけ優秀なのだから、もはや貯金係や出納係は不要である。あまつさえ、しゃべってばかりの奇人がその係に
就いている現状ならば、削減するのが国益である。また、組厚や文助は、今やモラルを欠いた無法厚生班員のお小遣いと
成り下がっている。よって、これらは即廃止。そして、これを執行する担当たる保健係も削減して良し。
そもそも保健係は、いわゆるベネフィット・ワンとの契約を開始して人間ドック並びに特定保養施設助成が終了した段階において、
もう不要な係なのである。人間ドック助成を行っていないのに未だに「保健」を名乗る矛盾。貸出物品が主担当であるが、
そもそも、そのような業務こそアウトソーシング化できるものである。パートタイムで格安にて臨時雇用した(準)職員に扱わせても
全く問題ではない。隊員の個人情報にも、自衛隊の戦力に係わる機微な情報に触れるわけでも無いからである。
そして、正規隊員の数を削減すれば見事な人件費削減へとつながってゆくのである。
先にも述べたとおり、既に留守家族支援業務と職員厚生経費の執行業務は終了した。よって、これに係わる隊員少なくとも2名は
削減可能である。
既得権益にしがみつこうとせず、思い切った英断によって定員削減し、もって国益に資する施策を打ち出す事は、公僕たる我らの責務である。