08/08/28 21:06:04
さあ,今日は厚生の実態のひとつである「新聞問題」を紹介しましょうか。
隊員のみなさん,国民のみなさん,聞いて下さい。
厚生班では,職員厚生経費という国費で,19年度まで毎年新聞をとっていたのです。
18、19年度は日経新聞。
目的は,窓口に置いて,隊員が読めるようにという事。
しかし,なんと18年度のはじめのうちは,それが新聞架に綴じられる事もなく,ほとんど誰も読まないまま捨てられていたのです。
当時庶務担当であったおしゃべりキチガ●は,「誰も読まないし,仕事も増えて面倒くさいから新聞架に綴じるのはやってない」とか
言っていました。その後,別の隊員がほぼ毎日新聞架には綴じるようにしましたが,利用はほとんどありません。
と言うのも,そこに隊員用の新聞がある事が知られていないのです。
厚生だよりとかで定期的に知らせれば良いのに,まったく事なかれの厚生班はそんな事はしません。
こうして長期間,国民のみなさんの税金が無駄に捨てられていたのです。
さすがに,20年度はそれを指摘されて,途中で解約したそうです。
しかし,あくまで厚生サイドは解約の手続きが面倒だからか,今後も続けるの一点張りでした。
根気よく追求してやっと止めたのです。
G部長などは,おそらく現場の実態なんか何一つ掌握もしていないくせに,厚生委員長というある種「中立的」な立場である事も
忘れ,厚生班擁護とも受け取れる発言をしていました。
根気よく追求する事の成果が現れた例ですね,これは。
そして,厚生班は生半可な追求では聞く耳を持とうとしません。こじつけ,牽強付会の言いがかり,根拠の薄い強弁等で
徹底的に現状維持に走ろうとします。面倒くさい事はしない事なかれ主義と,自分たちは正しい!と譲らない傲慢なうぬぼれが横溢した
魔境なのです!!!!