08/11/06 21:12:10
(^o^)
<厚生班におけるiPodについての一考察>
18年度末、職員厚生経費にてiPodが3台購入されたんさ。前のレスに「2台」って書いてるけど、実際は3台なんさ。
iPodは、間違いなく可搬記憶媒体なんさ。これは、当然登録して管理しないといけないんさ。
あそこの部隊等情報保全責任者は、秘密保全管理者たるG部長のはずさ。保全責任者は、G課長のはずさ。
もし、iPodを登録もせずに保有していたら、保全上の義務違反なんさ。
これを貸出物品として貸すのも、ちょっと非現実的なんさ。
だって、iTunesで購入した楽曲を入れても、貸出備品はいつか返却しないといけないさ。
結局、同じ人がずーっと借りっぱなしにでもならない限り、利用する価値がないさ。
貸出にも適さない、業務に使うモノでもない。それを職員厚生経費で買ってしまったんさ。しかも、事務所で保管するにも
可搬記憶媒体としての厳重な管理も必要なんさ。
個人の興味本位で、後先考えずに買うから、こんな事になるんさ。無駄遣い多し。
反省しろ。