08/12/01 23:42:41
もう一つの大きな教訓は、不正は必ず暴かれると言う事。
どんな階級の人でも、どんなに権力を持っている人でも、不正を働けば必ず身を滅ぼす。
これを良い教訓として、みんなも規則を遵守して邁進しよう!
規則を破っている人が居たら、見て見ぬふりをしないで注意しよう。
それで人間関係が悪化すると思ってはいけない。
不正を見て見ぬふりして、慣れないの中に生きる事こそ、最悪の人間関係だ。
悪いことは「悪い!」と注意してやるのが、真の健全な人間関係だ。
不正は必ずばれる、裁かれる。そして、何より鹿くんが目を付けて攻撃を仕掛けてくるかも!これはお化けよりコワイ!
鹿くんの異常な執念は、恐怖映画さながらの怖さなのさ!
だから、みんなも不正は絶対ダメ。
それを肝に銘じて、ともにより良い組織を、より良い自衛隊を作っていこう!!
<金さん講座:今日の格言>
「千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)」
意味:自ら省みて正しければ、敵対者や反対者がどんなに多くとも、恐れることなく自分の信ずる道を進もう(出典:孟子)。
補足:これは、単なるお題目ではない。気休めでもない。鹿くん一派の勝利の結果を見れば分かるとおり、これは普遍の真理なのである事は
言うまでもない。