08/11/09 19:14:20
厚生班には、共済組合で取得したパソコンも業務に使われています。しかし、これには暗号化システムは入っていませんし、
それに匹敵するような情報流出対策は全くしていないと言います(メタボが委員会でそう言ったそうです)。
共済組合の仕事とともに、国の業務をも、ほとんどの厚生班員は兼ねています(厚生係と物資係、出納係と財形係など)。
従って、共済で取得したパソコンでも、国の業務は扱います。暗号化システムの入っていないパソコンで、国の業務を。
そして、厚生班では、1台の大型プリンターを、LANケーブルで共有しています。故に、そのプリンターを介して、共済のパソコンも
国のパソコンもつながっているのです。そして、更に近くには組合員用インターネットパソコンも置いてあります。これはDIIと違って、
閲覧制限もないものです。今年の3月くらいまでは、これにLANケーブルが接続される事もしばしば。
こんな状況では、いつ大量の個人情報を扱う厚生から流出が起きてもおかしくないでしょう。
USBメモリスティックを介するウイルスも孟子を奮っている今日この頃。G部長やG課長や巨泉やメタボや婆やおしゃべりナントカやサル空曹が、
ネットやコンピューターに詳しいとは思えません。むしろ、疎いと言った方が正確でしょう。
事業要望で新たなシステムを入れる気配もなく、メタボは委員会で「暗号化システムとかの導入は1支部だけでやる事ではない」とか呑気な事を言った
そうです。そんないい加減な気持ちで仕事するから問題が起きるのです。個人情報資料を家庭ゴミで出してたのもその一環です。
委員会で、保存期限が切れた文章はどうする?と聞かれ、「今年はシュレッダーで捨てた」などと言うセコイ回答しかしないメタボ。
そうそう、断郊に組厚を出していた事は、はっきり認めたそうです 笑